風の遊子(ゆうし)の楽がきノート

楽書き雑記「パラグアイオニバス」


名古屋のど真ん中にある久屋大通庭園「フラリエ」のスイレンの池に、今年はオニバスが浮かんでいる、と聞いて出かけてきました。


直径1~1.5㍍のたらいのようなパラグアイオニバスの葉が、40個ほど浮かんでいます。名前の通り、南米のパラグアイやアルゼンチンの原産。葉の端が10㌢ほど垂直に曲がっています。

葉が集まった中央に、何個かの大きな蕾が見えます。午後4時ごろから開き始め、夜の8時過ぎには純白の花になるそうです。


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