[現代日本史] 公党&ゼネコン癒着 ”闇” グローバル(「世界統一」原理主義)崩壊 心理誘導選挙
※ (ネタ記事) 司法崩壊 公共工事利権 政官財界癒着 縁故採用 天下り ( 閣僚 官僚 族議員 知事 副知事 )
※ 日米崩壊 Sequence 進行中 - 証明できない”正義”人資源劣化
■ 「敵失」! 自民・公明・日本共和 の穏やかな日々 - 発熱バテ選挙 集団発症 クサレる住民
・ おんな子どもは”カモ”でいい政治 決して誰も儲からない株高、 育たない息子・娘たち。
「二階氏側派閥団体は不起訴 党支部は捜査継続 西松献金」 (産経新聞) 6月1日15時36分配信
【記事抜粋】 自民党の二階俊博経済産業相側が、西松建設に違法な偽名献金やパーティー券購入をさせていたとして、政治資金規正法違反罪で告発されていた問題で、東京地検特捜部は1日、告発された内容のうち派閥団体側のパーティー券購入について、団体関係者を不起訴処分とする方針を固めたもようだ。
■ 捜査関係者によると、二階氏が代表の自民党二階派の政治団体「新しい波」は平成16年~18年、西松がダミーに使っていた「新政治問題研究会」(新政研)と「未来産業研究会」(未来研)の2つの政治団体に、パーティー券計838万円を購入させていた疑いが持たれていた。
■ 大阪市の「政治資金オンブズマン」は4月30日、18年に購入させたパーティー券計340万円については政治資金規正法違反の第三者名義に、16~18年に購入させたパーティー券については、同法違反の虚偽記載に当たるなどとして刑事告発していた。
■ しかし、地検は、パーティー券について「転売した可能性が高く、最終的な購入者を特定するのは難しい」(検察幹部)などとして、刑事処分に問うことは困難と判断。
◇ このうち、パーティー券の第三者名義の公訴時効(3年)が今月末に迫っていたため、判断を急いだとみられる。
[記事全文] http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090601-00000574-san-soci
<また出た!「関係者」>
業務上知った情報でさえ 漏らせば 対外的な企業信用が失墜するのに、
裁判員制度を睨んで 裁判前から ペラペラ喋りまくる 関係者の実態とは 世間の目を集める(世論を造る)のが仕事の広報部の事だろう。
<”検察”が問題なのに..>
小沢辞任の前に 検察の正義 を証明しなければならなかったは、 裁判員制度の公正さ を証明するのと等位だった。
転売先・最終購入者など関係無いだろう!
選挙前の 二階大臣の身辺整理 まで手助けする 日本の検察と司法の崩壊。
救いようのない ド!アホ!! であって 酌量の余地も無い。
終わり!!
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'09.06/01 <政権担当能力>国会会期55日延長の「能力開発セミナー」
'09.03/29 <自公崩壊>検察の迷宮と ”小沢「秘書」隠し”
'07.01/30 <裁判員広報>金銭支払い「参加者」動員
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◇ このうち、パーティー券の第三者名義の公訴時効(3年)が今月末に迫っていたため、判断を急いだとみられる。
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業務上知った情報でさえ 漏らせば 対外的な企業信用が失墜するのに、
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小沢辞任の前に 検察の正義 を証明しなければならなかったは、 裁判員制度の公正さ を証明するのと等位だった。
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