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ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

<北朝鮮>「手に負えない子」二枚舌の母(クリントン)

2009年07月21日 13時35分26秒 | 格差社会と政治
[現代世界史] 利権戦争 ”闇” グローバル(「世界統一」原理主義)汚染 心理誘導選挙
※ (ネタ記事) 愚民化改革 人材消失 えん罪裁判 地獄の鎖 略奪主義 監視文化
日米崩壊 Sequence 進行中 - ”反対”パラメータ

「北朝鮮は手に負えない若者」関心払うなと米国務長官」 (産経新聞) 7月21日9時10分配信
【記事抜粋】 「(北朝鮮は)常に注意を引こうとしている。 ◇ 小さい子供や手に負えない10代の若者を相手にした経験から言うと、関心を払ってはいけないし、注目に値しない」-クリントン米国務長官は20日、訪問先のインドで米ABCテレビのインタビューに対し、弾道ミサイル発射や核実験など挑発行為を繰り返す北朝鮮を「手に負えない若者」にたとえ、厳しく批判した。
◇ 北朝鮮など「敵対国家」との対話を掲げるオバマ政権で、ここまで北朝鮮を酷評するのは珍しい。
■ 長官は続けて、「われわれにとって北朝鮮は脅威ではない。
◇ 同盟国である日本や韓国は非常に懸念しており、われわれは情報を共有している」とも述べた。
■ クローリー国務次官補(広報担当)は20日の記者会見で、「北朝鮮は脅威ではない」との長官発言について、「米国に対する北朝鮮の直接的な脅威は極めて小さいということだ。
◇ しかし、その挑発的な行為が地域にとって非常な脅威であることは明白だ」と説明するとともに、日本や韓国と協力し、北朝鮮に対し核問題の交渉の場に戻るよう働きかける考えを示した。
[記事全文] http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090721-00000511-san-int

今後は 高度なロケット技術開発 を含め 日米・グロバ同盟は 北朝鮮に一切関心を持たない(邪魔しない)ということで良いのだろう。

<失格母>
子どもから嫌われる母たちには 共通の原因がある。
そして同じ理由で 「手に負えない」 と 再び 投げ出す(放棄する)のである。

<二枚舌 母>
本当は 北朝鮮にハデに暴れて貰い、 日米・グロバ同盟の軍事行動を正当化したいのに、
同盟各国が 北朝鮮の国外財産を横領しても 北朝鮮は動いてくれない。
(そもそも内部から腐れて自壊する 日米崩壊に、 北朝鮮の軍隊を含め誰も動く必要がない)

親の都合に合わせて動いてくれない子どもに ヒステリーを起こし八つ当たりする母に対して 子どもは(たとえ殺されても)心を閉ざす。

<終末期>
オバマではなくクリントン政権が誕生していれば 日米崩壊はもっと早かっただろう。
だが世界の人々が 「オバマでもダメだった」 と知る為には この組合せが絶妙だった訳だ。

記録する。

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