goo blog サービス終了のお知らせ 

ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

こんな私で 良くも悪しくも(8) - 運命のひと

2009年07月21日 22時17分36秒 | Weblog
[個人史]: 日記 特質 気質 性質 特異:体質 性格・能力・知力
※ 強がりも云えないほど 視覚不良 が進んでいる。 だからこそ ”起った現象” には意味が出る。

<限定型 視認>
正直云って 自分が視認していることが 真実か?記憶の創造物か? の不安は常にある。 (それほど悪化した)

認知は 身の危険に関わることに集中している為か、 行き交う人々の かげ は判っても表情は描写してくれない。

そんな中、先週末、二人連れなのに 一人だけを詳細に映しだした。
友人の仕事を手伝う女性だ。

滅多に会うこともなく 会っても目で挨拶する程度だが、 鮮明に見えたコトが気に掛かり 道を戻って声を掛けたら 確かに当人だった。

母親だという 連れの顔は判らないが、 やはり 認識出来たときのことは 間違いではないらしい。

「何か 用か?」 とけげんそうだったので そそくさと 目的地へ向かった。

<本題: ショップで>
商品を探しているとき 視界に現われた雰囲気を感じて、 『私の(好きな)タイプ』だとはすぐに直感した。

彼女の顔に目線を向けると あまりに美しい瞳が迫り まるで宇宙に吸い込まれそうな感覚を覚え 思わず
『なんてステキな娘』 とつぶやいてしまうほどだった。

彼女の 澄んだ瞳の奥には 確かに宇宙が広がっていた。 初めての強烈な印象を覚えて とても Happy な気分になった。

なぜなら ヒトは 自分に無いもの に憧れるものである。

(続)

関連記事
'09.09/17 こんな私で 良くも悪しくも(9)- 古くからの敵
'09.06/11 <障害者>福島智 東大教授の盲と聾(1)
'09.03/17 こんな私で 良くも悪しくも(7)- 結婚したい
'08.11/09 こんな私で 良くも悪しくも(1)- 序章
'08.06/05 ジョージィは見た! 『男と女』 の物語(25) 結婚#4

毛利衛(2)、「わたしが子どもだったころ(NHK)」

2009年07月21日 16時50分41秒 | Weblog
[個人史]: 日記 思想 信条(研究) 特質 気質 性質 特異:体質 / 子ども

 ■【 参考番組 】 (NHK HPより転載)
 ・ NHK 「わたしが子どもだったころ」
 ・ 2009年 7/15 放送 『日本科学未来館 館長・毛利 衛』 (BShi編)

毛利衛 (敬称略)編については、 いくつかの驚きがあったので ここに記している。

子どもたちに 夢や未来への希望を与えることは 大人としての重要な責任だ。
だからこそ 心に偽りを持つ 二枚舌母 などの 汚いおとなを 子どもたちは信頼しない。

この時期の 毛利氏の(ドラマ)登場は いくつかの可能性を秘めている。

<紛争目的 宇宙利用>
NHKで流すドラマまで作り、 日本政府が宇宙開発を美化しながら、 日米韓がことさら 北朝鮮を責め立てているが、

戦争主義の安倍政権下では、
日本のロケット開発が 兵器も作っている民間企業に委託され、結局使えなかった MDS(ミサイル防衛システム)が国内に建設・配備されたのだ。

そしてまた、北朝鮮以前にも 自民・公明 政治が 日本での核開発とミサイル配備を盛んに話題にしていたではないか。

仕上げとしていま、
今年年末に向けて 日本における 防衛理由の軍備増強を 虎視眈々 と進めている。

<政界進出>
昨年の番組 「きよしとこの夜」に 突如 出演した 森田健作。
番組ではやたらと 「クリーン」さを強調していたが、 今年になって(黒い疑惑を持ったまま) 千葉県知事に居座ってしまった。

衆院選が近いことだし、 たとえ立候補 しても「やっぱりか..」で驚かない。

<教育的見地>
再現ドラマは まもっちゃん10才 の頃かららしい。
1961年に人類が始めて宇宙に飛び出た ガガーリン のニュース報道もドラマで再現されていたから 時期はそのころなのだろう。

(続)

関連記事
'09.07/20 毛利衛(1)、「わたしが子どもだったころ(NHK)」
'09.04/04 <北朝鮮打上げ実験>興味深い『ミサイル転用技術』 MDS配備
'07.06/07 <静かな軍事威嚇>ロケット民営化、企業マーク入りで打ち上げ

<北朝鮮>「手に負えない子」二枚舌の母(クリントン)

2009年07月21日 13時35分26秒 | 格差社会と政治
[現代世界史] 利権戦争 ”闇” グローバル(「世界統一」原理主義)汚染 心理誘導選挙
※ (ネタ記事) 愚民化改革 人材消失 えん罪裁判 地獄の鎖 略奪主義 監視文化
日米崩壊 Sequence 進行中 - ”反対”パラメータ

「北朝鮮は手に負えない若者」関心払うなと米国務長官」 (産経新聞) 7月21日9時10分配信
【記事抜粋】 「(北朝鮮は)常に注意を引こうとしている。 ◇ 小さい子供や手に負えない10代の若者を相手にした経験から言うと、関心を払ってはいけないし、注目に値しない」-クリントン米国務長官は20日、訪問先のインドで米ABCテレビのインタビューに対し、弾道ミサイル発射や核実験など挑発行為を繰り返す北朝鮮を「手に負えない若者」にたとえ、厳しく批判した。
◇ 北朝鮮など「敵対国家」との対話を掲げるオバマ政権で、ここまで北朝鮮を酷評するのは珍しい。
■ 長官は続けて、「われわれにとって北朝鮮は脅威ではない。
◇ 同盟国である日本や韓国は非常に懸念しており、われわれは情報を共有している」とも述べた。
■ クローリー国務次官補(広報担当)は20日の記者会見で、「北朝鮮は脅威ではない」との長官発言について、「米国に対する北朝鮮の直接的な脅威は極めて小さいということだ。
◇ しかし、その挑発的な行為が地域にとって非常な脅威であることは明白だ」と説明するとともに、日本や韓国と協力し、北朝鮮に対し核問題の交渉の場に戻るよう働きかける考えを示した。
[記事全文] http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090721-00000511-san-int

今後は 高度なロケット技術開発 を含め 日米・グロバ同盟は 北朝鮮に一切関心を持たない(邪魔しない)ということで良いのだろう。

<失格母>
子どもから嫌われる母たちには 共通の原因がある。
そして同じ理由で 「手に負えない」 と 再び 投げ出す(放棄する)のである。

<二枚舌 母>
本当は 北朝鮮にハデに暴れて貰い、 日米・グロバ同盟の軍事行動を正当化したいのに、
同盟各国が 北朝鮮の国外財産を横領しても 北朝鮮は動いてくれない。
(そもそも内部から腐れて自壊する 日米崩壊に、 北朝鮮の軍隊を含め誰も動く必要がない)

親の都合に合わせて動いてくれない子どもに ヒステリーを起こし八つ当たりする母に対して 子どもは(たとえ殺されても)心を閉ざす。

<終末期>
オバマではなくクリントン政権が誕生していれば 日米崩壊はもっと早かっただろう。
だが世界の人々が 「オバマでもダメだった」 と知る為には この組合せが絶妙だった訳だ。

記録する。

関連記事
07/20 <イラン>英大使館職員 全員解放 (釈放金払い)
07/19 <核の傘>亡国の軍事同盟と「日米崩壊 Sequence」
06/16 <イラン混乱>憂慮する米国オバマ、笑う ク国務長官