goo blog サービス終了のお知らせ 

ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

<F22>米・上院「F22追加調達否定」

2009年07月22日 16時36分29秒 | 格差社会と政治
[現代世界史] 軍需利権 ”闇” グローバル(「世界統一」原理主義)経済 心理誘導選挙
※ (ネタ記事) 旧民主主義国家 人材消失 えん罪裁判 地獄の鎖 略奪主義 監視文化
日米崩壊 Sequence 進行中 - ”丸投げ”同盟

上院、F22追加調達認めず=オバマ大統領に同調-米」 (時事通信) 7月22日6時43分配信
【記事抜粋】 米上院本会議は21日、2010会計年度国防予算権限法案からステルス戦闘機F22を追加調達する費用を削除する法案を可決した。
◇ 賛成58、反対40だった。
◇ オバマ大統領は追加調達を認めず、拒否権行使も宣言していただけに、メンツを保った形だ。
■ 上院軍事委員会は国防予算権限法案に7機分のF22の追加調達費17億5000万ドル(約1630億円)を盛り込んでいた。
◇ 同委のレビン委員長(民主)と共和党のマケイン議員は大統領に同調し、調達費用を削除する法案を提出していた。
■ 採決後、オバマ大統領は「二つの戦争を戦い、深刻な赤字を抱えている状況下で、国防予算の無駄遣いは許されない」と述べた。
[記事全文] http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090722-00000022-jij-int

Memo: 開発上の問題で 破格の高額になったF22は 7機で17億500万ドル(約1630億円)。

<おまかせ主義>
先日 もし日本が反抗すれば 「核の傘で突く」ことを決めた米国。 F22は ニホンが買ってくれる。

日本が オタクの殿堂 であることは、 毎回毎回 世代落ちの古い技術を 高く買うことにも現われている。

マニアな産業・国会議員が溢れる日本は 決して手放せないお得意さまだ。

記録する。

関連記事
07/21 <北朝鮮>「手に負えない子」二枚舌の母(クリントン)
07/19 <核の傘>亡国の軍事同盟と「日米崩壊 Sequence」
05/29 <日米崩壊>失業率5%、”バラマキ15兆円”の空しさ

こんな私で 良くも悪しくも(8) - 運命のひと

2009年07月21日 22時17分36秒 | Weblog
[個人史]: 日記 特質 気質 性質 特異:体質 性格・能力・知力
※ 強がりも云えないほど 視覚不良 が進んでいる。 だからこそ ”起った現象” には意味が出る。

<限定型 視認>
正直云って 自分が視認していることが 真実か?記憶の創造物か? の不安は常にある。 (それほど悪化した)

認知は 身の危険に関わることに集中している為か、 行き交う人々の かげ は判っても表情は描写してくれない。

そんな中、先週末、二人連れなのに 一人だけを詳細に映しだした。
友人の仕事を手伝う女性だ。

滅多に会うこともなく 会っても目で挨拶する程度だが、 鮮明に見えたコトが気に掛かり 道を戻って声を掛けたら 確かに当人だった。

母親だという 連れの顔は判らないが、 やはり 認識出来たときのことは 間違いではないらしい。

「何か 用か?」 とけげんそうだったので そそくさと 目的地へ向かった。

<本題: ショップで>
商品を探しているとき 視界に現われた雰囲気を感じて、 『私の(好きな)タイプ』だとはすぐに直感した。

彼女の顔に目線を向けると あまりに美しい瞳が迫り まるで宇宙に吸い込まれそうな感覚を覚え 思わず
『なんてステキな娘』 とつぶやいてしまうほどだった。

彼女の 澄んだ瞳の奥には 確かに宇宙が広がっていた。 初めての強烈な印象を覚えて とても Happy な気分になった。

なぜなら ヒトは 自分に無いもの に憧れるものである。

(続)

関連記事
'09.09/17 こんな私で 良くも悪しくも(9)- 古くからの敵
'09.06/11 <障害者>福島智 東大教授の盲と聾(1)
'09.03/17 こんな私で 良くも悪しくも(7)- 結婚したい
'08.11/09 こんな私で 良くも悪しくも(1)- 序章
'08.06/05 ジョージィは見た! 『男と女』 の物語(25) 結婚#4

毛利衛(2)、「わたしが子どもだったころ(NHK)」

2009年07月21日 16時50分41秒 | Weblog
[個人史]: 日記 思想 信条(研究) 特質 気質 性質 特異:体質 / 子ども

 ■【 参考番組 】 (NHK HPより転載)
 ・ NHK 「わたしが子どもだったころ」
 ・ 2009年 7/15 放送 『日本科学未来館 館長・毛利 衛』 (BShi編)

毛利衛 (敬称略)編については、 いくつかの驚きがあったので ここに記している。

子どもたちに 夢や未来への希望を与えることは 大人としての重要な責任だ。
だからこそ 心に偽りを持つ 二枚舌母 などの 汚いおとなを 子どもたちは信頼しない。

この時期の 毛利氏の(ドラマ)登場は いくつかの可能性を秘めている。

<紛争目的 宇宙利用>
NHKで流すドラマまで作り、 日本政府が宇宙開発を美化しながら、 日米韓がことさら 北朝鮮を責め立てているが、

戦争主義の安倍政権下では、
日本のロケット開発が 兵器も作っている民間企業に委託され、結局使えなかった MDS(ミサイル防衛システム)が国内に建設・配備されたのだ。

そしてまた、北朝鮮以前にも 自民・公明 政治が 日本での核開発とミサイル配備を盛んに話題にしていたではないか。

仕上げとしていま、
今年年末に向けて 日本における 防衛理由の軍備増強を 虎視眈々 と進めている。

<政界進出>
昨年の番組 「きよしとこの夜」に 突如 出演した 森田健作。
番組ではやたらと 「クリーン」さを強調していたが、 今年になって(黒い疑惑を持ったまま) 千葉県知事に居座ってしまった。

衆院選が近いことだし、 たとえ立候補 しても「やっぱりか..」で驚かない。

<教育的見地>
再現ドラマは まもっちゃん10才 の頃かららしい。
1961年に人類が始めて宇宙に飛び出た ガガーリン のニュース報道もドラマで再現されていたから 時期はそのころなのだろう。

(続)

関連記事
'09.07/20 毛利衛(1)、「わたしが子どもだったころ(NHK)」
'09.04/04 <北朝鮮打上げ実験>興味深い『ミサイル転用技術』 MDS配備
'07.06/07 <静かな軍事威嚇>ロケット民営化、企業マーク入りで打ち上げ

<北朝鮮>「手に負えない子」二枚舌の母(クリントン)

2009年07月21日 13時35分26秒 | 格差社会と政治
[現代世界史] 利権戦争 ”闇” グローバル(「世界統一」原理主義)汚染 心理誘導選挙
※ (ネタ記事) 愚民化改革 人材消失 えん罪裁判 地獄の鎖 略奪主義 監視文化
日米崩壊 Sequence 進行中 - ”反対”パラメータ

「北朝鮮は手に負えない若者」関心払うなと米国務長官」 (産経新聞) 7月21日9時10分配信
【記事抜粋】 「(北朝鮮は)常に注意を引こうとしている。 ◇ 小さい子供や手に負えない10代の若者を相手にした経験から言うと、関心を払ってはいけないし、注目に値しない」-クリントン米国務長官は20日、訪問先のインドで米ABCテレビのインタビューに対し、弾道ミサイル発射や核実験など挑発行為を繰り返す北朝鮮を「手に負えない若者」にたとえ、厳しく批判した。
◇ 北朝鮮など「敵対国家」との対話を掲げるオバマ政権で、ここまで北朝鮮を酷評するのは珍しい。
■ 長官は続けて、「われわれにとって北朝鮮は脅威ではない。
◇ 同盟国である日本や韓国は非常に懸念しており、われわれは情報を共有している」とも述べた。
■ クローリー国務次官補(広報担当)は20日の記者会見で、「北朝鮮は脅威ではない」との長官発言について、「米国に対する北朝鮮の直接的な脅威は極めて小さいということだ。
◇ しかし、その挑発的な行為が地域にとって非常な脅威であることは明白だ」と説明するとともに、日本や韓国と協力し、北朝鮮に対し核問題の交渉の場に戻るよう働きかける考えを示した。
[記事全文] http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090721-00000511-san-int

今後は 高度なロケット技術開発 を含め 日米・グロバ同盟は 北朝鮮に一切関心を持たない(邪魔しない)ということで良いのだろう。

<失格母>
子どもから嫌われる母たちには 共通の原因がある。
そして同じ理由で 「手に負えない」 と 再び 投げ出す(放棄する)のである。

<二枚舌 母>
本当は 北朝鮮にハデに暴れて貰い、 日米・グロバ同盟の軍事行動を正当化したいのに、
同盟各国が 北朝鮮の国外財産を横領しても 北朝鮮は動いてくれない。
(そもそも内部から腐れて自壊する 日米崩壊に、 北朝鮮の軍隊を含め誰も動く必要がない)

親の都合に合わせて動いてくれない子どもに ヒステリーを起こし八つ当たりする母に対して 子どもは(たとえ殺されても)心を閉ざす。

<終末期>
オバマではなくクリントン政権が誕生していれば 日米崩壊はもっと早かっただろう。
だが世界の人々が 「オバマでもダメだった」 と知る為には この組合せが絶妙だった訳だ。

記録する。

関連記事
07/20 <イラン>英大使館職員 全員解放 (釈放金払い)
07/19 <核の傘>亡国の軍事同盟と「日米崩壊 Sequence」
06/16 <イラン混乱>憂慮する米国オバマ、笑う ク国務長官

毛利衛(1)、「わたしが子どもだったころ(NHK)」

2009年07月20日 17時07分18秒 | Weblog
 ■【 参考番組 】 (NHK HPより転載)
 ・ NHK 「わたしが子どもだったころ」
 ・ 2009年 7/15 放送 『日本科学未来館 館長・毛利 衛』 (BShi編)

毛利衛 (敬称略)編については、 いくつかの驚きがあったので ここに記す。

いままで 「おら」 と呼ぶ北海道出身者に出会ったコトがなかったが、 「まもっちゃん」の場所はそうだったのか..?!
これから 土地のモノマネをするとき 「・・っしょ」を使わない 「おら」だけの北海道があることに注意せんとアカン べさ。

<教育的見地>
最近民営化著しい NHK が、
「ドラマだから..」 などの理由で つじつまの合わないストーリーでも 通してしまうらしい。
(※ 現在のNHK朝ドラさえ 「幸せになれない”おんな”」の作り方を表現しているようで、 私が長年 一生懸命取り除いてきた 垢 が回を追う事に 主人公にこびりついていく。)

1940年代末頃に生まれた 毛利衛の子ども時代の描写でもまた 多くの点で脚色が認められるようだ。
氏の人格パラメータと一致が見られない上に、 最後に 子育てに関する重大な発言で締めくくったことが容認できなかった。

子ども時代に 「母親が甘やかし続けた」 ことと 米国の宇宙船に搭乗(操縦はしていない)できたコトとは全く関係がない っしょ。

(続)

関連記事
07/21 毛利衛(2)、「わたしが子どもだったころ(NHK)」
06/14 パンツも「履けない」サルの未来(7)- NHK教育番組[1]
04/23 阿川佐和子、「わたしが子どもだったころ(NHK)」

<イラン>英大使館職員 全員解放 (釈放金払い)

2009年07月20日 14時40分17秒 | 格差社会と政治
[現代世界史] 利権戦争 ”闇” グローバル(「世界統一」原理主義)汚染 心理誘導選挙
※ (ネタ記事) 愚民化改革 人材消失 えん罪裁判 地獄の鎖 略奪主義 監視文化
日米崩壊 Sequence 進行中 - ”反対”パラメータ

英大使館現地職員を釈放=イラン」 (時事通信) 7月20日6時46分配信
【記事抜粋】 イラン当局は19日、大統領選後の混乱に関与したとして拘束していた英大使館のイラン人現地職員1人を釈放した。
◇ 釈放の保証金10億リアル(約940万円)が支払われたという。
■ イランは、敗北した改革派ムサビ元首相を支持するデモに英大使館現地職員が関与したとして9人を拘束。
◇ 既に8人が釈放されており、これにより全員が釈放されたことになる。
[記事全文] http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090720-00000006-jij-int

<大逆走>
21世紀(2000年代)をひと言で言い表すと ”反世界” だ。 全ての栄光・偉業 等々 に背を向けて走っている。

キリスト教界をも取り込んですっかり安心している ユダ(イスラエル)が関わっていながら このぶざまな姿を いったい”どこの神”に見せようと云うのか!! (怒!怒!怒!怒!

イスラエルの内から ”悪” を取り除かない限り 異教の神、 異邦の民 から滅ぼされるコトは 旧約聖書 に繰り返し記されている。

せっかく 幾重にも安全網 があるのに、 自分で 網を切り裂いてしまうDNA を持つ ”生きないモノ”たち。
偶像を自分たちの神とした「日米・グロバ同盟」を 救える国は無い。

記録する。

関連記事
07/19 <核の傘>亡国の軍事同盟と「日米崩壊 Sequence」
07/14 <英BBC>イランを苦しめる”ペルシャ語放送”
07/04 <経済再生>「武器輸出3原則」の緩和、経団連提言

<核の傘>亡国の軍事同盟と「日米崩壊 Sequence」

2009年07月19日 18時20分19秒 | 格差社会と政治
[現代世界史] 利権戦争 ”闇” グローバル(「世界統一」原理主義)汚染 心理誘導選挙
※ (ネタ記事) 愚民化政治 人材喪失 えん罪裁判 地獄の鎖 略奪主義 監視文化
日米崩壊 Sequence 進行中 - 足下しか見えないサル

<核の傘>定期協議開催へ日米合意 新安保宣言も検討」 (毎日新聞) 7月18日11時32分配信
【記事抜粋】 日米両政府の外交・防衛担当局長級による「日米安全保障高級事務レベル協議(SSC)」が18日午前、外務省で9年ぶりに開かれ、米国の「核の傘(拡大抑止)」に関する協議を定期開催することで合意した。
◇ オバマ米大統領は核軍縮路線を打ち出しているが、「核の傘」については堅持を明確にする狙いがある。
◇ また、来年の日米安保改定50周年を見据え、新安保宣言の策定を検討することでも一致した。
■ 「核の傘」は、核を保有する米国が日米安全保障条約に基づき、第三国の日本への核攻撃を抑止する仕組み。
■ SSCには、米側からキャンベル国務次官補、グレグソン国防次官補、日本側から外務省の梅本和義・北米局長、防衛省の高見沢将林・防衛政策局長が参加。
■ 同日は在日米軍再編や、日本の次期主力戦闘機(FX)選定なども協議した。
[記事全文] http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090718-00000031-mai-pol

小さな日本海を挟んだだけの極東アジア。 核やミサイルを撃ち込んでくる(出来る)のは 米国しかない。

<核の傘>
日本に置き傘をする行為は、 自宅の便器に新しいトイレットペーパーを詰め込むのに等しい。
ただの一度で 汚物が家中を臭くして 終生消えることがない。

その中で行き場を失った日米が 引っ越す先もなく住み続けるのだ。 (自分の汚物で身を洗う)

<愚民好きの愚者>
カラスが嫌われるのは サル(系)より格段に賢いからだろう。
同じ理由で、
内部からモロに 国力を落とした 日米・グローバリズム同盟国は 小国・北朝鮮をダシにして騒ぎ立て 愚民集団を集めまくる。

<交換制度(死神ポイント)>
『崩壊 Sequence』が 始動している現在、 (”闇”方のエモノとして喰われるために) 悪事を行う都度、 自動的にポイントが貯まる。

やればやるほど ”スマートパワー”女史 や 日米(・グ)政権に 「死相」 が深まるのはそのためである。

放っておくだけで死ぬ「日米・グロバ同盟」を 救える国は無い。

記録する。

関連記事
07/16 <北朝鮮>”6カ国協議”終了宣言の「誤解」

<最高裁判決>「居宅立退き」住人攻撃は正当防衛

2009年07月18日 13時07分39秒 | 格差社会と政治
[現代日本史] 政教一体 司法支配 ”闇” グローバル(「世界統一」原理主義)汚染 心理誘導政治
※ (ネタ記事) 不動産バブル 強制追い出し 政官財界癒着 縁故採用 天下り
日米崩壊 Sequence 進行中 - 誰も儲からない”株高”

 ■ 「敵失」! 自民・公明・日本共和 「バブル再来の夢」 - ”巨峰”は「実りの証」、 巨塔は「崩壊の確信」
  ・ おんな 子どもを”しゃぶり殺す”宗教政治、 消される国民。 ニッポンの身売り。 次代を失う「大国」

攻撃は正当防衛 最高裁が判決」 (NHK) 7月16日 12時39分
【記事抜粋】 不動産業者が立ち退きを求める看板を無断で立てようとしたことに腹を立て、突き飛ばしてけがをさせた罪に問われた70代の女性の被告に、最高裁判所は、財産を守るための正当防衛だったとする判断を示し、逆転で無罪を言い渡しました。
■ 広島市に住む杉本茂子被告(76)は、3年前、不動産会社の男性社員が事務所を兼ねた自宅にたびたび押しかけて明け渡しを求めたうえ、立ち退きを求める看板を無断で立てようとしたことに腹を立て、突き飛ばして転倒させ、頭に軽いけがをさせた罪に問われ、2審で科料9900円の有罪判決を受けました。
■ 16日の判決で、最高裁判所第1小法廷の宮川光治裁判長は「被告の女性には建物を使う正当な権利があり、男性社員が無断で看板を立てようとしたことは権利の侵害に当たる」と指摘しました。
■ そのうえで、「暴行の程度も軽く、財産の権利を守るための防衛の手段だった」として、男性社員を突き飛ばしたことは正当防衛に当たるとして、逆転で無罪を言い渡しました。
■ 暴力を振るう相手への反撃は正当防衛と認められる場合がありますが、暴力を振るっていない相手への攻撃が正当防衛と認められたのは異例です。
[記事全文] http://www3.nhk.or.jp/news/k10014301421000.html

<これまで..(強->弱 型)>
'80年代バブルと政官利権に狂った政治が進めてきたのは、
大企業・強権者らが 自分たちの不都合を覆うために 弱者住民・市民・国民らに危害を加えるコトが ”正当防衛”だった。

暴力とは 身体的だけではないのだから、 強い者(組織)が何をやっても良い というコトではない。

<このご時世だから”珍しい”」>
当初 ニュースを聴いたとき、
最高裁でも「小法廷(裁判長)判決」だからなのか? 不動産業者が自公を支持者していなかったからなのか? それとも 教団関係者 が訴えられたのか? と考えたが、 だからと云って 大勢が変わるわけではない。
いずれにせよ 最高裁判決 が下った。

次にまた、 ご都合主義政策下で 住民の権利が侵害されれば 新たな情報も得られるに違いない。

それまで住人は 悪徳業者・強権者らの横暴に敢然と抗戦できるだろう。

記録する。

関連記事
06/29 <大型補助>大企業社員の給与7割補填(厚労省)
06/25 <監視支配政治>”住宅街”に民間委託防犯カメラ

<日米崩壊>「日食観測グラス」欠陥で失明 (次代消失)

2009年07月17日 23時39分25秒 | 格差社会と政治
[現代日本史] 政教一体 利権政治 ”闇” グローバル(「世界統一」原理主義)汚染 心理誘導政治
※ (ネタ記事) 団塊官僚利権 政官財界癒着 縁故採用 天下り
日米崩壊 Sequence 進行中 - 誰も儲からない”株高”

 ■ 「敵失」! 自民・公明・日本共和 「公金バラマキ」 - 腐ったゼニで”巨塔”造り
  ・ おんな 子どもを”しゃぶり殺す”教団政治、 消される国民。 ニッポンの身売り。 次代を失う「大国」

配布の日食観測グラスに欠陥=失明の恐れ、注意呼び掛け-科技機構」 (時事通信) 7月17日19時49分配信
【記事抜粋】 22日に全国で観測される日食を前に、科学技術振興機構(JST)が全国の小中学校や科学館などに配布した日食観測用グラス約4万8000個の一部に、遮光プレートが脱落する欠陥があったことが17日、分かった。
◇ 遮光プレートなしでの観測は失明の恐れもあるため、JSTは「異常のあるグラスは絶対に使わないで」と呼び掛けている。
■ JSTによると、日食グラスは天体望遠鏡メーカーの「ビクセン」(埼玉県所沢市)が製造。
◇ 昨年12月、教員向けの科学雑誌「サイエンス・ウィンドウ」の付録などとして、全国の小中高校や科学館などに計約4万8000個が配布された。
[記事全文] http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090717-00000153-jij-soci

<見本は「東京都(水道局)」>
いっかいこっきりの 『日食祭』 のために、
いったいぜんたい ナンボで作ってばら撒いた 専用グラス(付録)なのか!!??

「ローソクのススをガラスに付けたものは ムラがあるからダメ!」
から始まる 「それダメ、これダメ、あれもダメ!!」

そして最後に 専用グラス を使うように薦める ”利権CM” をNHKが流す。

<”アホ”では未来が作れない>
日本がバブルを迎えたのが'80年代だが、
その過程にあった'60年代 には 地方に住まう コゾウたち でさえ ”太陽は直接見てはアカン” と知っていた。

普段の太陽は まぶし過ぎて 目に良くないことはよく知っていたからだ。

そして、
普段の太陽に合わせて ススガラス を造り、 日食が始まってから大慌てしたものである。
月に隠れて光量が減り、 暗すぎて見えないのだ。

急いで (何度も)光量に合わせたススガラスを作り直しているうちに、 感動の瞬間は見逃してしまった。(泣々)

<1960年代地方 .vs. 2010年代目前都会>
'60年代の地方のコゾウたちは 宇宙空間に満ちる ”エーテル説”や、 生身で真空の宇宙に放り出されたら 体内から沸騰するはなしなど 簡単に理解していた。

”専用グラス” を使わないと 「赤外線が..」「紫外線が..」と云われるたびに 『それならサングラスは何のためか??!』 と聞きたくもなる。

記録する。

関連記事
06/28 <ドクターヘリ>社会保障費で喰う教団利権(続)

<西松献金>国沢 元社長に「有罪」判決 (ヤミカゼ)

2009年07月17日 13時54分18秒 | 格差社会と政治
[現代日本史] 政教一体 国政破壊 ”闇” グローバル(「世界統一」原理主義)腐敗 心理誘導政治
※ (ネタ記事) ゼネコン主義 政官財界癒着 縁故採用 天下り
日米崩壊 Sequence 進行中 - 誰も儲からない”株高”

 ■ 「敵失」! 自民・公明・日本共和 「煽り開戦願望」 - 小国・北朝鮮 対 世界の列強・大国団
  ・ おんな 子どもを”しゃぶり尽くす”教団政治、 消される国民。 ニッポンの身売り。 砂漠化で死ぬ”退化サル”

<宗教で死ぬ”大国”>
実に貴重な体験だ。 僅かな期間で 歴史上の”興亡”さまざまな原因を 直接モニターすることができる。

「活きる者」が担当の私は、 安全網を張っているが パラメータ が合わずに 皆こぼれ落ちていく。
”ヤミカゼ” は吹きまくっても、「カミカゼ」を吹かせる理由が無い。

西松建設・国沢元社長に有罪判決」 (読売新聞) 7月17日10時17分配信
【記事抜粋】 準大手ゼネコン「西松建設」の違法献金事件で、政治資金規正法違反と外国為替及び外国貿易法違反の罪に問われた同社元社長・国沢幹雄被告(70)の判決が17日、東京地裁であった。
■ 山口雅高裁判長は「実体のない政治団体名義での寄付を社長として了承し、政治活動の公正を確保しようとした法の規制を免れた」と述べ、禁固1年4月、執行猶予3年(求刑・禁固1年6月)の有罪判決を言い渡した。
■ 判決は、西松建設が1997年頃から小沢一郎・前民主党代表側にダミー団体名義で違法献金を行ってきたことについて、岩手・秋田両県の発注工事を談合で受注するため、業者選定に「強い影響力」を持っていた小沢氏の秘書らと「良好な関係を築こうとした」と認定した。
◇ 検察側は国沢被告の公判で、大久保被告が、談合で本命業者を指名する「天の声」を発する役割を担っていたと指摘したが、判決は同被告の関与については触れなかった。
[記事全文] http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090717-00000324-yom-soci

<ゼニがあれば ”執行猶予”オンパレード>
親しいのに、身銭を貢ぎ続け「陰険な関係」を築こうとするドアホはいない。 認定は当然だ。

だが結局 当初から検察主張 の「天の声」 は証明できなかったということか??

ゼネコン社長の証言で 最初から逮捕された 大久保秘書。

検察は 不当逮捕 で 大久保秘書を拘束したことになり、
もし逆に、秘書の裁判で 「天の声」が立証できれば 建設業界 総ナメ で掃除もできる。

記録する。

関連記事
06/19 <小沢 西松建設>偽装献金裁判 あっさり結審の快挙
06/02 <日米崩壊>政権与党から”西松問題”も消す 「検察力」
05/11 <日米崩壊>「小沢辞任」で 緩衝無し- 起動する