始まりました！

二日市教会では、先日から待望の雨漏補修工事が始まっています。今回の主な補修箇所は礼拝堂天井部左右の窓枠部のコーティング全面取替えと教会堂と牧師館の間の踊り場の防水加工、工事です。 　　　　　　　　　　　　　　　　

今回の補修工事で新たに二箇所の補修箇所が見つかりました。一箇所は宣教50周年を記念して今から7年ほど前に行なったシートの中に雨水が溜まり膨張している箇所。

そして、もう一箇所は、牧師館の同じシートをなんとカラスがくちばしで餌を捜したのか、20箇所も同じようにシートをはがしているのが見つかりました。 　　　

築23年を経過し、今後も補修が必要になると思いますが、徐々に補修を進めていく予定です。教会の周囲の方にはいろいろとご迷惑をおかけしますがどうかご協力をお願いいたします。また、教会関係の方々には工事が無事終了しますようお祈りください。　　　

実りの秋です！

秋、本番の青空となりました。

福岡西教会でもこの青空に応えるかのような秋の花が咲き乱れています。

また、菜園は秋の実りで溢れています。次週、主日礼拝後、福岡西教会では、芋掘りを行いますので、どなたでもご自由にご参加ください。皆さんのお越しをお待ちしています。

次週の主日礼拝は、二日市教会は野口勝彦牧師の「収穫」の、福岡西教会はセッポ・パウラサーリ牧師の「実を結ぶ教会」の説教で守ります。

祈りましょう。

二日市教会では、毎週、木曜日、午後6時から、誕生日を迎えられる方、病床におられる方、苦難の中にある方を覚えて祈祷会を行なっています。

先日は、誕生日を迎えられた方のために感謝の祈りを捧げたあと、秋の恵み溢れるケーキをいただきながら楽しいひと時を過ごしました。

また、お祝いのおすそ分けに手づくの栗おこわをいだきました。感謝です。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

　 　　　　　　　　　　

秋の夜長、あなたも祈りの時を共にしませんか。

「いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。どんなことにも感謝しなさい」テサロニケの信徒への手紙1　5：16-18

秋色一色です。

二日市教会の周りが、信徒の方の働きで秋色、一色に染まりました。

昼も夜も、まさに、「地の塩、世の光」として教会の周りを行く人たちの心を日々慰めています。

次週の主日礼拝は、二日市教会はセッポ・パウラサーリ牧師の「ぶどう園の主」の、福岡西教会は野口勝彦牧師の「誰も雇ってしれない」の説教で守ります。

秋の収穫!第1弾

福岡西教会の菜園では、秋の収穫の季節を迎えました。第一弾は、なた豆。マメ科の一年草で、刀豆（トウズ、タチマメ、ナタマメ）、帯刀（タテハキ）とも呼ばれる豆です。

昨日、収穫された豆の重さは110g、大きさは27.5cmもありました。

礼拝後の愛餐会で、これを炒め、神さまに感謝しながら、おいしくいただきました。

第ニ弾は、10月19日の礼拝後。でんぷんが豊富で、ビタミンCや食物繊維を多く含み、便秘やダイエットに効き目があるサツマイモの収穫(芋掘り)を行なう予定です。