歴史・音楽・過ぎゆく日常のこと
日日の幻燈






モルドバのワイン。3000円。
いつも買うワインの倍の値段。でも、美味しかったの良しとしよう。

ちなみに、モルドバってどこ?

ルーマニアとか、ウクライナとか、その近辺。いわゆる東欧諸国といわれる地域で旧ソ連…だそうです。
で、モルドバは世界最古のワイン生産地域のひとつだとか。日本に輸入されるようになったのはソ連が崩壊した後のことのようです(以上、ネットでの聞きかじり)
そんな薀蓄を知る前に飲んでしまったので、今度機会があるときは、ワインとともにじっくりと歴史も味わおう…なんて思ったりしました。



モルドバの国旗、なんか中世の騎士団のようでカッコイイ。

ところで、ワインを葡萄酒って書くと、ちょっと文学的でお洒落に思うのは私だけだろうか?


にほんブログ村 歴史ブログ 江戸時代へ    






コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする