こんばんは、楽居の木村です。
現在、湯河原の頑居堂(加工場)にて 「材木座M邸」の墨付けをしています。
上の写真は檜の3寸5分角(105mm)に土台の墨付けをしているところです。
化粧で見えてくる土台もあるので、継ぎ手等に気を使いながらやってます。
私の使っている墨つぼと、墨差です。
線を引くための墨差は普通は竹で出来ていますが、私は銅製のものを使っています。
墨付けを待っている材料たち。
また報告します。さようならー
こんばんは、楽居の木村です。
現在、湯河原の頑居堂(加工場)にて 「材木座M邸」の墨付けをしています。
上の写真は檜の3寸5分角(105mm)に土台の墨付けをしているところです。
化粧で見えてくる土台もあるので、継ぎ手等に気を使いながらやってます。
私の使っている墨つぼと、墨差です。
線を引くための墨差は普通は竹で出来ていますが、私は銅製のものを使っています。
墨付けを待っている材料たち。
また報告します。さようならー
こんにちは、楽居 木村です。
先日 材木座はM邸の地鎮祭が行われました。
今回のこのお宅は数寄屋造りで、すべて和室という
大工冥利に尽きる仕様になっています。
これから一生懸命 M邸を作り上げたいと思います。