ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

<イラン混乱>憂慮する米国オバマ、笑う ク国務長官

2009年06月16日 15時29分35秒 | 経済再生
[現代世界史] 消える自由世界 ”闇” グローバル(「世界統一」原理主義)同盟 心理誘導選挙
※ (ネタ記事) 軍需利権 ユダヤ・イスラム宗教戦争 日米「愉」崩壊
日米崩壊 Sequence 進行中 - さらに背中を押す

 ■ 「敵失」! 自民・公明・日本共和 「安全・安心」は - 「国民の意志」は聞かない政治
  ・ おんな子どもがカモになる政治、 消される国民。 ニッポンの身売り。 戦場に行けない大将連中

公正な調査を=イラン混乱に憂慮表明-米大統領」 (時事通信) 6月16日7時50分配信
【記事抜粋】 オバマ米大統領は15日、イラン大統領選の結果に対する抗議デモで暴力が拡大していることに関し「深い憂慮」を表明、「国民の声が尊重されるべきだ」として、選挙不正に関する調査を公正に行い、イラン国民の民主化要求に応じるよう呼び掛けた。
■ イタリアのベルルスコーニ首相との会談後、記者団に対し語った。
◇ オバマ大統領がイラン大統領選の結果を受けて公に発言したのは初めて。
■ オバマ大統領は「イランの指導者を決めるのはイラン国民だ」として、内政干渉につながる発言を慎重に避けながらも、民衆が平和的に異議を唱える言論の自由は「普遍的な価値であり、尊重されるべきだ」と指摘。
◇ デモ隊に暴力が加えられている事実に懸念を示した。
[記事全文] http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090616-00000028-jij-int

<かく乱大作戦>
国の内部から変えていく手法は '70年代~ にも米国が盛んに使っていた手だ。 (わたしも聞かされ、賛同していた)
だが'90年代中頃、
体制が変った後 実際に海外住民らから話を聞けば 作為的な手段で変ったのではなく、 心を動かされた理由は別に有ることを確認した。

対イラク戦でさえ、米国内で育てた”反対分子”をイラク国内に送りこみ 体制は覆したが、 その後の惨憺たる現状はいまだに解決できない。

<経済再生(予告)>
”闇”を選んだ 「グローバリズム信者」は 日米愉を犠牲にしてのみ生き残れる。

日米が崩壊し、 イスラエル(ユダ)がエルサレムを失った後、 固く国際経済は立ち上がり、 ”極めて金持ちの国” が建つ。

記録する。

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