今回はマニアックなPC話です…
最近仕事関係のPCがトラブル続き…
それもネットワーク関係。
HUBが壊れたり、意味もなく速度が低下したり、接続が途切れたり。
最近のHUBは静音設計のせいかファンレスがほとんど。
想像以上に筐体が熱くなってます。
めいっぱいさしてるHUBの容量が足りないのかと、8ポート→16ポートに増やすべくまたまたAmazonでオーダ-。
それが本日届く予定。
これで放熱もバッチリ!
今日、何気なくケーブルを見ると、ん!?
まさか…、あちこちにカテゴリー5が混在。
しまった、ネットワークボードやHUBは以前ギガビット対応にしたのに、ケーブルまで考えていなかった(汗)
ちなみにLANは10BASE-Tにはじまり100BASE-TX、そして今では1000BASE-Tつまりギガビットが一般的に。
それにともないケーブルも高規格化!
チェックが甘かった、というかうちのケーブルは大丈夫と信じ込んでいた。
恐るべし先入観…
そこでダッシュで昼休みにカテゴリー6のケーブルを買ってきました。
しばらく前に、診療室のメインPCがなぜが100BASE-TXで繋がっていることを発見。
あれこれチェックしても原因不明でネットワークボードを交換。
それで”見かけ上”はギガビットで繋がってました。
でもそこからトラブルが頻発。
きっと規格以下のケーブルに大量のデータが流れ出し、それがうまく繋がらずリトライの連続。
それがデータ大渋滞の原因。
例えれば、あちこちの小川(端末PC)から細い水路(規格以下のケーブル)に一気に大量の水(データ)を流し込み、水門(HUB)のコントロールがうまくいかず逆流し、制御不能に陥っていたのでしょう。
そこで高規格のケーブルに交換=水路を広げることによって流れはスムーズになり、水門をより余裕のあるタイプにして、流れをうまくコントロール、といけばいいのですが…
参考までにネットワークの規格です
思い当たる方はご確認を…
最近仕事関係のPCがトラブル続き…
それもネットワーク関係。
HUBが壊れたり、意味もなく速度が低下したり、接続が途切れたり。
最近のHUBは静音設計のせいかファンレスがほとんど。
想像以上に筐体が熱くなってます。
めいっぱいさしてるHUBの容量が足りないのかと、8ポート→16ポートに増やすべくまたまたAmazonでオーダ-。
それが本日届く予定。
これで放熱もバッチリ!
今日、何気なくケーブルを見ると、ん!?
まさか…、あちこちにカテゴリー5が混在。
しまった、ネットワークボードやHUBは以前ギガビット対応にしたのに、ケーブルまで考えていなかった(汗)
ちなみにLANは10BASE-Tにはじまり100BASE-TX、そして今では1000BASE-Tつまりギガビットが一般的に。
それにともないケーブルも高規格化!
チェックが甘かった、というかうちのケーブルは大丈夫と信じ込んでいた。
恐るべし先入観…
そこでダッシュで昼休みにカテゴリー6のケーブルを買ってきました。
しばらく前に、診療室のメインPCがなぜが100BASE-TXで繋がっていることを発見。
あれこれチェックしても原因不明でネットワークボードを交換。
それで”見かけ上”はギガビットで繋がってました。
でもそこからトラブルが頻発。
きっと規格以下のケーブルに大量のデータが流れ出し、それがうまく繋がらずリトライの連続。
それがデータ大渋滞の原因。
例えれば、あちこちの小川(端末PC)から細い水路(規格以下のケーブル)に一気に大量の水(データ)を流し込み、水門(HUB)のコントロールがうまくいかず逆流し、制御不能に陥っていたのでしょう。
そこで高規格のケーブルに交換=水路を広げることによって流れはスムーズになり、水門をより余裕のあるタイプにして、流れをうまくコントロール、といけばいいのですが…
参考までにネットワークの規格です
思い当たる方はご確認を…