ラジオをつけてごらん
音楽は小さく流したままでいい
きみの瞳に涙が浮かび
暖炉の炎の光がきらめいて見える...
今夜が終わらなければいい
太陽は友達にはなってくれないから
ここで横になって朝を待つ
そして願うんだ こうなることを...
もうサヨナラを言わないですむように
もう二度とサヨナラしないですむように
きみは行かなきゃならない
きみはそうするんだ
でも僕はきみを黙って行かせられない
この時を止めてしまう秘密を
きみが僕に見せてくれるまでは...
今からどこか いつの日か
どうにかして僕らはまた一緒になる
待つことだって
ほんの一瞬に思えるのさ
そしてそのときこそ
もうサヨナラを言わないですむんだ
もう二度とサヨナラなんてしないんだ
夜はずっと朝陽がさすのを恐れてた
昼はずっと泣き叫ぶんだ
僕は願っているよ こうなるときを
もうサヨナラを言わないですむように
二度とサヨナラしなくていいように
僕らはもうサヨナラなんて言うもんか
僕らは二度とサヨナラなんてするもんか...
音楽は小さく流したままでいい
きみの瞳に涙が浮かび
暖炉の炎の光がきらめいて見える...
今夜が終わらなければいい
太陽は友達にはなってくれないから
ここで横になって朝を待つ
そして願うんだ こうなることを...
もうサヨナラを言わないですむように
もう二度とサヨナラしないですむように
きみは行かなきゃならない
きみはそうするんだ
でも僕はきみを黙って行かせられない
この時を止めてしまう秘密を
きみが僕に見せてくれるまでは...
今からどこか いつの日か
どうにかして僕らはまた一緒になる
待つことだって
ほんの一瞬に思えるのさ
そしてそのときこそ
もうサヨナラを言わないですむんだ
もう二度とサヨナラなんてしないんだ
夜はずっと朝陽がさすのを恐れてた
昼はずっと泣き叫ぶんだ
僕は願っているよ こうなるときを
もうサヨナラを言わないですむように
二度とサヨナラしなくていいように
僕らはもうサヨナラなんて言うもんか
僕らは二度とサヨナラなんてするもんか...