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朝刊フジ

本やテレビ雑記に加え、英語で身を立てようと奮闘中の筆者が読者と自分に(笑)エールを贈る。

続報!大泉洋!

2005-06-12 01:22:00 | ひと
一応、韻を踏んでるってことでね。
おはようございます。『朝刊フジ』日曜版です。
全国的に梅雨に入ってきていますね。でもそのせいか、夕べ買い物に出た時に、2本の虹がきれいに並んでいるのを見ました。ちょっとラッキーな、編集長のフジでございます。

ラッキーといえば、もう一つ。
先日の記事「新キャラ発見!『国際弁護士』湯浅卓」に、反響がありました。
gooブログの〔適合度順検索〕にて、当記事が83件中第10位にランクインしました!
実は本人、あまりよく分かっていないのです。
でも分かっていることは、これは『朝刊フジ』をお引き立てくださる皆さまのおかげだということ。本当にありがとうございます!
とにかく、なんだかハッピーでした。

ところで、昨日の昼にテレビをつけたら、偶然にも日本テレビ『メレンゲの気持ち』と言う番組で、あの人を見ました。
天然パーマの上に、さらにカールをする男。
北海道から飛び出した、あの大泉洋さんです!

大泉さんについては、以前「待ってたよ!『大泉洋』」という記事で書きました。大泉さんについて全く知らないと言う方は、こちらの記事へ遡って読んでみて下さい。
さて、『メレンゲ~』では、レギュラーの久本雅美さんや若槻千夏さんから突っ込まれるばかりで「あっ、今日もオレ、こういう立ち位置なんだな、そうかそうか」と、ぶつぶつ言っておられました。

大泉さんのプロフィールが、正式に紹介されました。
出身は北海道の江別市。
1996年、22歳の頃に深夜番組「水曜どうでしょう」に出演を経て人気者に。
現在テレビ・ラジオ合わせて6本のレギュラーを持っています。
画面では「水曜どうでしょう」に出たての大泉さんが映っていますが、若い!髪が短い!良く見るとたしかにパーマがかった髪ですが、今の面影は全くありません。

特技は「怒りづらいタメ口と怒られない暴言」だそうで。
あと、この番組でフリップに「物まね」と書いたために、なぜか橋本龍太郎氏の物まねをする羽目に。
「誰の物まねも大体出来る」と豪語していましたが・・・似てないですねえ。「声は似てるけど顔は似てないわね」と突っ込まれて「顔ってそんなに似セレルンダロウカ!」と頑なに(こういう大泉さんの芝居口調、是非生で聞いていただきたい!)。

で、2歳の時の写真がでます。
前回の記事でも書きましたように、この方、自分がかわいいと言いたがる。
若槻「これ、弟さんとか妹さんとか・・・」
大泉「オレだっつってんの!」
自分で超カワイイの連発。
大泉「見て下さい、洗剤かなんか持ってね・・・あれ、思いっきり飲もうとしてますよ(笑)」
バカでした、と大泉さん。
今でこそチリチリ頭ですが、この時はワカメちゃんのような大きなウェーブでした。
愛されて育ったね、と久本さん。「こんな風になるなんて、誰も想像しなかったんじゃないの」
それはそうです。大泉さんのご両親は教師。
なんでこの道に?との質問に、迷いながら「まあ、アルバイト感覚でしたね」。
きっかけは大学時代。落研に入りたかったが、それが無い。そこで、演劇研究会に入会しました。
芝居をしている姿を今の事務所の方が見て、彼をあるテレビ番組に出そうと思います。
『モザイクな夜』という番組。何だか、アヤシイ名前ですねえ。ご想像通りの、ちょっとHな番組でした。
スタジオでは大泉さんが猛烈に嫌がる中、初めて『モザイク~』に出演した映像が流れます。「元気くん」という名前(悲しい・・・)で、タートルネックが前でハート型にくり抜かれていて、胸が丸見え。下はラクダの股引。
あと、時代が時代なので、ロン毛です!
中継に出た元気くん、「はあい、元気で~す」と、裏返った声。
「今・・・南中条・・・西の・・・」と、明らかに何かを読んでいる大泉さん。カメラの左側ばかりを見ています。まったく”元気くん”じゃありません。

VTRを見終わった大泉さんが一言「どうして、こういうものが入手できるの?」。
他局の番組なのに。でも「喜んで貸してくれた(笑)」と久本さん。
「あれは、緊張しているキャラクターでいこうということで」と大泉さん。「そしたら『あいつ、カメラを見れないよ』って・・・クビになるとこでしたよ」。
しかし、この番組が縁で、名番組「水曜どうでしょう」に出演します。深夜なのに、最高が18%近くの視聴率だったそうで。基本は旅番組です。彼と、事務所の社長の鈴井さん、あとデイレクターが2人の計4人で周るというローカルならではの番組。台本なんか、ありゃしない。

「一番辛かったことって、何でした?」と久本さんが聞きます。
なんでも、デイレクターがアウトドアマンで、好きな事をやってしまうために、カナダとアラスカにまたがるヌーコン川というところで、カヌーの川くだりをしたいと言い出したそうな。
「180km、川下れっていう話で・・・」
トイレなんか、絶対ありません。しかも熊が出る。ガイドは銃を持っている。熊は甘いところに寄って行くから、寝る場所に甘いものは置くなと。
「でもデイレクター甘いもの大好きで、そんなのばっか食ってる奴なんですよ!」
それに、蚊がすごく大きい!日本の殺虫剤では効かない。現地のものには”poison”と書かれているんです!
「ドクロマーク、ついてますから」
それをかけると、蚊は大泉さんいわく”カバデイー状態”(分かります?蚊が一時停止をしているんです)になるとか。
それで、鈴井さんが便意を催しまして。やむを得ず山の中に入っていきます。ところが山に入れば熊が出る。防ぐ方法は『大声を出す』こと。
「鈴井は『よ~し!○○○するぞ~!ここでやってやるぞ~!』って言いながら・・・」
山に入った鈴井さん、ズボンを下ろします。その瞬間、あのpoisonを塗ってない場所が露に!
「森の中から『あ~あ~あ』と声が」したのです。
「私が『どうしたあ』と聞いたら向こうから『キビシイ~~~!』って(笑)」
お尻はまるで月の裏側。
しかし、今度は大泉さんが便意。同じ轍は踏まないぞと大声をだしながら、脱いだ瞬間にpoisonを塗りたくり。
ところが今度はpoisonが粘膜を刺激して・・・
後は、朝にはふさわしくない下ネタで終わるので、省略。

大泉さん、実は意外な映画に出演されています。
宮崎駿さんの「千と千尋の神隠し」に、番台蛙の役で声の出演をしているのです。
「おはようございます・・・手を使え、手を!・・・分からん奴だなあ・・・あっ、よもぎ湯ですね」という場面。ご存知の方もいらっしゃるのでは?
大泉さんいわく「これね、よく『宮崎さんから直接オファーが来た』とか言われるんですけど、宮崎さんは僕のこと全く知りませんでした(笑)」
ジブリのスタッフの方に『水曜どうでしょう』のファンがワッといたのが縁だったそうです。まさかそんなお仕事が来るとは思わなかった大泉さん。
マネージャーから突然「(渋ーい声で)大泉さん。アニメと言えば何ですか?」。
「何がだよ」
「(渋ーい声で)映画でアニメと言えば何ですか?」
「・・・宮崎駿?」
「(渋ーい声で)オファーが来ました」
「エエエッ!」
他にも大泉さんは『猫の恩返し』『ハルルの動く城(の最後の案山子役)』にも出演。
大泉さん「ジブリファミリーって呼んで(笑)」。

大泉さん、自分のテレビを見るのが大好き。
『救命病棟24時』は、第5話をビデオ早送りにして自分の所だけ見たら「5分で終わっちゃいました」ですって。
家に後輩を招いて食事パーテイーをする時など、必ず自分のビデオを見せるそうです。後輩が笑わないと「何で笑わないの?」と、巻き戻し(イヤなやつ!)。
そして全部見終わったら「はい、僕の面白い所言って」。スタジオでは久本さんが「オイオイオイオイ」の連発。
でも洋さん「10個くらい言わせますね・・・公演中の芝居見たら『洋ちゃんの面白かった部門』『カッコ良かった部門』『感動した部門』くらいに分けて、メールを送って来い、と(笑)」。

彼の劇団員からタレこみが。実は天然パーマではない!?
「天然パーマの上に、さらにメイクさんが巻いてくれるんですよ」
それでも信じないスタジオ。
「じゃあ、例えばテレビ出る時事務所がね『君はじゃあね、天パーで行こうよ!!』なんて会話あります?」
大泉さん、天然パーマだけでは満足できないんだそうです。

タレこみは続きます。彼は嘘つき!?
「何だろ、これ、病気なんですね。ウソをついてないと死んじゃうの。泳いでないと死んじゃうマグロみたいなもんですね(笑)」

そして、最後の証言。彼は両親を”パパ””ママ”と呼んでいる!?
スタジオが一気にドン引き!
「何が?」と開き直る大泉さん。「あのね、パパ、ママと呼ぶ人はみんな赤ちゃんみたいに喋ると思ったら大間違いなの!」さらに「もうすぐ40になる兄貴だってパパ、ママって呼んでますよ」。そして「うちのオヤジなんか70になるのに『はい、パパでした』って電話かかって来ますモン」
爆笑の久本さんたち。
「僕が結婚したら、嫁さんに『パパ、”洋一”をお風呂に入れて』って言わせますよ」
久本さんが「洋一って、一番目の子供だから洋一なんだ・・・浅い薄い家族設計だなあ」
みんなが爆笑する中、座っていたクッションをやるせなさそうにコブシで握る大泉さんでした。

ああ、日曜の朝から、大泉さんでお腹いっぱいですね・・・

やはり、大泉さんは見るに限る!
ということで、『水曜どうでしょう』のDVD第2弾『サイコロ1粗大ゴミで家を作ろう』他が、全国のローソンロッピー(備え付けの機械ね)で、4179円(税込み)にて発売中です。
今後の活躍に、期待しましょう!

それでは。ゆっくり2度寝してください(笑)。
フジでした。

新キャラ発見!『国際弁護士』湯浅卓

2005-06-10 05:43:00 | ひと
おはようございます。『朝刊フジ』金曜日です。お目覚めはいかがですか?

それにしても、最近面白い人がテレビにドンドン出てきているなあ、としみじみする今日この頃です。お笑い芸人ならまだしも、全く笑いを要求されない仕事の方が、本人が意図しているのかいないのか分からないけど面白い!ということがあります。
見つけちゃいました。
先日の『踊るさんま御殿』ご覧になった方は、もうニヤリとしていると思いますよ。
最後列に座りながらも、異様な存在感を放つ男。
黒ぶちメガネに、まるで右から左へ真横に生えているような髪。
さんまさんから紹介があります。
「本日初めて。湯浅卓さん」
今日ご紹介したいのは、この方。湯浅卓(たかし)さんです!
字幕に、『国際弁護士』と書かれています。
「どうも」という湯浅さんの声が、潰されたカエルのようですが、逆に良く通ります。特徴的です。
さんまさんが、国際弁護士と言うのは、なるのにお金がかかるのですか、と聞くと。
「かなりかかります!」
さんま「国際ですから、世界を相手に仕事されてるわけですか?」
湯浅「ハイ。私は世界の修羅場をシュラシュシュシュとくぐってきましたから」

あっ、この人、面白キャラだね、と、私の心がくすぐられます。

この方、億単位のメチャクチャ高い金額のプロジェクトしか受けないらしいです。
「私のように巨大な仕事ばかりこなしていると、女性が恋しくなります」
ん!?この展開はなんだ?
「すると、決まって女性から電話が来ます。僕も疲れていてウッカリしたのか、一度に21人の女性をブッキングしてしまったんです」
21人!
ええっ、と疑いの眼のさんまさん。それはそうですよ、どう見てもそんなにモテる風体ではないですもん。
しかし湯浅さんはキッパリこう言います。
「私は20世紀に西海岸で一番モテた男です」
このフレーズに、場内爆笑。一体、どういう統計を根拠に言ってるんでしょうかねえ。
話は続きます。
「すると、”たまたま”来たフランク・シナトラとライザ・ミネリが、21人の女性の前で歌を歌ってくれました」
たまたまシナトラが訪ねて来るんですよ!そうは見えないんですよ!
「シナトラに女を取られましてね」
シナトラと張り合うようには見えないんですよ!
「その後、みんなで馬車に乗って通りを走るんです。そうすると道行く人が私にキッスの嵐です」
さすがに耐えかねたさんまさんが「私、その通り知ってますよ。そんな事あるわけないでしょう」
しかし湯浅さんは一歩もひるまず「いいえ、通りに立つ建物の窓から顔を出した人が拍手をくれるんですから」

みんなを代表して、さんまさんが言います。
「あなた、ほら吹きでしょ?」

すると湯浅さんは、まるで何かに勝ったかのように、両手の親指を立てて”イェイ”のポーズ。
この方、このポーズがお気に入りのようで、番組中に何度も出てきます。さんまさんが、それ古いと言っても、やり続けます。

湯浅さん、やっぱりと言うか、独身です。
出演していた女性タレントに「そんなにお金があるなら、髪、切ればいいのに」と突っ込まれた湯浅さん。
「これは僕の人生の羅針盤なのです」
ハハハ。確かに東から西へ向いて生えていますが。

さんま「プロポーズなんか、しないんですか?」
湯浅「しますよ。『今晩、結婚しましょう』ミタイナ!」
ミタイナ、という言い方が、古いんです。

番組後半、再び湯浅さんの番。「見られて恥ずかしかったこと」というテーマだったと思います(ちょっと、忘れました)。
「私は慢性的に仕事をしていますので、寝不足なんです。ですからデスクに突っ伏して仮眠を取ります。起きる時に、頭はまだ寝かせておいて、ヒップを動かしながら身体を先に起こすんです」
想像して下さい。異様ですよ。
「すると、突然ドアが開き、ロック・フェラーがいたんです」
本当かよ!!
「しかし、私が腰だけ動かしているのを見て、去って行こうとするんです」
さんまさんが「『あなたは湯浅さんですか』とか、言われなかったんですか?」
「言われました。『私が湯浅です』と言いました」
信じてもらえたんでしょうかねえ。
「このように起きると、私のようにさわやかな笑顔になります!」
自信を持ったこの発言が、まったくウケず。
出演している若槻千夏さんに突っ込まれます。しかし。
「いやあ、若槻さんを見ていると、ニューヨークのキャシーを思い出します」
爆笑。
疑ってるさんまさん「付き合ってたんですか?」
「3年半付き合ってました。若槻さんは、つい英語で口説きたくなってしまいますよ」
ああ、皆さんに湯浅さんのつぶれた声を聞かせてあげたい!

番組が終わります。
アナウンスで「今日は、いなり寿司を用意しました」。
やはり今日の主役は湯浅さんです。
私、彼のコメントに苦笑いしてしまいました。
「えー、今日の僕は、この寿司のように”トレンデイー”だったと思います」

”いなり寿司”のように”トレンデイー”な男、湯浅卓。
多分、さんまさんのお気に入りとして、今後「さんま御殿」の出演が多くなることでしょう。
他の番組では、土曜日PM8:00~のTBSテレビ「島田検定」に出ています。
また、水曜日のPM11:40~に日本テレビ「くりいむしちゅーのたりらリラーン」に出ているところを、私は偶然目撃しました。解答者として出演されていましたが、有田さんから「他の答え、ないんですか」と、嫌がられていました。でも本人は知らん顔。

『行列のできる法律相談所』のは、一癖ある弁護士がたくさん出ていますが、私はうっすらと、あの方たちのアクの強さ(もちろん、そうでなければやっていけないのでしょうけれど)があまり好きではないのです。
そんな私の弁護士観を一新してくれた湯浅さん。
是非、皆さんも目撃して下さい!

それでは、また次回。
フジでした。

待ってたよ!大泉洋

2005-05-29 21:37:39 | ひと
おはようございます。『朝刊フジ』新しい1週間の始まりです。
皆さんの地域のお天気はいかがですか?
札幌は晴れとの予報でしたが、どうですか?
釧路は曇りのようですね。でも夕方晴れそうですよ。
稚内は・・・

「おい!今日は北海道限定でお送りするのかよ!」

はい!・・・というのは全くのウソなので、どうか落ち着いて先を読んで下さい。
でも、ちょっとはそうしたい気分でもあるんですよね。
と、言うのも・・・

一昔前の話です。
テレビ朝日のPM11:15~に、当時人気のデュオ”パフィー”の番組が放送されていました。
『パパパパパフィー』というタイトルでした。
これにはウラ話があって、当時パフィーのお二人が『Hey!Hey!Hey!」に出演した際、松っちゃんこと松本人志さんが「君らもそのうちレギュラー持つかもしれないじゃないですか・・・『パパパパパフィー』とか持つじゃないですか」と勝手にチャチなタイトルを言ったところ、全く他局のテレビ朝日で、本当にそのタイトルになってしまったのです。

しかし、いかんせんこの2人、人脈が少ない。だからいつも同じような人しかゲストに来ない。
そこで補強のために、1週交代のレギュラーが出演していました。
一組は、当時全く無名だった、ゴリと川田のガレッジセール。
そしてもう一人が、本日皆さんにご紹介したい方です。

『大泉洋』と書いて「オオイズミ・ヨウ」と読みます。

当時彼は、番組で「北海道限定人気スター」と称し、俳優修行のために2週に1回、上京してくるという、われわれ視聴者からすれば「ダレ?」的な方だったわけです。

ところが、見ていくうちに、彼の魅力が分かってきました。
まず、ルックス。
何と言ったら良いんでしょう・・・この人も、昨日のアンガールズ同様、ノン・バーバルな方だからなあ。

ちょっと、いいですか?
お好きな検索サイト(私は強くGooをお勧めします)で『大泉洋』と検索して下さい。Gooなら上の方に「ブロードバンド検索ー大泉洋の画像を見る」とあります。そこには15枚の写真がありますので、特に一番左上の「ooizumi.jpg」をクリックして画像を拡大して下さい。

微妙でしょう?(ここ、伏線ですよ)

それと、喋りが絶妙。
品があるのに爆笑できる。名が知られていないのに、物怖じしない。
いつしか私は、大泉さんの回だけ『パパパパ』を見るようになったのです(ガレッジさん、ゴメン)。
しかし、『パパパパ』は何の前触れもなく、突然終わりを告げます。
当然、大泉さんはTVから姿を消したのです。

ところが、彼はやっぱり帰って来ました。
『救命病棟24時』
役者です!笑いなし!!
やっぱり、俳優修行というのは本当だったのか、と嬉しくなった私でした。

でも・・・
やっぱり『パパパパ』を知ってる大泉ファンとしては(と書くと、北海道から「お前、『水曜どうでしょう』も見ないで、大泉ファンずらするな!」とお怒りが届きそうですが)、やはりあの弁舌爽やかな大泉洋が見たい!

それが一昨日、叶ったのです。
日本テレビ、PM11:30~の『ナイナイサイズ』。ナインテイナインの番組。
矢部くんが「それでは今日のゲスト。大泉洋さんです!」。
出た!あのチリチリ頭!

「北海道から出てきたってのが、珍しくて見てるんでしょ」と一発かます大泉さん。しかし後はナイナイにやられっぱなし。
自分の劇団の全国公演のついでに出演したような大泉さん。告知も一生懸命カンペを見ながらするのがバレバレ。
矢部「覚えてないの!?」
大泉「イヤイヤ、間違えちゃいけないからね」
福岡のチケットが売れず、ヤバイのだそうです。
大泉「バカにしてるんでしょうけど、僕にだってファンクラブがあるんですよ・・・それで、先行発売をしたらね・・・」
矢部「(位置が)逆やからかなあ?」
大泉「だから、何で福岡まで、そんな大冒険公演打つのかなあって(笑)」

次第に雰囲気に溶け込んできた大泉さん。でもそれを待ち受けていたのは、ナイナイの激しいツッコミ。大泉さんがポロシャツの下から派手なTシャツをはみ出させているのを矢部くんに見つけられます。
「これはいいの・・・ああ、早くもオレを潰そうとしてるな(笑)」

そして話はついに彼の”顔”に。
矢部「普通の人は、そんな面白い顔、してないもん」
大泉「そうっすか?」
矢部「二重がね・・・アニメの二重やからね(笑)」
そして岡村くんが駄目押し。
岡村「あなたって、顔が”なすび”じゃないですか」
大泉「アッハッハッハ」
岡村「懸賞生活の」
大泉「アッハッハッハ」
大泉さんも、反撃します。
大泉「モチベーションなんですよね・・・テンション上がって見ると、僕いい男なんですよ」

そして大泉さん、自分からトラップにはまってしまいます。
大泉「僕なんか、朝起きたときは髪の毛なんかひどいし・・・」
髪の毛!
岡村「イヤ、今も・・・」
大泉「ちょっと、何分かかったと思ってるんですか、ここに持って来るのに・・・40分ですよ」
矢部「これはパーマかけてんの?」
大泉「天然パーマにさらにパーマをかけている(笑)」
岡村「パーマパーマですね」
大泉「そうですね」
岡村「それで、ライオネル・リッチーみたいな・・・」
大泉「(爆笑して)言わないで!」

そして話は、大泉さんが”かわいい”かどうかという、訳の分からない方向へ。
岡村「キモかわいいですよね。流行ですよね」
矢部「アンガールズみたいに」
大泉「全然違う。ジャンル分けしたら、僕、モー娘の方ですよ」
会場は、大爆笑。
大泉「僕がね、こんなにかわいくなったのは幾つからかっていうと・・・」
岡村「そんなん、聞いてません!」

あと、これは知っている人には分かるんですけど。
岡村「コメデイアンの交友関係ってないんですか・・・エレキコミックの谷井さんとか」
これ、本っ当に激似なんです!
大泉「それは天パーつながりで(笑)・・・確かに似てる。コンビ二でエレキさんの表紙の雑誌見て、オレもオレだと思ったくらいだから」

しかし、話はやはり"髪”の方へ。
岡村「どこで、そのパーマネントを当ててはるんですか?」
大泉「地元ですねえ」
岡村「北海道パーマ」
大泉「北海道パーマ」
岡村「道産子パーマ」
大泉「道産子パーマ(笑)」
言われっぱなし。
大泉「これだって計算されてて、こうやって上の方を立ち上げて・・・って、オレ、髪の話しかしてねえ!」

時間は7~8分くらいでしょうか。でもノン・バーバル大泉は、やはり画面の情報量が多すぎて、こうやって会話だけ書いても1分くらいの量しかありません。
もっと大泉洋の魅力を伝えたい!!
ですから、是非『水曜どうでしょう』の全国放送を!!
ちなみにこの番組からは本が出版されたそうですが、多分北海道以外では手に入らないでしょう。第2弾の企画として大泉さんが小説を書くことになっているそうですが、大泉さんはまだ1行も書いていません。

髪の毛、パーマ液で痛めないようにね!
そして、私のような遠くからのファンのためにも、もっとテレビでガンガン露出、御願いします。

それでは、皆さん。いってらっしゃい。


「アンガールズって、オレが育てたようなモンだぜ」という、うぬぼれ

2005-05-28 20:45:19 | ひと
と、”だいたひかる”さんなら言うでしょう。
おはようございます。『朝刊フジ』日曜版です。

アンガールズは、説明の必要、ありませんよね?
お笑いブームに乗っていつのまにか現れた、田中卓志くんと山根良顕くんの2人組。
「背だけならファッションモデル」と言われるくらいの長身です(2人とも180cm超)。
ある先輩芸人は2人を『華奢の奇跡』と命名したそうです。
「10年に1度の華奢」(山根談)
「華奢界の歴史に残る」(田中談)
2人とも、自分を分かっていらっしゃる。

私、初めてお二人を『エンタの神様』で目撃したときから、田中君の「やまね~」と相棒を呼ぶネチッこい声が忘れられなくなってしまったのです。
そうです。やっぱりアンガールズは私が育てたようなものなのです!

昨日の28日、お二人はまた『エンタ』に出演していましたね。
ここで、まだアンガールズをご存じない方のために、誌上コントを御願いしましょうか。
タイトルは『迷探偵』。

山根「先輩・・・犬の捜索願いが来ました」
田中「その人に、犬の特徴とか・・・」
山根「もう、聞きました」
田中「仕事、速いなあ」
山根「はい。仕事が速いと言えば山根、山根と言えば仕事が速い、になっちゃいますね」
田中「イヤ、まだまだ山根と言えば痩せてるってイメージの方が圧倒的に強いからな」

田中「その犬、そんなに凶暴な犬なの!?」
山根「はい。でも凶暴な犬ほど普段はおとなしいと言われてるんです」
田中「その人はおとなしい犬って言ったんでしょ、じゃ、そのまま伝えてよ・・・何でいきなり後輩の息のかかった意見聞かされなきゃいけないんだよ」
(この、ちょっとくどい田中のツッコミがいいです)

山根「犬なんて、見つかるんですかね?」
田中「犬の捜索の9割以上は見つかるんだよ」
山根「じゃ、残りの1割の人はショックで立ち直れないですね」
田中「でも、立ち直れる人は立ち直れるんじゃない?」
山根「立ち直れないでしょう」
田中「立ち直れない人は立ち直れないんじゃない?」
山根「立ち直れ・・・」
田中「もお、いいよお!!!どっちでもいいのに何でお前に怒られなきゃならないんだよ」

私、思うんです。二人は同級生なのに、どうしてコントはいつも田中くんが先輩や上司で、山根くんが下っ端なんでしょうね?

田中「犬の捜索については、ファイルにまとめてたはずだよ」
山根「これですね」
田中「オレが取ったんだよ」
山根「僕が見付けたんですよ!」
田中「オレだって・・・何、急に手を離してんだよ」
山根「争いは良くないですよ」
田中「もうちょっと争おうよ!お前、感情の起伏が激しすぎて、オレの感情がついていけてないよ」
(ここもくどいですね)

とか、何とか。

でも、昨日はアンガにも増して、これも”私が育てた”陣内智則さんのコントが大笑いでしたので、誌上コントの出来は皆さまにお任せ致します。もっと面白いコントをやる男たちですよ、あの痩せ二人は。
アンガールズのお二人。フジは伝えようと頑張ったよ!

おい、これじゃまだまだ、フジがなぜアンガを推すのか分からないぞ、という方。
彼らのコントはノン・バーバルな部分が全体の8割を占めているので、一度TVでご覧になれば、誌上コントの4~5倍は笑える計算を『朝刊フジ』が公式発表しております。
そして、アンガールズのコントをもっと見たい!という方は、二人の初単独ライブを収録したDVD『88』が好評発売中ですので、そちらを是非どうぞ。

最後に、私がアンガの最も好きなやり取りを。
『関口宏の東京フレンドパーク2』から。
では、どうぞ。
田中「僕ら、渋谷でネタ作ってんですよ」
関口「渋谷のどこで?」
田中「純喫茶ルノアールで(笑)」
関口「行き詰まったら?」
田中「別の渋谷のルノアールをハシゴすんですよ。5件くらい知ってますよ・・・僕ら、渋谷は詳しいっすよ」

う~ん、憎めない。

それでは、また・・・の前に、お知らせ。
本日PM4:00、『朝刊フジ』号外が出ます!
是非ともアクセスして下さいね。

では。フジでした。







大尊敬!児玉清さん

2005-05-23 19:52:12 | ひと
おはようございます。今日も『朝刊フジ』始まりました。
皆様が朝一すっきり読んでみたい記事、ということで、今日はこの方に登場して頂きます。
誰でしょうね・・・

「アタアック!にじゅ~ご~」

もう、お分かりですね。
昨日の23日月曜日、NHK「スタジオパークからこんにちは」に、私が大尊敬している名俳優、そして「アタック25」の司会者でもおなじみ、児玉清さんがご出演されました。

児玉さんは現在NHKにて放送中の朝の連続テレビ小説「ファイト」に、主人公の優(本仮屋ユイカ)を見守る、四万温泉にある駒乃館という旅館のご主人、駒田隆行という役を演じておられ、そのソフトな演技がお茶の間の人気を獲得しています。

これは、確かに素晴らしい。
文句のつけようが無い。
「アタック25」なんて、30年も続いていると言うから、凄い。
これまた、文句のつけようが無い。
しかし、私が児玉さんを尊敬するのは、氏がもう一つの顔を持っているからです。

児玉清さんは、毎週日曜日の朝8:00~8:45に、NHK BS-2の「週刊ブックレビュー」にご出演され、毎週私たちにさまざまな本を紹介してくれるのです。
そう、私が児玉さんを尊敬しているのは、児玉さんが無類の読書家、しかもそのお好きな分野が私と同じミステリなのです!

私と児玉さんの出会いは、私が数年前に読んだトム・クランシーの「日米開戦」(新潮文庫 上・下巻共980円)の「あとがき」を児玉さんが書かれていたことでした。児玉清?日曜の昼にテレビに出てる人?くらいの認識しかなかった私は、まさか自分が大好きなミステリを児玉さんのような、自分の親よりお年を召されていそうな方(失礼!)が読むなんて・・・と、ビックリしたのです。
ところが、あとがきを読み進めると、私の児玉清像はどんどん覆されていきます。児玉さんがドイツ語などがとても堪能で、この「日米開戦」も主人公のジャック・ライアンの「最新作」と書いてあった原書の表紙を見て、思わず旅先で買って読みまくったというのです。

それから、私は書店に行くと、ちょくちょく新刊の帯に児玉清さんが「素晴らしい」とか「泣いた」など、さまざまな本(冒険物から恋愛小説まで!)に登場しているのを目の当たりにしました。
児玉さん、今年で71歳なのですよ!
普通なら、面倒くさくて本なんて読まないですよ(「日米開戦」なんて、上下あわせて1508ページあるのです!)。
ちっとも守りに入ってない。
その上で、30年の司会業、第一線で活躍の俳優業をきっちりこなされていらっしゃる。
もう、大尊敬しかないでしょう!

児玉さんは、最愛の娘さんを亡くされて、もうすぐ3回忌だそうです。その心中を察するには余りあるものがあります。娘さんの言葉が無ければ、あの木村拓哉がラフな服装の検事役で話題となったフジテレビの月9ドラマ「HERO」に出ることはなかったと言います。
そんな児玉さんは、きっと色々と思うところはあるに違いないのに、ご自身を「行き当たりばったり」と評します。
そしてこうもおっしゃいます「是非、本を、それもフィクションを読んでください。目に見えるものだけが現実ではありません。フィクションを読むことで、かえって現実が良く見えるようになる」。
読書が大好きな皆さん。
読書なんて、という方も。
児玉さんのこの言葉、手帳の隅にでもメモってみてはいかがですか?


*ここで、編集長フジからちょっとお礼*
先日の土曜日(私がこのブログを始めて2日目)に『交渉人・真下正義』についての最新情報を投稿したところ、夕方からの数時間にもかかわらず、89人の方のアクセスを頂きました。
本当に有難うございました。今後もアクセス、お待ちしております。
気軽にお立ち寄り下さい。

それでは、また次回。

(注:この記事を書いた時点で、編集長は閲覧数とアクセスip数の区別が出来ていませんでした。上記の”お礼”中の”89人の方のアクセス”は、”89の閲覧数”と訂正させて頂きます。
→2005・5・28訂正)