1歳児クラスの時から通っている音楽教室で、春の発表会がありました
昨年が初めての発表会で、その時は親子での参加でした。
一緒に舞台に出て、エレクトーンにも並んで座り、ボタンの操作も間違っていないか確認できたけれど…
今年は先生が一緒に舞台で弾いているものの、子どもたちだけで舞台裏に行き、準備し、舞台に出て歌って、弾いて、エレクトーンのボタンも操作して、終わったら挨拶して。
一年前に「来年は…」という話を聞いた時は、本当に子どもたちだけでそんな事が出来るようになるのかと、
そんなレベルの高いことは絶対に無理なような気がしていたけれど、
出来るようになるものですねぇ!
両手の演奏で、リズム打ちも入るし、繰り返しもあるしで結構難しく、
練習でも10発10中の出来ではなくて、
しかもたまに変なループに入ると「なんでそんな所で

」という変な間違いから抜け出せなくなってしまったりして、
最後まで心配ではありましたが、やれるだけのことをやったら後はもうしょうがないのですよね
とんでもないことをやらかすかもしれないし、案外シレッと本番を乗り切るかもしれない。
そこの差は何なのでしょうね。
我が子だけでなく、生徒たちを見ていてもいつも思います。
坊っちゃんも自信がないのか、隣に並んでいるお友だちをチラチラ見てはいましたが、来年はもっと自信を持って出来るといいね!
幼児科一年目の子たちが歌う、Magic of the Music !
よぞらのパーティー

こちらからは手元が全く見えなかったのですが、本人は失敗せずに上手くいったそうです
照明と、女の子たちのスカートが可愛い
よく頑張ったね!