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ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

毛利衛(1)、「わたしが子どもだったころ(NHK)」

2009年07月20日 17時07分18秒 | Weblog
 ■【 参考番組 】 (NHK HPより転載)
 ・ NHK 「わたしが子どもだったころ」
 ・ 2009年 7/15 放送 『日本科学未来館 館長・毛利 衛』 (BShi編)

毛利衛 (敬称略)編については、 いくつかの驚きがあったので ここに記す。

いままで 「おら」 と呼ぶ北海道出身者に出会ったコトがなかったが、 「まもっちゃん」の場所はそうだったのか..?!
これから 土地のモノマネをするとき 「・・っしょ」を使わない 「おら」だけの北海道があることに注意せんとアカン べさ。

<教育的見地>
最近民営化著しい NHK が、
「ドラマだから..」 などの理由で つじつまの合わないストーリーでも 通してしまうらしい。
(※ 現在のNHK朝ドラさえ 「幸せになれない”おんな”」の作り方を表現しているようで、 私が長年 一生懸命取り除いてきた 垢 が回を追う事に 主人公にこびりついていく。)

1940年代末頃に生まれた 毛利衛の子ども時代の描写でもまた 多くの点で脚色が認められるようだ。
氏の人格パラメータと一致が見られない上に、 最後に 子育てに関する重大な発言で締めくくったことが容認できなかった。

子ども時代に 「母親が甘やかし続けた」 ことと 米国の宇宙船に搭乗(操縦はしていない)できたコトとは全く関係がない っしょ。

(続)

関連記事
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04/23 阿川佐和子、「わたしが子どもだったころ(NHK)」

<イラン>英大使館職員 全員解放 (釈放金払い)

2009年07月20日 14時40分17秒 | 格差社会と政治
[現代世界史] 利権戦争 ”闇” グローバル(「世界統一」原理主義)汚染 心理誘導選挙
※ (ネタ記事) 愚民化改革 人材消失 えん罪裁判 地獄の鎖 略奪主義 監視文化
日米崩壊 Sequence 進行中 - ”反対”パラメータ

英大使館現地職員を釈放=イラン」 (時事通信) 7月20日6時46分配信
【記事抜粋】 イラン当局は19日、大統領選後の混乱に関与したとして拘束していた英大使館のイラン人現地職員1人を釈放した。
◇ 釈放の保証金10億リアル(約940万円)が支払われたという。
■ イランは、敗北した改革派ムサビ元首相を支持するデモに英大使館現地職員が関与したとして9人を拘束。
◇ 既に8人が釈放されており、これにより全員が釈放されたことになる。
[記事全文] http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090720-00000006-jij-int

<大逆走>
21世紀(2000年代)をひと言で言い表すと ”反世界” だ。 全ての栄光・偉業 等々 に背を向けて走っている。

キリスト教界をも取り込んですっかり安心している ユダ(イスラエル)が関わっていながら このぶざまな姿を いったい”どこの神”に見せようと云うのか!! (怒!怒!怒!怒!

イスラエルの内から ”悪” を取り除かない限り 異教の神、 異邦の民 から滅ぼされるコトは 旧約聖書 に繰り返し記されている。

せっかく 幾重にも安全網 があるのに、 自分で 網を切り裂いてしまうDNA を持つ ”生きないモノ”たち。
偶像を自分たちの神とした「日米・グロバ同盟」を 救える国は無い。

記録する。

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