3/17 東京新聞記事によると
日常生活で一週間使ったマスクにどれだけセシウムが付着するかの調査を東京大学アイソトープ総合センターの桧垣正吾助教が調査した。
東京と福島県の住民10人が2/19から1週間使用。
東京では、1人のマスクから0.6ベクレルが検出され、残り9人からは検出されなかった。
福島県では、8人のマスクから最大4.3ベクレル検出された。
セシウムをとりこんだ杉、ヒノキの花粉の飛散が懸念されているが、今回マスクに付着した花粉はセシウムをほとんど含まなかった。
ということだが、マスクをしていなければそのまま肺に入る可能性がある。
また、今までも鼻の粘膜に付着して、鼻血の問題などが取りざたされていた。
これまで、どれだけ吸い込んでしまったのだろう。
気をつけるに越したことはない。
日常生活で一週間使ったマスクにどれだけセシウムが付着するかの調査を東京大学アイソトープ総合センターの桧垣正吾助教が調査した。
東京と福島県の住民10人が2/19から1週間使用。
東京では、1人のマスクから0.6ベクレルが検出され、残り9人からは検出されなかった。
福島県では、8人のマスクから最大4.3ベクレル検出された。
セシウムをとりこんだ杉、ヒノキの花粉の飛散が懸念されているが、今回マスクに付着した花粉はセシウムをほとんど含まなかった。
ということだが、マスクをしていなければそのまま肺に入る可能性がある。
また、今までも鼻の粘膜に付着して、鼻血の問題などが取りざたされていた。
これまで、どれだけ吸い込んでしまったのだろう。
気をつけるに越したことはない。