またまた美味しいお土産をいただきました。
CLUB HARIE(クラブハリエ)のバームクーヘン
バームクーヘンというと、ちょっとしまった堅めの生地で甘さもあるものを想像していましたが、こちらのバームクーヘンは違います。
何でしょう、このしっとり感。
バームクーヘンが、しっとり~ふんわり~という食感で、甘さも控えめですごく美味しい!
思っていたより、ずいぶん軽い感じです。
滋賀県近江八幡で設立されたクラブハリエの、初のバームクーヘン専門店が B-studio Osaka なのだそうで、
今ではお取り寄せやお土産でも大人気なので有名ですね。
↑↑↑ の箱は、B-studio Osaka 限定パッケージなのだそうです。
↑ きれいな年輪ですね!
食べ頃は18℃~24℃と、最適温度まで親切に表示されています。
17℃以下の場合は生地がしまり硬くなり、25℃以上の場合はまわりのフォンダンが溶けてしまうのだそうです。
コーヒーと一緒にいただきましたが、本当にしっとりと美味しかったです!
ごちそうさまでした~♪
興味のある方は、こちらのクラブハリエのホームページをご覧下さいね。
クラブハリエの生まれた滋賀県近江八幡のたねやグループのホームページはこちらです。
バタバタと引越しを終え、今度はバタバタと荷解きに追われています。
美味しそうなバームクーヘン!
箱は 何だかトラ柄で、今年っぽいですね。
今日は宮崎に行くので、何か美味しいお菓子を買って来ようと思います。
お引っ越しは本当に大変ですよね。
おうちの中が整ってしまうまでは、本当にバタバタでしょうね。
新しいおうちでの楽しみを目指してあとちょっと、がんばってくださいね♪
このバームクーヘン、本当に美味しかったですよ!
モサモサしてなくて、生地がしっとりとしているんです。
箱もトラ柄で、大阪らしいとは思っていましたが、ほんとちょうど今年っぽい!
今日は何か美味しいものが手に入るといいですね♪
お引っ越しの疲れを少しゆっくりとらなければ!
あまりに美味しかったので戴いた時に私もHP検索してしまいました。
パッケージはとは違っていましたが。
このパッケージは、やはり虎をイメージしてあるのですね。
お昼に一度覗いてバウムクーヘンを目に焼き付けて 買い物に行き 気づいたらバウムクーヘンの前にふら~と立っていました。
でも 美味しくなさそうに見えたので我にかえり 買わずに帰りました。
バームクーヘンの記事でしたので、ご存知のことではと思いつつ書込みさせていただきました。
最近まで(わたしは)知らなかったのですが、当地とは切れぬ由縁があるのです。
独逸人、カール・ユーハイムが大正8年当時は「ピラミッドケーキ」と呼ばれていたというバウムクーヘンを焼いたのが日本でのバームクーヘンのはじまりだそうです。
http://yutaka901.fc2web.com/page7cde.html
美味しいプレゼントはうれしいですよね。
美味しいものをいただくと、ついHPはないかな とか、取り寄せはできるかなと検索してしまいますよね。
このパッケージはB-studio Osakaの限定としおりに書いてありましたので
大阪=虎?の私の勝手なイメージで虎かなぁと 笑
あはは、ふら~っとバームクーヘンの前に立っていたとは、わかりますわかります!
私もよくあります 笑
こういう時って、つい買ってしまったりしそうですが、よく我にかえって思いとどまりましたね あはははは
いえいえ、バームクーヘンが広島とはそういう由縁があったということは、恥ずかしながら全く知りませんでした。
テレビでも取り上げられたことがあるんですね。
ユーハイムのバームクーヘンはあまりにも有名ですが、裕さんの記事を読ませていただいて、今まで知らなかったことがよくわかりました。
いつもよくいろんなことを調べていらっしゃいますね。
勉強になりました。 ありがとうございます!
バームクーヘンと広島のかかわりをお話しましたが、
バウムクーヘンとは、食べるだけではなく、
つくるものと知りましたので、書込みさせていただきました。
時間ある時に見てやってください。
http://yutaka901.fc2web.com/page5bux37.html
早速記事、拝見いたしました!
竹を芯にして生地を焼いていくのですね~。
とっても美味しそうに出来上がっていましたね。
手作りのバウムクーヘンは、また更に美味しさ数倍でしょう。
野外でも出来るというところにも感動です。
教えてくださってありがとうございました!