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93歳・老大娘の日記

晩年を生きる

辞書と遊ぶ

2025-02-25 17:07:17 | 読書

「舟を編む」以来辞書に興味を持った。

記憶にないくらい大昔買った辞書類ですが、久しぶりに三省堂国語辞典を買いました。

電子辞書は比較的新しい、中国語勉強の必要から二代目買いました。

三省堂のは「収録数84,000、時代を写す辞書」のキャッチコピー惹かれ惑わされました。

比較するのは主に広辞苑と岩波国語辞典です、どちらもかなり古い発行です。

ごくたまにスマホ検索も。広辞苑は私の持つものでも2万語、最新のは2万2千語とか。

同じ言葉を調べてみると、辞書により多少のニュアンスが異なる。面白い。

三省堂のは最近出版され、他はかなり古いからハンディキャップを考える必要ある。

言葉が活きているように辞書類も活きています。

かと言って欲しいけれど、新しい広辞苑や岩波国語辞典を買うほどの「情熱」はない。

撮り鉄、乗り鉄さんには時刻表が必須かと思いましたが、今やアプリの時代らしい。

辞書ばかりはアプリとはいきませんが、スマホが「代行」してくれています。

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有吉佐和子さん

2025-02-21 21:26:03 | 読書

本屋散歩のある日、「有吉佐和子の何十年ぶりの復刻版」と大きく宣伝していた。

「青い壺」は読んでいない記憶なので買いました。このほど読了。魅せられました。

 陶芸家牧田省造が「青い壺」を焼き上げました。美しさは青磁並みのできです。

 この青い壺は次々と人手に渡っていきます。第一話から始まり第十三話で完結し、

 スペインまで渡ります。そして最後に陶芸家本人の目に触れますが

尊敬する有名鑑定家に、君の作品ではない唐物と断定されてしまいます。

数奇な運命の「青い壺」、13話間の繋ぎも巧みで短時間で読み終えました。

 

再び後日の本屋散歩では有吉佐和子コーナーができていてびっくり。

復刻版が成功したに違いない。本屋さんの努力の賜物か?

上記の「有吉佐和子の本棚」買いました。 楽しみです。

有吉さんはただものではないようです。小学生で漱石、鴎外を読破など・・・

この本には未発表のエッセーや日記なども掲載されているらしい。

随所にグラビアも挿入されていて楽しそうな本。ゆっくり楽しみたい。

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歩く

2025-02-18 18:36:51 | 老い

人も動物も進化は必要から生まれるようです。何百万年も前、人の二足歩行が始まった。

人は木の上で生活していたのが、草原に下り立ち生活基盤が地上に変わった。

両手が空けば物を運べることを知った、四足歩行では食料も持ち運べない。

そして二足歩行が始まったようです。

ミーアキャットが砂漠で二本足でたちあがり、可愛くキョロキョロ見回しているのも、

敵の襲来を早く知るためらしい。必要からくる行動とか。

20年前の愛知万博で会場内の道路をロボットが不器用に歩いていました。

二足歩行でした。ヨチヨチと。20年を経て今では「颯爽」と変身したかも?

今日から外出時二本の杖を使うことにした。手始めに今日の中国語教室から始動。

トレッキングポールよろしく気取って歩いてみよう。

安定感はあって気に入りましたが、歩行以外の時、乗り物の中などを二本手に持つのは少々

気を使わなければならない。空いていれば問題ないが、私が乗る一路線はいつも混んでいる。

二本束ねる器具?があるらしいので、そのうちに・・・・追い追い私流に使いこなしたい。

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試用期間

2025-02-16 15:54:00 | 老い

大袈裟に言えばだんだん追いつめられてきました。歩かなければ衰える。歩けば転倒の

危険に襲われる。 これは一般に老人カーとかシニアカーとか言っていますが

遠慮してか(老人に)歩行器と言うらしい。これなら安全に歩けるかもしれないが、

重い!4,6キロは重すぎる。庭で練習してみました。歩くだけならいい感じですが

まだ乗り物にも乗る生活なので、特にバスの乗降が大変です(地下鉄は問題ないようです。

軽量のもあるようですが、安全の保証はできないと。

とかく便利さ(軽量)と安全は両立しないらしい。

やはり返却することにしました(レンタルです)

しばらく二本杖でやってみたい。今までのようにリュックサックいっぱいの買い物は

無理かもしれないので、ヘルパーさんに頼もうか?当分試行錯誤が続きます。

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「鬼」

2025-02-14 21:31:06 | 老い

↑ 先ごろ地震に見舞われた台湾の太魯閣渓谷

私の中の鬼は「神出鬼没」ある時は首、或る時は足首、今回は右手の親指。

神出鬼没で痛みが表れますが、「あぁまたか」と驚かない。持病の関節リウマチなのか

はたまた老いによる機能不全なのか。 「鬼」とは秋田のなまはげ👹のように子供が

恐ろしがって泣きわめくように恐ろしいもの。

今回は右親指に痛みが残ったので少々困りました。五本の手指の中で親指が一番働き者らしい。

力を入れなければ全く何事もないので、怠けてよいという神の啓示と思うことにしました

三食外食と言うわけにもいかず、「自然治癒力」に頼って待つことにしました

啄木ではありませんが、じっと手を見ています。

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