今日は、T区臨海フェステイバルの日。
あさ、9時集合。青少年指導員は、
竹トンボ作りと、折り紙のコーナーを担当。
準備の模様をちょっと1枚。
竹とんぼを300個、小刀で青竹から、削るのだが、
鉛筆も削った事の無い子供たちにとって、
小刀を使いこなすのは、至難の業。
付き添いのお父さん達が夢中になって作っていた。
ほほえましい、親子の合作風景である。
折り紙は、せみ、かえる、狸、恐竜、手裏剣、
ちゅうりっぷ、姉様人形、などの
作り方を教える。
賑やかさに誘われたのか、いすの背に虫。
キリギリスかしら?
遠く、模擬店のテントが見える。
真中の広場で、
ブラスバンド、ダンス、沖縄のエイサー、
和太鼓などの演奏が、行われた。
最後に、恒例お楽しみの、抽選会。
自転車や、テレビなどが当たる。
好天の下、大人も子供も楽しんだ1日だった。
竹を削ったりする指導も大変ですね。
今の子は本当に小刀持てないの?
私たちの頃は鉛筆削ったりするの当たり前だったのにね。
お疲れ様でした。
私も昨日近くの医療生協の健康祭りに行ってきました、模擬店の味噌おでん、やきそば、フランクフルト、豚汁、うどん等のお店が有り人出も上々でした。
健康祭りですので健康チェツクのコーナーは大賑わいでした。