Just When I Needed You Most - Randy Van Warmer- lyrics
きみは朝 荷物をまとめていた
僕は窓の外を見ていたんだ
なにか言わなきゃと心で格闘してたんだ
ドアを閉めずに雨の中
きみは出ていった
僕は止めようとはしなかった
いま僕は 以前よりもずっと
きみが恋しくなってしまってる
ああ どうしたら心が安らぐんだろう
誰も教えてくれないんだ
きみが僕を置いていってしまったんだ
一番きみがそばにいて欲しい時に
そう きみが出て行ってしまったんだ
一番 必要としている時に
いまほとんど毎朝
僕は窓の外を見ている
きみはどこにいるんだろう?と考えるんだ
きみに手紙を出したかったから
書いて出したんだ
返事が一度くらいこないかと思って
いま僕は 以前よりもずっと
きみが恋しくなってしまってる
ああ どこに行けば安らぎが得られるのか
誰も教えてくれないんだ
きみが僕を置いていってしまったんだ
一番きみがそばにいて欲しい時に
そう きみが出て行ってしまったんだ
一番 必要としている時に
きみは朝 荷物をまとめていた
僕は窓の外を見ていたんだ
なにか言わなきゃと心で格闘してたんだ
ドアを閉めずに雨の中
きみは出ていった
僕は止めようとはしなかった
そしていま
前よりずっと
きみのことを恋しく思ってる
どこで僕は安らぎを見つけたらいいのか
知ってるのは神様だけなのかい
きみが僕を置いていってしまったんだ
一番 そばにいて欲しい時に
そう きみが出て行ってしまったんだ
一番 必要としている時に
僕は窓の外を見ていたんだ
なにか言わなきゃと心で格闘してたんだ
ドアを閉めずに雨の中
きみは出ていった
僕は止めようとはしなかった
いま僕は 以前よりもずっと
きみが恋しくなってしまってる
ああ どうしたら心が安らぐんだろう
誰も教えてくれないんだ
きみが僕を置いていってしまったんだ
一番きみがそばにいて欲しい時に
そう きみが出て行ってしまったんだ
一番 必要としている時に
いまほとんど毎朝
僕は窓の外を見ている
きみはどこにいるんだろう?と考えるんだ
きみに手紙を出したかったから
書いて出したんだ
返事が一度くらいこないかと思って
いま僕は 以前よりもずっと
きみが恋しくなってしまってる
ああ どこに行けば安らぎが得られるのか
誰も教えてくれないんだ
きみが僕を置いていってしまったんだ
一番きみがそばにいて欲しい時に
そう きみが出て行ってしまったんだ
一番 必要としている時に
きみは朝 荷物をまとめていた
僕は窓の外を見ていたんだ
なにか言わなきゃと心で格闘してたんだ
ドアを閉めずに雨の中
きみは出ていった
僕は止めようとはしなかった
そしていま
前よりずっと
きみのことを恋しく思ってる
どこで僕は安らぎを見つけたらいいのか
知ってるのは神様だけなのかい
きみが僕を置いていってしまったんだ
一番 そばにいて欲しい時に
そう きみが出て行ってしまったんだ
一番 必要としている時に