Tさんからいただいた「浦島草」が、
長い釣り糸を伸ばし始めました。
シクラメンの葉を少し長細くしたような葉で、
柄行もちょっとユニーク。
私が知っている浦島草は、
サトイモ科テンナンショウ属のもの。
(画像は季節の花300さまから拝借)
どちらも仏炎苞から伸ばした付属物を、
浦島の釣り糸に見立てた命名と思うが、
同じ名前を持つ、2つの異なる種類の植物、
どう言う関係にあるのだろうか?
Tさんからいただいた「浦島草」が、
長い釣り糸を伸ばし始めました。
シクラメンの葉を少し長細くしたような葉で、
柄行もちょっとユニーク。
私が知っている浦島草は、
サトイモ科テンナンショウ属のもの。
(画像は季節の花300さまから拝借)
どちらも仏炎苞から伸ばした付属物を、
浦島の釣り糸に見立てた命名と思うが、
同じ名前を持つ、2つの異なる種類の植物、
どう言う関係にあるのだろうか?
浦島草はじめてみました。
形が珍しい花ですねぇ・・・
↓の薔薇の花パパメイヤンいい色ですね
花が咲いてよかったですね。
仏炎苞から伸びた浦島太郎の釣り糸のような蔓は、
どんどん伸びていくのでしょうか。
葉は里芋の葉に似ていますね。
これからどのように変化してくのでしょうか。
楽しみですね。
またUPしてくださいね。
雪もち草のようにマシュマロのような付属物がでるもの、
浦島草見たいに長い釣糸を伸ばすものなど、興味は尽きません。
パパメイヤンは香りが素晴らしく、剣弁の花びらも、ビロードのような花びらも、魅力的です。
枯れなくて、本当に良かったです。
仏炎苞が、5cmくらいですので、かなりの長さです。
果たしてどこまで伸びるんでしょうか?
注意して、観察してみますね。