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ART BASE LE SECOMELON - アートベイス ルセコメロン -

美術展を企画する仕事をしております。企画した美術展の日程や情報をお伝えし、ときたま日常をつぶやきます!

会場風景・石上誠絵画展@軽井沢タリアセン2021.7

2021-07-08 | 軽井沢タリアセン

【軽井沢日記2日目 ☔のち☀】

石上誠絵画展@軽井沢タリアセン会場風景✨   

睡鳩荘の1階リビングルームに石上洋の映像を流し、2階の4つの部屋に石上誠の絵画をテーマごとに分けて展示しております。

リビングルーム→“青い刻/白い刻 Eternal Flow” がテーマの部屋→“Eternal Rose” がテーマの部屋→“Venezia Carnevale/Landscape” がテーマの部屋→“Door” がテーマの部屋

4回目となる軽井沢タリアセンさまでの石上誠展。近隣からも遠方からも、そしてお客さまからのご紹介でも多くの方に足を運んで頂いております🙇
こんなご時世なのにと感謝をナント表現してよいのかわかりません!
画家共々、質の高い仕事に還元できるよう精進いたします🙇

 

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初日・石上誠絵画展@軽井沢タリアセン2021.7

2021-07-07 | 軽井沢タリアセン

【軽井沢日記1日目 ☁と少し☔】

石上誠絵画展@軽井沢タリアセン睡鳩荘初日終了〜💦

いつもの事ながら、朝からバタバタと準備しながら、お客さまをお迎えし、気づいたら終了時間になっていました⁉

睡鳩荘はほぼ17時には戸締まり完了しますので、会場写真1枚も撮れてない〜〜😱

ということで、外観とタリアセン敷地内の帰り道を撮影しながら帰りました。

暑からず寒からず、環境が良過ぎてほとんど疲れません。やはり日本有数の避暑地だと思います✨ 

お客さまもタリアセンスタッフさまも皆やさしくて♡

昨日今日とお世話になってるお店で夕食を頂きましたが、穏やかなイイ方ばかりで♡・・・(昨日は餃子を今日はピザをサービスして頂いた😍🙇‍♀️からではなく)

せっかちな私も、軽井沢マジックで(^。^) 穏やかな大人の姿に成長して愛知に帰れますように!🙏✨

■展示会詳細:

第4回 石上誠 絵画展 「青い刻/白い刻」ーEternal Flowー

2021.7.6(火)ー7.19(月)  午前9時〜午後5時

軽井沢タリアセン 旧朝吹山荘「睡鳩荘」2階

石上誠絵画展入館券300円(軽井沢タリアセン入園料別)

 

「親しい人と会いづらくなり、閉塞感を感じる日々の中で、人と人の間や人と自然を繋げ、心に沁み入る絵を描きたいと切に願う。背中を時に優しく、時に力強く押してあげたい。立ち込める深い霧はやがて晴れゆき、群青の空が現れる。変貌するその姿と対峙する、その一刻は、時空を超えて新たな日々を生み出す。私は万物の流転を絵画に体現する。」

2021年夏 軽井沢塩沢湖畔で、石上誠の絵画は静かに語りかけます。そして、石上洋の映像から流れる癒しの音が会場を包みます。

この機会にぜひ、ご来場ください。

presented by ART BASE PROJECT 

 

※開催期間または営業時間については変更になる場合がございます。

軽井沢タリアセン公式HP

http://www.karuizawataliesin.com/

 

▪️お問合せ先:企画/ (株) ART BASE PROJECT 

Email:m.secomelon@gmail.com

HP:https://www.artbaseproject.com

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搬入・石上誠絵画展@軽井沢タリアセン2021.7

2021-07-06 | 軽井沢タリアセン

昨夜、石上誠絵画展@軽井沢タリアセン睡鳩荘の搬入終了💦

すっかり日が暮れた“夜の睡鳩荘” もムードがあって素敵です✨

戸締まりして帰りました。

仕事と言えども軽井沢はやはりワクワクします♡

今日からまた頑張ります☺︎

 

▪️展示会詳細:

第4回 石上誠 絵画展 「青い刻/白い刻」ーEternal Flowー

2021.7.6(火)ー7.19(月)  午前9時〜午後5時

軽井沢タリアセン 旧朝吹山荘「睡鳩荘」2階

石上誠絵画展入館券300円(軽井沢タリアセン入園料別)

「親しい人と会いづらくなり、閉塞感を感じる日々の中で、人と人の間や人と自然を繋げ、心に沁み入る絵を描きたいと切に願う。背中を時に優しく、時に力強く押してあげたい。立ち込める深い霧はやがて晴れゆき、群青の空が現れる。変貌するその姿と対峙する、その一刻は、時空を超えて新たな日々を生み出す。私は万物の流転を絵画に体現する。」

2021年夏 軽井沢塩沢湖畔で、石上誠の絵画は静かに語りかけます。そして、石上洋の映像から流れる癒しの音が会場を包みます。

この機会にぜひ、ご来場ください。

presented by ART BASE PROJECT 

 

※開催期間または営業時間については変更になる場合がございます。

軽井沢タリアセン公式HP

http://www.karuizawataliesin.com/

 

【会場:軽井沢タリアセン 旧朝吹山荘「睡鳩荘」】

「睡鳩荘」は、軽井沢別荘建築史の中でも最上質なものとされています。

昭和6年(1931)にW.M.ヴォーリズの設計により建てられた歴史的価値のある建造物です。帝国生命や三越の社長をつとめた朝吹常吉の別荘であったのち、常吉の長女でありフランス文学者でも有名な朝吹登水子が夏場を過ごすための山荘としてこの建物を引き継いで使用しました。

2008年夏に軽井沢タリアセン内の塩沢湖畔に移築し復元。

 

▪️お問合せ先:企画/ (株) ART BASE PROJECT 

Email:m.secomelon@gmail.com

HP:https://www.artbaseproject.com

 

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「Eternal 編」明日搬入!石上誠絵画展@軽井沢タリアセン2021.7

2021-07-04 | 軽井沢タリアセン

▲「Eternal」油彩画

【「Eternal」シリーズ作品にまつわる話し】

油彩画「Eternal(エターナル)」は2013年にヴェネチア初個展に向けて制作している時に生まれた。「Door」と並び、石上誠の代表作シリーズとなり、今なお様々な表現で発表し続けている。

 

▼以下は、2014年5月の大丸神戸店個展の際、神戸新聞の記者さんが取材してくださり文化欄に掲載となり、翌日から大勢の方に足を運んで頂き、文章の力の強さに感じ入った。

✨『生命の「永遠性」幻想的に表現。

油彩画「Eternal(エターナル)」=写真。愛し合う男女の姿などを通し、生命の『永遠性』などを表現した」と石上さん。

だが、かすかに見えるゴンドラの上や周囲にたたずみ、抱き合う男女は、はかなくも美しく、どこか幻影のよう。揺れ動く光や空気の印象と相まって、「生々流転」との言葉がふと頭に浮かんだ。

変化し続けることと永遠性。正反対のようだが、あらゆる生命は、循環を繰り返し、時を越えてゆく。輪廻にも似た長大な時間の流れが、この1枚の中には描き込まれているのかもしれない。』

 

▼以下は、作家本人の言葉。

✨『私の父と母が続けて亡くなり、生命とは生死とは何かと考え抜き、母を描きたいと思ったことが、この絵のきっかけになった。さらに、ヴェネチアを訪れた際、過去と現在が混在した風景、揺れ動く光・水・空気から、過去に自分はここにいたのではないかと不思議な感覚に陥った。この不思議な感覚を描くことを通して“生命の永遠性”を表現したかった。』

 

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▪️展示会詳細:

第4回 石上誠 絵画展 「青い刻/白い刻」ーEternal Flowー

2021.7.6(火)ー7.19(月)  午前9時〜午後5時

軽井沢タリアセン 旧朝吹山荘「睡鳩荘」2階

石上誠絵画展入館券300円(軽井沢タリアセン入園料別)

 

「親しい人と会いづらくなり、閉塞感を感じる日々の中で、人と人の間や人と自然を繋げ、心に沁み入る絵を描きたいと切に願う。背中を時に優しく、時に力強く押してあげたい。立ち込める深い霧はやがて晴れゆき、群青の空が現れる。変貌するその姿と対峙する、その一刻は、時空を超えて新たな日々を生み出す。私は万物の流転を絵画に体現する。」

2021年夏 軽井沢塩沢湖畔で、石上誠の絵画は静かに語りかけます。そして、石上洋の映像から流れる癒しの音が会場を包みます。

この機会にぜひ、ご来場ください!

presented by ART BASE PROJECT 

 

※開催期間または営業時間については変更になる場合がございます。

軽井沢タリアセン公式HP

http://www.karuizawataliesin.com/

 

▪️お問合せ先:企画/ (株) ART BASE PROJECT 

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「Door編」まもなく開催!石上誠絵画展@軽井沢タリアセン2021.7

2021-07-02 | 軽井沢タリアセン

▲「Door〜木の葉の精」油彩画と水彩画

 

【“Door〜木の葉の精”(ヴェネチア)制作エピソード】

✨「2017年9月昼下がり、ヴェネチアの小さなカンポ(公園)のベンチに腰掛けて、パニーニを食べていると、古い朽ちた扉に木の葉が風に舞い、次から次へ吸い寄せられている光景に出くわしました。不思議な感覚になり思わず描き始めました。そのスケッチ画を元に油彩で表現しました。」石上誠

 

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▪️展示会詳細:

第4回 石上誠 絵画展 「青い刻/白い刻」ーEternal Flowー

2021.7.6(火)ー7.19(月)  午前9時〜午後5時

軽井沢タリアセン 旧朝吹山荘「睡鳩荘」2階

石上誠絵画展入館券300円(軽井沢タリアセン入園料別)

 

「親しい人と会いづらくなり、閉塞感を感じる日々の中で、人と人の間や人と自然を繋げ、心に沁み入る絵を描きたいと切に願う。背中を時に優しく、時に力強く押してあげたい。立ち込める深い霧はやがて晴れゆき、群青の空が現れる。変貌するその姿と対峙する、その一刻は、時空を超えて新たな日々を生み出す。私は万物の流転を絵画に体現する。」

2021年夏 軽井沢塩沢湖畔で、石上誠の絵画は静かに語りかけます。そして、石上洋の映像から流れる癒しの音が会場を包みます。

この機会にぜひ、ご来場ください!

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※開催期間または営業時間については変更になる場合がございます。

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「浅間山編」まもなく開催!石上誠絵画展@軽井沢タリアセン2021.7

2021-06-30 | 軽井沢タリアセン

▲「青い刻〜浅間山」水彩画

 

【浅間山と縄文ミュージアム写真とご紹介】

✨ “浅間山” 🌋は標高2,568mの活火山。そびえ立つその雄大な姿、そして四季折々の美しさは昔から多くの人々に親しまれてきた。

 上信越高原国立公園にも指定される浅間山と連なる山々の豊かな自然は数多くの動植物を育み、高山植物、高山蝶、野生動物など貴重な生物が現在でも多数生息している。独立峰のため山頂よりの展望は素晴らしく、白根山、妙義山、荒船山、八ヶ岳、 日本アルプス、富士山も望むこともできる。

かつては山岳信仰の対象として崇拝され、多くの人々が霊峰・浅間山を目指し訪れた。

縄文時代は約1万3000年前から1万年続いたが、中期には長野県中部にある八ヶ岳山麓が最も栄えていたといわれる。浅間山周辺にも比較的大きな集落が点在しており、八ヶ岳とは違う型式の遺跡が見つかっている。

 

✨【浅間縄文ミュージアム(御代田町)】

浅間山麓の縄文時代と、活火山浅間山の自然史を紹介する博物館である。特別展示室では、国重要文化財である御代田町川原田遺跡の縄文文化資料100点余りを展示する。企画展示室では多様なテーマで年数回の企画展を行っている。

この地域に縄文文化が繁栄した要因は、傾斜がゆるくて日当たりが良く、湧き水が豊富なため集落をつくりやすかったためと言われている。

 

▪️展示会詳細:

第4回 石上誠 絵画展 「青い刻/白い刻」ーEternal Flowー

2021.7.6(火)ー7.19(月)  午前9時〜午後5時

軽井沢タリアセン 旧朝吹山荘「睡鳩荘」2階

石上誠絵画展入館券300円(軽井沢タリアセン入園料別)

「親しい人と会いづらくなり、閉塞感を感じる日々の中で、人と人の間や人と自然を繋げ、心に沁み入る絵を描きたいと切に願う。背中を時に優しく、時に力強く押してあげたい。立ち込める深い霧はやがて晴れゆき、群青の空が現れる。変貌するその姿と対峙する、その一刻は、時空を超えて新たな日々を生み出す。私は万物の流転を絵画に体現する。」

2021年夏 軽井沢塩沢湖畔で、石上誠の絵画は静かに語りかけます。そして、石上洋の映像から流れる癒しの音が会場を包みます。

この機会にぜひ、ご来場ください!

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※開催期間または営業時間については急遽変更になる場合がございます。

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▪️石上 誠  オフィシャルサイト http://www.makotoishigamistudio.com

▪️石上洋 オフィシャルサイト http://h-Ishigami.com

 

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「塩沢湖編」まもなく開催!石上誠絵画展@軽井沢タリアセン2021.7

2021-06-29 | 軽井沢タリアセン

▲「白い刻〜塩沢湖」水彩画

【軽井沢タリアセン内の“塩沢湖” 写真とご紹介】

✨湖畔は美しい自然に恵まれ山野草や野鳥の鳴き声に心が癒されます。塩沢湖は軽井沢タリアセンの中心にあり、周辺にはイングリッシュガーデンや美術館、文化館があります。どの建物も由緒ある建物なので建物を見るのも楽しいです。また、テラスから塩沢湖を見るのも優雅な気分になります。ボートに乗って楽しむことが出来、コイや鴨もゆっくりと泳いでいます🚣‍♂️🦆

 

▪️展示会詳細:

第4回 石上誠 絵画展 「青い刻/白い刻」ーEternal Flowー

2021.7.6(火)ー7.19(月)  午前9時〜午後5時

軽井沢タリアセン 旧朝吹山荘「睡鳩荘」2階

石上誠絵画展入館券300円(軽井沢タリアセン入園料別)

 

「親しい人と会いづらくなり、閉塞感を感じる日々の中で、人と人の間や人と自然を繋げ、心に沁み入る絵を描きたいと切に願う。背中を時に優しく、時に力強く押してあげたい。立ち込める深い霧はやがて晴れゆき、群青の空が現れる。変貌するその姿と対峙する、その一刻は、時空を超えて新たな日々を生み出す。私は万物の流転を絵画に体現する。」

2021年夏 軽井沢塩沢湖畔で、石上誠の絵画は静かに語りかけます。そして、石上洋の映像から流れる癒しの音が会場を包みます。

この機会にぜひ、ご来場ください!

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「イングリッシュローズガーデン編」まもなく開催!石上誠絵画展@軽井沢タリアセン2021.7

2021-06-28 | 軽井沢タリアセン

▲「花降る午後」油彩P12 (未完)

【軽井沢タリアセン内の “イングリッシュローズガーデン” 写真とご紹介】

✨約200種1800株のイングリッシュローズが咲き誇る庭園✨

🌹イングリッシュローズとは、比較的新しい品種のバラでオールド、モダン、ハイブリッド・ティ、フロリバンダとの交配によって作り出しています。

豊かな芳香に加えて、多彩な色と夏季咲き性を持たせた品種です。

🥀英国の育種家デビッド・オースチンにより創り出されたイングリッシュローズを中心に、国内ではまだ珍しいバラたちが軽井沢タリアセンでお待ちしています。

バラは6月下旬〜9月下旬までご覧いただけます。

▪️展示会詳細:

第4回 石上誠 絵画展 「青い刻/白い刻」ーEternal Flowー

2021.7.6(火)ー7.19(月)  午前9時〜午後5時

軽井沢タリアセン 旧朝吹山荘「睡鳩荘」2階

石上誠絵画展入館券300円(軽井沢タリアセン入園料別)

 

「親しい人と会いづらくなり、閉塞感を感じる日々の中で、人と人の間や人と自然を繋げ、心に沁み入る絵を描きたいと切に願う。背中を時に優しく、時に力強く押してあげたい。立ち込める深い霧はやがて晴れゆき、群青の空が現れる。変貌するその姿と対峙する、その一刻は、時空を超えて新たな日々を生み出す。私は万物の流転を絵画に体現する。」

2021年夏 軽井沢塩沢湖畔で、石上誠の絵画は静かに語りかけます。そして、石上洋の映像から流れる癒しの音が会場を包みます。

この機会にぜひ、ご来場ください!

presented by ART BASE PROJECT 

 

※開催期間または営業時間については急遽変更になる場合がございます。

軽井沢タリアセン公式HP

http://www.karuizawataliesin.com/

 

▪️石上 誠  オフィシャルサイト http://www.makotoishigamistudio.com

▪️石上洋 オフィシャルサイト http://h-Ishigami.com

 

▪️お問合せ先:企画/ (株) ART BASE PROJECT 

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「睡鳩荘編」まもなく開催! 石上誠絵画展@軽井沢タリアセン2021.7

2021-06-27 | 軽井沢タリアセン

▲「睡鳩荘」水彩

【会場:軽井沢タリアセン旧朝吹山荘「睡鳩荘」】

「睡鳩荘」は、軽井沢別荘建築史の中でも最上質なものとされています。

昭和6年(1931)にW..ヴォーリズの設計により建てられた歴史的価値のある建造物です。帝国生命や三越の社長をつとめた朝吹常吉の別荘であったのち、常吉の長女でありフランス文学者でも有名な朝吹登水子が夏場を過ごすための山荘としてこの建物を引き継いで使用しました。

2008年夏に軽井沢タリアセン内の塩沢湖畔に移築し復元。

風光明媚な会場で心が解放されます^_−☆

▪️展示会詳細:

4石上誠絵画展「青い刻/白い刻」ーEternal Flow

2021.7.6(火)ー7.19(月)  午前9時〜午後5

軽井沢タリアセン旧朝吹山荘「睡鳩荘」2

石上誠絵画展入館券300円(軽井沢タリアセン入園料別)

「親しい人と会いづらくなり、閉塞感を感じる日々の中で、人と人の間や人と自然を繋げ、心に沁み入る絵を描きたいと切に願う。背中を時に優しく、時に力強く押してあげたい。立ち込める深い霧はやがて晴れゆき、群青の空が現れる。変貌するその姿と対峙する、その一刻は、時空を超えて新たな日々を生み出す。私は万物の流転を絵画に体現する。」

2021年夏軽井沢塩沢湖畔で、石上誠の絵画は静かに語りかけます。そして、石上洋の映像から流れる癒しの音が会場を包みます。この機会にぜひ、ご来場ください。

presented by ART BASE PROJECT

        

開催期間または営業時間については急遽変更になる場合がございます。

軽井沢タリアセン公式HP

http://www.karuizawataliesin.com/

 

【作家紹介】

石上誠(いしがみまこと)

1953年生まれ静岡市出身。13歳のとき19世紀ロマン主義を代表する仏国画家ウジェーヌ・ドラクロワの絵画との出会いが画家の道を志すきっかけとなる。のちに「絵とは描き手と観る側の平和の架け橋である」というドラクロワの言葉に大きく影響を受けるが、石上誠の画法は決してドラクロワに傾倒しているわけではない。1989年伊国ヴェネチアを訪れる。その街並みを目の当たりにして着想した、変化を繰り返しながら未来へ繋がっていく「永遠の生命」という考え方が画家として大きな礎となる。流れゆくときの中で、自然・生命体が見せる一瞬の輝きをインスピレーションとして捉え、自由な表現を用いてキャンバスに描き続けている。

 

▪️石上  オフィシャルサイト http://www.makotoishigamistudio.com

▪️石上洋オフィシャルサイト http://h-Ishigami.com

 

▪️お問合せ先:企画/ (株)ART BASE PROJECT

Emailm.secomelon@gmail.com

HPhttps://www.artbaseproject.com

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石上誠絵画展@軽井沢タリアセン2021.7

2021-06-11 | 軽井沢タリアセン

1年おきに開催するので、当社にとっての “軽井沢ビエンナーレ” です! 自然に囲まれた素敵な広い会場です♡  軽井沢は涼しいので避暑を兼ねていかがでしょうか?

 

 

第4回 石上誠 絵画展 「青い刻/白い刻」ーEternal Flowー
2021.7.6(火)ー7.19(月)
軽井沢タリアセン 旧朝吹山荘「睡鳩荘」2階
石上誠絵画展入館券300円(軽井沢タリアセン入園料別)

“ 生きてていいんだよ!って叫んでる絵 ”
“ 人と人、人と自然との間に親密に寄り添う絵 ”

「親しい人と会いづらくなり、閉塞感を感じる日々の中で、人と人の間や人と自然を繋げ、心に沁み入る絵を描きたいと切に願う。背中を時に優しく、時に力強く押してあげたい。立ち込める深い霧はやがて晴れゆき、群青の空が現れる。変貌するその姿と対峙する、その一刻は、時空を超えて新たな日々を生み出す。私は万物の流転を絵画に体現する。」 
2021年夏 軽井沢塩沢湖畔で、石上誠の絵画は静かに語りかけます。そして、石上洋の映像から流れる癒しの音が会場を包みます。
ご覧いただけると幸いです。

presented by ART BASE PROJECT 

【コロナ禍で苦悩する人々に向けて、祈るような思いで描いた“青い刻”は、約30年にわたり幾度となく訪れた愛するヴェネチアで一回一回心に刻んだ景色を升目調に表し、一枚に描き込んだ新境地の絵画である。】

「青い刻」(ヴェネチア、サルーテ教会)  油彩 33×53㎝

ドーム型の白い教会、“サンタ・マリア・デッラ・サルーテ聖堂(教会)” ヴェネチア・バロック様式の最高傑作。「救済の聖母マリア聖堂」の意。
1629年夏にイタリアにペスト(黒死病)が大流行した。ヴェネチアにも広がり、多くの死者が出た。約2年でイタリア全体の30%の人々の命が失われた。その災厄から逃れる祈りを込めて建てられた。イタリア語でサルーテは「健康、乾杯」

1631年に、26才の若き建築家バルダッサーレ・ロンゲーナによる設計で始まり、1687年に完成した。ヴェネチアは埋め立て地のため地盤が軟らかく、工事は難航を極め57年もの歳月を必要とした。
運河の水と太陽に照らされて輝く八角形の美しい建物の様子から、「大運河の貴婦人」と呼ばれている。

 

【作家紹介】
石上 誠(いしがみ まこと)

1953年生まれ静岡市出身。13歳のとき19世紀ロマン主義を代表する仏国画家ウジェーヌ・ドラクロワの絵画との出会いが画家の道を志すきっかけとなる。のちに「絵とは描き手と観る側の平和の架け橋である」というドラクロワの言葉に大きく影響を受けるが、石上誠の画法は決してドラクロワに傾倒しているわけではない。1989年伊国ヴェネチアを訪れる。その街並みを目の当たりにして着想した、変化を繰り返しながら未来へ繋がっていく「永遠の生命」という考え方が画家として大きな礎となる。流れゆくときの中で、自然・生命体が見せる一瞬の輝きをインスピレーションとして捉え、自由な表現を用いてキャンバスに描き続けている。
 
▪️石上 誠  オフィシャルサイト http://www.makotoishigamistudio.com

▪️石上洋 オフィシャルサイト http://h-Ishigami.com

 

▪️お問合せ先:企画/ (株) ART BASE PROJECT 
Email:m.secomelon@gmail.com

HP:https://www.artbaseproject.com

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7月開催・石上誠絵画展@軽井沢タリアセン2021.7

2021-05-29 | 軽井沢タリアセン

✨石上誠絵画展@軽井沢タリアセンのチラシ表面の原案がとてもキレイ✨なので、まだ未完の絵も混ざっておりますが、フライング気味にupいたします⁉︎

 

チラシ裏面が出来てきて、表面も完成した絵と差し替えが終了しましたら、改めて詳細をupいたします。

画家は気合いが入ってますよー☺︎

1年おきの絵画展ですので、当社にとっての“軽井沢ビエンナーレ”です🤗🖼

 

第4回 石上誠 絵画展 「青い刻/白い刻」ーEternal Flowー

2021.7.6(火)ー7.19(月)

軽井沢タリアセン 旧朝吹山荘「睡鳩荘」2階

石上誠絵画展入館券300円(軽井沢タリアセン入園料別)

 

2021年夏 軽井沢塩沢湖畔で、石上誠の絵画は静かに語りかけます。

ご覧いただけると幸いです。

 

presented by ART BASE PROJECT

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終了・生命の祝祭 石上誠絵画展@軽井沢タリアセン2019.5

2019-06-24 | 軽井沢タリアセン

先月5月26日に、「生命の祝祭 石上誠絵画展@軽井沢タリアセン」が終了しましたが、ほぼ1ヶ月ブログ投稿が出来ませんでした。

ご来場くださいました全ての皆様、お世話になりましたタリアセンの皆様、遅くなりましたが、たいへんありがとうございました! 心より感謝申し上げます!

今日からまた少しずつ投稿を再開いたします!

いつもこのブログを見にきてくださる方、ありがとうございます❣️

 

以下は昨日、石上誠がFBに投稿したコメントです!【私たちのお客様にはFBをやっていらっしゃらない方が多いので、私のブログでお伝えさせていただきます(o^^o)】

 

誠コメント→『今日は軽井沢タリアセンに来て、次回の打ち合わせをして、その後、薔薇園でスケッチしています!
香りが凄いです🌹
先月の睡鳩荘での個展では北海道から九州までにわたり、たくさんのお客様にお越し頂き、新しいご縁もあり、誠にありがとうございました。
遅くなりましたが、ご来場くださいました全ての方に御礼を申し上げます。
次回も軽井沢タリアセンからのインスピレーションを大事にして精進して行きたいと思います。』

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メインルーム→階段編・石上誠絵画展@軽井沢タリアセン2019.5

2019-05-17 | 軽井沢タリアセン

▲軽井沢タリアセン睡鳩荘2階メインルーム睡鳩荘2階への階段まで編♪


現在開催中!“生命の祝祭石上誠絵画展@軽井沢タリアセン”の会場風景です。

4つの部屋をテーマ別に分けて展示しており、わかりやすいと好評です。

生命が震え歓喜する絵画に挑戦した“石上誠絵画展”を、春爛漫の軽井沢でぜひお見逃しなく!

生命の祝祭(いのちのしゅくさい)

第3回石上誠絵画展

日時:2019.5/11()5/26()   9:00-17:00

場所:軽井沢タリアセン 旧朝吹山荘「睡鳩荘」2階

料金:石上誠絵画展入館券300円(軽井沢タリアセン入園料別) 

生命の祝祭とは、国境も人種も、あらゆる違いを乗り越えて美しく生きる世界。そこには光溢れ、鳥がさえずり、花が咲き、蝶が舞う。生命が震え歓喜する。それは祈りによって可能となる。 

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入口→入口編・石上誠絵画展@軽井沢タリアセン2019.5

2019-05-12 | 軽井沢タリアセン


▲軽井沢タリアセン入口→睡鳩荘の石上誠絵画展会場入口まで編です♪

 

昨日から “生命の祝祭 石上誠絵画展@軽井沢タリアセン”が始まりました!

テーマ “生命の祝祭” にふさわしい晴天に恵まれ、会場の軽井沢タリアセンは、本当に光溢れ、鳥がさえずり、花が咲き、蝶が舞っています。

生命が震え歓喜する絵画に挑戦した“石上誠絵画展”を、春爛漫の軽井沢で、ぜひお見逃しなくご覧ください!


■生命の祝祭(いのちのしゅくさい)

第3回石上誠絵画展

日時:2019.5/11(土)ー5/26(日)   9:00-17:00

場所:軽井沢タリアセン 旧朝吹山荘「睡鳩荘」2階

料金:石上誠絵画展入館券300円(軽井沢タリアセン入園料別) 


生命の祝祭とは、国境も人種も、あらゆる違いを乗り越えて美しく生きる世界。そこには光溢れ、鳥がさえずり、花が咲き、蝶が舞う。生命が震え歓喜する。それは祈りによって可能となる。 

石上誠は祝祭に捧げる絵画を、近江八幡まちや倶楽部に約40日間滞在して制作いたしました。[滞在期間:3/28(木)-5/3((金)]

個展会場となる「睡鳩荘」は、軽井沢別荘建築史の中でも最上質なものとされています。昭和6年(1931)にアメリカ人W.M.ヴォーリズの設計により建てられた歴史的価値ある建造物です。所有者であったフランス文学者の朝吹登水子の意思を受け、平成20年(2008)に軽井沢タリアセン内の塩沢湖畔に移築し復元しました。 

はからずも近江八幡はヴォーリズが居住して、多岐にわたる偉大な活動を展開。氏の設計による多くの建築物が残る街。このつながりに不思議なご縁を感じています。ヴォーリズは「建築物の品格は、人間の品格の如く、その外観よりもむしろ内容にある。」という言葉を残しています。

素晴らしい機会を作家に与えてくださいました全ての関係者の方々に心より感謝申し上げます。 

2019年春爛漫の軽井沢で、“生命の祝祭”をご覧いただけると幸いです。 

presented by ART BASE PROJECT 

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まもなく!第3回石上誠絵画展@軽井沢タリアセン2019.5

2019-05-08 | 軽井沢タリアセン


5月11日から “軽井沢タリアセン”での石上誠絵画展が始まります!

“近江八幡まちや倶楽部”に約40日間滞在して制作した絵画を中心に、“生命の祝祭”をテーマに描きためてきた作品を展示いたします。

作家は毎日会場におります。よろしければ、軽井沢にぜひお出掛けください\(^o^)/


生命の祝祭(いのちのしゅくさい)

第3回石上誠絵画展

生命の祝祭とは、国境も人種も、あらゆる違いを乗り越えて美しく生きる世界。そこには光溢れ、鳥がさえずり、花が咲き、蝶が舞う。生命が震え歓喜する。それは祈りによって可能となる。

石上誠は祝祭に捧げる絵画を、近江八幡まちや倶楽部に約40日間滞在して制作いたします。[滞在期間:3/28(木)-5/3((金)]

個展会場となる「睡鳩荘」は、軽井沢別荘建築史の中でも最上質なものとされています。昭和6年(1931)にアメリカ人W.M.ヴォーリズの設計により建てられた歴史的価値ある建造物です。所有者であったフランス文学者の朝吹登水子の意思を受け、平成20年(2008)に軽井沢タリアセン内の塩沢湖畔に移築し復元しました。

はからずも近江八幡はヴォーリズが居住して、多岐にわたる偉大な活動を展開。氏の設計による多くの建築物が残る街。このつながりに不思議なご縁を感じています。ヴォーリズは「建築物の品格は、人間の品格の如く、その外観よりもむしろ内容にある。」という言葉を残しています。

素晴らしい機会を作家に与えてくださいました全ての関係者の方々に心より感謝申し上げます。

2019年春爛漫の軽井沢で、“生命の祝祭”をご覧いただけると幸いです。


presented by ART BASE PROJECT 


日時:2019年5月11日(土)- 5月26日(土)9:00-17:00

場所:軽井沢タリアセン 旧朝吹山荘「睡鳩荘」2階

料金:石上誠絵画展入館券300円(軽井沢タリアセン入園料別)

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