美容院に行っていつも困るのが、シャンプーのとき美容師さんから発せられる以下の言葉。
「かゆいところはないですか?」
「洗い足りないところはないですか?」
「流し足りないところはないですか?」
とは言いながらも普段はすっかり忘れているので、シャンプー台の上でこれらの言葉が発せられた瞬間にとっさに反応できず、いつも「は~い。」と適当な返事しかできない。
「かゆいところはないですか?」
→もし「足の裏がかゆい。」と言ったら美容師さんが掻いてくれるのだろうか?それともシャンプーを一時中断して自分で掻けと言われるのだろうか。
「洗い足りないところはないですか?」
「流し足りないところはないですか?」
→これについてはシャンプー台の上で顔に水よけ用の布をかぶせられている私にはわからない。それはプロであるあんたが見極めてくれ、としか言えないんだけど。それとも「(気持ちいいから)もっと洗って!もっと流して!」と言うのもアリってこと??
今度こそ確かめてやろうと密かに考えている。
「かゆいところはないですか?」
「洗い足りないところはないですか?」
「流し足りないところはないですか?」
とは言いながらも普段はすっかり忘れているので、シャンプー台の上でこれらの言葉が発せられた瞬間にとっさに反応できず、いつも「は~い。」と適当な返事しかできない。
「かゆいところはないですか?」
→もし「足の裏がかゆい。」と言ったら美容師さんが掻いてくれるのだろうか?それともシャンプーを一時中断して自分で掻けと言われるのだろうか。
「洗い足りないところはないですか?」
「流し足りないところはないですか?」
→これについてはシャンプー台の上で顔に水よけ用の布をかぶせられている私にはわからない。それはプロであるあんたが見極めてくれ、としか言えないんだけど。それとも「(気持ちいいから)もっと洗って!もっと流して!」と言うのもアリってこと??
今度こそ確かめてやろうと密かに考えている。