風の遊子(ゆうし)の楽がきノート

楽書き雑記「赤で冬を飾るピラカンサ」

名古屋市農業センターの宿根草園で、小さな真っ赤な実をボリウムいっぱいに付けたピラカンサ(ピラカンサス)です。

和名はトキワサンザシ。ヨーロッパ南部からアジア南西部にかけて原産地とする常緑低木樹で、生垣や盆栽としても人気があります。
初夏に咲く白い花も可愛く、球形を押しつぶしたような赤い実は長期間、美しさを保ちます。

ただし、「綺麗な花には刺がある」の言葉通り、ピラカンサにも鋭い刺があります。


ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「日記・エッセイ・コラム」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事