「Noblesse Oblige」私の限界って…低いけど。＾＾；

☆最初っから奉仕活動なのはわかっていたが…。
毎月発行してる「新聞」の編集作業に否応なく参加させられ…。
（いや…）参加してきたが、抜けられない状態まできたのかもしれない。；；

先週、断っても編集に必要だからと言われたので、ＰＣソフトを買いに行った。
（「パソコンが重い」のはそのソフトの所為だと思う）
でも先日、それを買わないで欲しかったと仲のいいＡさんから言われました。
「買って買って」と言われたのはＡさんが編集会議を休んだ日。
Ａさんいわく「私が居なかったから買わされちゃったのね」と。
支払いはしてもらえるようだけど、いつになるかは未定。
まぁ、そこは編集長と経理さんの仕事（駆け引き）だから…。


（支払いのうんぬんよりも気になったのが）

Ａさんが休んだ日に私が行った事で、
編集長が「真城さん。やる気まんまんだった」と言っていた事。
（ＰＣソフトは出来ないって断ってたはずだが…）
その事もあって「Ａさんが行けない日は私も休む」と言いました。

無責任だと言われてもいい。
だってこれは、「仕事」ではないから…。
「仕事」でも無ければ「趣味」でもない。
『Noblesse Oblige』
私の限界点って低いと思うけどさ。
金額的には一銭にもならない奉仕活動。
奉仕活動はお金ではないのも承知の上。
だけど、
る本人が起動できなくなるようなのは、もう、奉仕ではない。
他人の問題に書き込まれる為にやってはいないって事。

私はＡさんのおまけのようなポジションだし、休むのも良いかなと思っていた所。
明日の企画会議にＡさんが休むと電話がありこの時に。
「私は休むけど、期待の新人のあなたは休んじゃだめだよ」って言われた。
　　　　　　　　↑↑↑↑
いやぁ、何だよ。それは。

「大学の課題あるから休む」と答えた。
※実際、課題の締切あるし。

確かに、ソフトは無駄に出来ないから、自分の分担のインタビュー記事は作りますが（作れるようになったらですが…）＾＾；
それ以上は、しない。
Ａさんが行けない時は行かない。と決めた。

そう、もう今以上の責任は持たない。ごたごたは御免だ。

深入りはしない。
限界点に達する前に逃げる。
無駄に巻き込まれたくない。＞＜。