Rubber Soul

だんだん身についてきた田舎暮し。草津、小諸に出没する田舎のおばさんになりきってきた。

お見舞いに

2008-01-25 19:16:50 | にゃん
夕方ウォーキングを兼ねてクリーニング店に行くと、
外の小屋で飼われている半野良のゴロちゃんの身体が冷たくなり、尿も出なくなってすぐに入院したとのこと。帰りがてらお見舞いに行ってきました。手ぶらでいいのかな^_^;
お見舞いの時間まで決まっている病院で、うん、なるほどと思いましたよ
つれあいの体調よりも気になるペットの病気だから、きっと親がひっきりなしに来て、ずっと付き添ってしまうのだろうと言うことじゃないでしょうか
時間制限を設けでもしなかったら収拾がつかない!
入院する時は動けなかったというエリザベスカラーのゴロちゃんは点滴もはずされて流動食を食べていました
お母さんの顔を見ては盛んに鳴いていました
お母さん曰く、家でも檻生活だからオリには慣れてる、アハハ
  
早く退院できるといいね

家の庭猫、ユキと大輔はこの通り
外から家の中に入りたくて覗き込んでいます
本当に寒い毎日、こんな寒さの中、外で過ごすのはとっても辛いことなんでしょう
ダンボールハウスに入る大輔はいいとしても、絶対にハウスに入らないユキはどこで夜を過ごすか定かでなく、朝会うたびに、ああ、ちゃんと生きていた~と思うのです
もう寒さの限界を感じたのでしょうかね
入りたいならどうぞ~と戸を開けて入れてあげても戸を閉めようとするとさあっっと外に出てしまいます
蚤だらけの二匹だし、この先家猫にするつもりが無いからずっと家に上げておくわけにもいきません
かわいそうだけど、寒さももうちょっとの辛抱だよ