久しぶりに「ぬまゆのブログ」を開いてみた。
福島在住の女性で、御自身の体の症状をブログで書かれている。
以前の記事を削除して、「ぬまゆのブログ その2」が始まっていた。
以下一部転載します。
**********************************
むやみに怖がるのではなく、
前向きに 「 構える 」 ことを していきませんか ?
わたくしたち大人は、
放射能から、「 こどもたち 」 を 守っていかなければ なりませんよね ?
いまも、
福島第一原発からは
さまざまな種類の放射能が、漏れつづけています。
せめて、
「 こどもたち 」 に マスクだけでも、着けさせてほしいと思います。
野田総理は、年末に 【 収束宣言 】 を しましたが、現場は、まだ、【 始まったばかり 】 です。
どこから手をつけていいのか ・・・ という状態です。
わたくしの 右手は、一昨日よりは、マシですが、いまだに 握力が入りません。
これも、原因不明の 「 経過観察 」 です。
いろいろな症状が、出たり 消えたり ・・・ を くり返しています。
福島県民は、、
口にこそしませんが、「 奇妙な症状が出ている方々が たくさんいる 」 と、
実際に、何十人にも取材をしてこられた 岩上さん( ジャーナリスト) は、言いました。
「 わたくしだけじゃ、ないんだ ・・・ 」 と、その時、しみじみと思いました。
わたくしが 親しくしている 「 こどもたち 」 にも、
セシウムが 検出された 子 や、甲状腺にしこりがある 子 が後を絶ちません。
事実、相談に来た子たちが、「 こんなに ・・・ いるの ? 」 と、思ったくらいです。
守るべきものは、「 こどもたち 」 です。
行政は、「 子ども 」 のために 動こうとしていません。
「 復興 」 にしか、関心がないようです。
南相馬市は、充分に復興しました。
せめて、学校で、マスクを着けさせる指導くらい ・・・できるはずです。
低線量被曝は、あなどれません。
給食にしても、保護者が 「 子ども 」 に対して、最も権力があるのです。
学校が、無理に食べさせることなど、あってはならないことです。
いまは、平常時ではありません。
緊急時です。
お父さん、お母さん、ある学校では、給食の野菜を、ろくに測定もしないまま、調理しています。
これは、実際に 給食を 調理している方から、「 こんなことが あっていいのか ! 」 と、
電話で、直接 承ったことです。
その方は、本当に怒っていました。
しかし、指示は、上からきます。
その方が、どんなに 抵抗しようと、「 組織の中 」 では 無理なのです。
お家で 食材に気をつけていても、こういう 「 落とし穴 」 が あります。
わたくしが、携帯電話の 番号を表示しているのは、このような 「 叫び 」 が、絶えないからです。
まるで、戦時中に戻ったような 印象を受けました。
**********************************
この方の身体症状はすざましいものです。
歯が抜け、記憶がなくなり、右手が使えず・・・・
でも、同じような分からない症状は、身の回りにも潜在しているかもしれません。
私は、このところ頻繁に報道される、高齢親子の孤独死をひそかに疑っています。
放射能は循環器に影響する、持病を悪化させる・・・・
どう思いますか?
福島在住の女性で、御自身の体の症状をブログで書かれている。
以前の記事を削除して、「ぬまゆのブログ その2」が始まっていた。
以下一部転載します。
**********************************
むやみに怖がるのではなく、
前向きに 「 構える 」 ことを していきませんか ?
わたくしたち大人は、
放射能から、「 こどもたち 」 を 守っていかなければ なりませんよね ?
いまも、
福島第一原発からは
さまざまな種類の放射能が、漏れつづけています。
せめて、
「 こどもたち 」 に マスクだけでも、着けさせてほしいと思います。
野田総理は、年末に 【 収束宣言 】 を しましたが、現場は、まだ、【 始まったばかり 】 です。
どこから手をつけていいのか ・・・ という状態です。
わたくしの 右手は、一昨日よりは、マシですが、いまだに 握力が入りません。
これも、原因不明の 「 経過観察 」 です。
いろいろな症状が、出たり 消えたり ・・・ を くり返しています。
福島県民は、、
口にこそしませんが、「 奇妙な症状が出ている方々が たくさんいる 」 と、
実際に、何十人にも取材をしてこられた 岩上さん( ジャーナリスト) は、言いました。
「 わたくしだけじゃ、ないんだ ・・・ 」 と、その時、しみじみと思いました。
わたくしが 親しくしている 「 こどもたち 」 にも、
セシウムが 検出された 子 や、甲状腺にしこりがある 子 が後を絶ちません。
事実、相談に来た子たちが、「 こんなに ・・・ いるの ? 」 と、思ったくらいです。
守るべきものは、「 こどもたち 」 です。
行政は、「 子ども 」 のために 動こうとしていません。
「 復興 」 にしか、関心がないようです。
南相馬市は、充分に復興しました。
せめて、学校で、マスクを着けさせる指導くらい ・・・できるはずです。
低線量被曝は、あなどれません。
給食にしても、保護者が 「 子ども 」 に対して、最も権力があるのです。
学校が、無理に食べさせることなど、あってはならないことです。
いまは、平常時ではありません。
緊急時です。
お父さん、お母さん、ある学校では、給食の野菜を、ろくに測定もしないまま、調理しています。
これは、実際に 給食を 調理している方から、「 こんなことが あっていいのか ! 」 と、
電話で、直接 承ったことです。
その方は、本当に怒っていました。
しかし、指示は、上からきます。
その方が、どんなに 抵抗しようと、「 組織の中 」 では 無理なのです。
お家で 食材に気をつけていても、こういう 「 落とし穴 」 が あります。
わたくしが、携帯電話の 番号を表示しているのは、このような 「 叫び 」 が、絶えないからです。
まるで、戦時中に戻ったような 印象を受けました。
**********************************
この方の身体症状はすざましいものです。
歯が抜け、記憶がなくなり、右手が使えず・・・・
でも、同じような分からない症状は、身の回りにも潜在しているかもしれません。
私は、このところ頻繁に報道される、高齢親子の孤独死をひそかに疑っています。
放射能は循環器に影響する、持病を悪化させる・・・・
どう思いますか?