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ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

<福田内閣>閣僚名簿発表 記者会見予定

2007年09月25日 20時36分35秒 | 格差社会と政治
[福田内閣]: 初組閣 ケチのついた安倍内閣最後の閣僚の再任大多数

福田新内閣 閣僚名簿を発表 (NHK) 9月25日 19時54分
【記事抜粋】 25日に就任した福田康夫総理大臣は、直ちに組閣に着手し、外務大臣に高村正彦氏、防衛大臣に石破茂氏をそれぞれ起用するなどしたすべての閣僚の人事を決め、町村官房長官が名簿を発表しました。
◆ 福田総理大臣は、25日夜9時半から記者会見し、閣僚人事のねらいや今後の政権運営の方針などについて説明することにしています。
◆ それによりますと、▽総務大臣に前の岩手県知事の増田寛也氏が再任、▽法務大臣に自民党津島派の鳩山邦夫氏が再任、▽外務大臣にこれまで防衛大臣を務めていた自民党高村派の高村正彦氏、▽財務大臣に自民党津島派の額賀福志郎氏が再任、▽文部科学大臣に自民党山崎派の渡海紀三朗氏、初入閣です。▽厚生労働大臣に自民党無派閥で参議院議員の舛添要一氏が再任、▽農林水産大臣に自民党町村派の参議院議員、若林正俊氏が再任、▽経済産業大臣に自民党山崎派の甘利明氏が再任、▽国土交通大臣に公明党の冬柴鉄三氏が再任、▽環境大臣に自民党津島派の鴨下一郎氏が再任、▽防衛大臣に自民党津島派の石破茂氏、▽内閣官房長官、拉致問題担当に、これまで外務大臣を務めていた自民党町村派の町村信孝氏、▽国家公安委員長、防災担当大臣に自民党二階派の参議院議員、泉信也氏が再任、▽沖縄・北方対策担当、規制改革担当大臣に自民党古賀派の岸田文雄氏が再任、▽金融・行政改革担当大臣に自民党無派閥の渡辺喜美氏が再任、▽経済財政担当大臣に民間人の大田弘子氏が再任、▽少子化担当、男女共同参画担当大臣に自民党古賀派の上川陽子氏が再任。以上、17人の陣容が決まりました。福田総理大臣は、国会の会期中で直ちに野党との論戦が控えていることなどを考慮し、今回の組閣では大幅な閣僚交代は難しいと判断したことから、13人の閣僚が再任、2人の閣僚がポストを替えて引き続きの入閣となりました。 ◆ また、閣僚名簿の発表にあわせて、3人の官房副長官も発表されました。このうち、▽衆議院の官房副長官に自民党町村派の大野松茂氏、▽参議院の官房副長官に自民党町村派の岩城光英氏の2人が再任されました。一方、▽事務担当の官房副長官には、小泉政権で官房副長官を務めていた二橋正弘氏が再び起用されました。
◆ 26日午前、皇居での総理大臣の親任式と閣僚の認証式を経て正式に福田内閣が発足し、福田総理大臣は認証式が済みしだい初閣議に臨むことにしています。
[記事全文]

<内閣支持率が急上昇?>
安倍さんの流れでは 始めが良くて 最後はどん詰まり。
初の 「親子で総理経験者」 を残した福田総理。 米ブッシュ の力は 小泉 --> 安倍 --> 福田 へと 負の遺産は引き継がれた。 さてこれからどんな結末が待っているだろうか?

記録する。

<死刑執行制度>法相介在なしの自動化模索 (C)

2007年09月25日 15時41分16秒 | 格差社会と政治
[日本の法制度]: 法務相の責任なしに 死刑執行 自動化模索

「法務大臣に責任をおっかぶせない死刑執行を」鳩山法相 (産経新聞) 9月25日12時19分配信
【記事抜粋】 鳩山邦夫法相は25日の閣議後会見で、死刑執行に関して「法務大臣が絡まなくても自動的に(執行が)進むような方法を考えたらどうかと思うことがある」と述べ、死刑執行に必要な法相のサインがなくても自動的に執行が行われるようなシステムをつくるべきとする考えを明らかにした。問題提起としたうえの発言で、法務省に検討は命じていないという。 ◆ 死刑執行については、刑事訴訟法475条で「法務大臣の命令による」と規定。さらに同法475条第2項は、執行は死刑判決の確定後6カ月以内に行わなければならないと定めているものの、実際は確定から執行まで数年かかるのが通例となっている。 ◆ 鳩山法相は法律の規定と死刑執行の現状との乖離(かいり)を指摘したうえで、「法務大臣に責任をおっかぶせるような形ではなく、半年以内に死刑執行されなければならないと自動的に進むような方法がないのかなと思う」と述べた。
[記事全文]


なるほど、なるほど、
自分の未来(日本の未来)に希望がもてず、 凶悪犯罪も横行している昨今。 死刑執行に自分の名前が残るのは 確かに気分は良い物ではない。

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案は 昨年暮れからとっくに準備していて 依頼をお待ちしていた。

<2006年暮れから『考案』>
こういう事は 自分が誰かを死刑にかけようと思うと アイデアはなかなか出てこない。 政権(自民党・公明党)批判を繰り返していた私だからこそ すぐにもアイデアが出てきたものだ。

<『2006年暮案』>
防衛庁が省に昇格するというので 焦った。 戦後レジュームからの脱却 を掲げて 旧日本帝国体制 に逆戻りさせ、 大儲けを企む 自民党・公明党 である。
小市民が政権批判を繰り返していると 「徴兵」が制度化され、 私などは真っ先に 赤紙 が来る。

『プランA』
安倍前総理より (見た目は元気でも)体調はすこぶる悪い私だ。 元気な老人や 働かない若者 病気がちな人間ばかりを集めて 厳しい軍事訓練をすれば、 しごきに耐え切れず、 パジャマやロープが目の前にあれば うっかり 「パジャマ自殺」 しかねない。(税金や補助金の横領も使い込みも無しなのに簡単に始末できる)

『プランB』
自殺しない しぶとい奴には プランB だ。
当時の士官学校卒に云わせれば、「『警察の厄介になった者』 は真っ先に最前線に送られた」 という。 だから、 防衛省に昇格させ 憲法9条を改正し、 戦争を始めるのが一番てっと理早い。

社会弱者とともに 死刑確定囚を特別恩赦し 高待遇と偽って徴兵し 米軍に代わって 危険地帯に派兵するだけで、 簡単に始末ができる。 簡単な機材を持たせて 地雷除去作業に向かわせる手もある。 とにかく大きなストレスを与えるならば、 安倍前総理のようには入院できないから そのうち自分から地雷原を走り回る。
戦場なら 片づける手はいくらでもあるではないか。

<法務大臣の手間は無し>
法相は 特別徴兵 の用紙に 誰かに押印させるだけで 簡単に重刑囚と社会弱者の 抹殺 ができる。
しかも死亡理由は 「脱走に関わる事故」 とすれば 済む。 社会保障費も大幅に抑制できる妙案だ。

記録する。 ※果して私なら どこまで耐えられるか?

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