「世界は僕を救わない」 -穏やかな世界の祈りと願いー

人生は一度きりやり直せる人はいない。
PN真城灯火
闘病記&創作物関係置き場です。

はじめまして。

PN真城灯火(まきあかり)ネット小説を書いて、勉強中でしたが、2017年11月に「バセドウ病」と診断されました。2年して、やっと薬を飲まなくてよくなりました、 完治はしていませんが、気が楽になりました。 これからも、よろしくお願いします。

三月が終わりますね。

2015年04月01日 00時03分48秒 | 日記
☆今日は「お花見」してきました。
近くの川の河川敷ですが、キレイでした。

ご近所のママ友さんを誘って行きました。
彼女とは年末以来、まさかそんなに会っていないとは思わなくて、びっくり。
なので、花見より話がメインになって、
その中で、
年賀状で知ったけど、友人が子供さんを亡くしてして、、
その時にすぐ連絡をしていれば良かったのだけど、
タイミングを逃して、、
夏休みに帰省した時に連絡を取る。のでいいかな?
と聞かれました。

それで、良いんじゃない?と答えたけど、
夢に出てきたんだよね~。と友人。

それは気にしているから、だろうけど。
もしかしたら、相手も何かしら連絡を取って欲しく思っているのだとしたら、、
素直に
連絡をしなかったけど、その後、大丈夫ですか?と言ってみれば?
と言ってきました。

友人がどう動くかはわかりませんが、、。

子どもを先に亡くすのは辛いですよね。;;


世にあふれる戦いアニメに親がからんでこないのは…。
もし、死んでも自己責任だからだと思う。
親が絡んで良い結果が出ると思えないってのもあるし、、。
親がいない設定すらも描かれないのが多い。
でも「レコンギスタ」が親が出まくりでしたね^^;
さすが、冨野監督。
人は木の股から生まれたのではないんだけどねぇ…。
それと、「蒼穹のファフナー」も親を描いてる。
覚悟をした親の姿。
先に死なれるのは辛いんだよ。
死なないで欲しいな。