秋の深まりを感じるには不似合いですが、温室の中はいつも華やかです。
1)インドソケイ(インド素馨、インドソケイ属に属する落葉樹)
属名からプルメリアと呼ばれる。こちらは聞いたことがあります。
ピンクが鮮やか。
2)ランの一種
まだまだ見たことのないものがあります。何と多種多様なことか。
3)ベニマツリ(アカネ科ベニマツリ属、キューバ、パナマ原産)
4)オスモキシロン・リネアレ(ウコギ科、マレーシア原産)
黒い蕾から白い花が弾けるとは何とも不思議な花です。
5)ツマベニアナナス(パイナップル科ネオレげリア属、ブラジル原産)
葉先が丸く紅色になるのが名前の由来。
その紅色が印象的でした。
6)ぷっクリ、ぽっコリ、とっクリな植物展の一角にあったもの。
形と表面の毛が気になって。
7)後はお馴染みのハイビスカス
8)こちらも多種多様です。
9)ついカメラを向けてしまう存在感があります。
10)一日しか花はもたないのに、年中いつでもたくさんの花が見られるほど生命力が強いです。
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