つれづれの記

 身の回りのあれこれを、写真とともに、
気の向くままに書き連ねます。

母の入院、そして介護1年生

2009-12-20 | 家族・孫・親戚

 8月の15日に救急車で入院してから、11月30日に退院するまでの3ヶ月半。糖尿病から、腎盂炎、心不全、心臓肥大、胸膜に水が溜まったりと、次々発病して、一時はどうなる事かと心配したが、今は病状が安定しているので、この度、退院という運びと相成りました。
10月の3日から12日迄一時帰宅はしたものの、久しぶりの我家は、落ち着くらしく、順調に療養に励んでいます。
 入院するまでは、普通に暮らしていた母が、いきなり要介護4に認定されて、介護1年生としてはアタフタするばかりですが、ケアマネさん、訪問介護士さん、入浴サービス、ヘルパーさん、介護用具のリースなどの助けを借りて、次なる症状が出るまで、出きるだけ長く家で面倒を見てやりたいと思っています。

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2 コメント

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外出が大変ですね (sakura)
2009-12-23 06:38:48
ヘルパーさんは短い時間しか来てくれないので、ちょっとの用足しでも時計とにらめっこで大変でしょうね。私も経験ありますので、家を出たら常に帰る時間を気にしていました。53はボランティアとか外での活躍があるので、余計大変だと思います。
時間は作るものだと言われていますが、気が張っているときはいいですけど、疲れてくるとガタガタっときますので、お母様の介護とご自分のストレス解消と両方頑張ってくださいね。
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お大事にね。 (コスモス)
2009-12-23 07:03:10
おはようございます。
自宅での看護はとても大変だと思います、義父母を看病していた時には、現在のような制度はなかったので42時間、自分の時間もなく、大変でした。

53さん、ご自分の時間を上手に作って、ストレスのたまらないようにしてくださいね、それと、健康に気をつけてね。

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