ただのサッカーブログ

世間知らずの人間が書くサッカーを中心とした個人ブログ。2020年からはサッカー以外の事も少しずつ。

2017 立命館大学対京都産業大学

2018-02-01 | Weblog
関西学生サッカーリーグ 後期7節 

11月15日(水)三木総合防災公園陸上競技場 15:30 kick off

立命館大学 2-2(1-1,1-1) 京都産業大学

得点

36分 京産11 久保 吏久斗(4 橋本 侑紀)
41分 立命34 延 祐太
55分 立命9 木藤 舜介(34 延 祐太)
90+6分 京産4 橋本 侑紀(8 橋本 和征)


立命館大学

9木藤 34延

10中野 11竹本 6清水C 17鷺原(さぎはら)

22塩田 20重松 37東野 43西林

1白坂


京都産業大学

16高橋

8橋本和 11久保 15園部

18立石 6松田c

24木原 4橋本侑 5谷川 7守安

1射庭


前半15分、両チームとも丁寧なプレーをするチームという印象
前半20分、ペースは立命大。両チームCBは4人とも背が高い
前半30分、ゴール前の展開が少なくなった両チーム

前半36分、立命37東野選手が、京産11久保選手に入れ替わられ
ペナ内で、その11久保選手のシュートで先制
前半41分、京産DFとGKのもたつきを見逃さず
立命34延選手がボール奪取し、押し込み同点

前半は1-1.正直、互角かな。
ゴール前の展開が少ないかと思ったが、両チーム1点ずつ入りまずまずの試合。

後半は、立命館のペース。パスやテクニックは立命が上。得点機は京産が上。

後半10分、裏に抜けた立命9木藤選手がGKとの1対1を左隅に流し、逆転ゴール
~後半25分、京産は運動量が落ちている印象。立命は丁寧なパスのつなぎ
~後半35分、攻めに出てきた京産。しかし、攻めのスピードが少し遅い
後半38、39分と京産の猛攻があるも、ゴールならず。

後半ロスタイムに、京産8橋本和選手のFKを4橋本侑選手の
ヘディングシュートで同点となり、2-2の引き分けで試合終了となった。


さあ、立命館の1点差勝ちを予想した私の怒りが大爆発!!

後半のロスタイムを3分と掲示し
なぜ6分もプレーが続くのか主審の岡宏道氏の判断が全く謎。

それに最後の最後を守り切れない立命館は何がしたいのか。
京産も何してくれてんねんって感じ。

俺のマンダム商品返せよと言いたくなる!というグチでしたww

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