2/14 相模原市の方にフクジュソウを見に行ってみました。
こちらのフクジュソウは、自生のものを民家の栗林の下などで保護管理
されているもので、一応、ミチノクフクジュソウだと聞いています。
ミチノクフクジュソウは、萼片が花弁より明らかに短く、茎が中空、という
ような特徴があるようです。また、花の開き方や、色などにも違いがある
ようですが、これらは天候や、咲いてからの時間、個体差などから明確に
違いを見分けることが難しいように思います。
(茎を切れば確実なのでしょうが、なかなかできないですね)
ミチノクフクジュソウ(キンポウゲ科)?
今回のミチノクフクジュソウは、日当たりのよいところは少し時季が
遅かったようでした。
今日は天気予報通り朝から雨が降っていました。
夕方には雨が止んだようですが、また明日の午前中は雨が降るようで
す。
そんな天気でしたので、今日も家の中でゴロゴロしていましたが、明日
からは気温が上がるそうなので、遅れていた春の花も咲き始めるかもしれ
ません。
2/20 ここ数年見ているミチノクフクジュソウを、相模原市方面に行っ
て見てきました。
こちらのフクジュソウは、もともと自生していたものを民家の私有地で保
護育成しているもので、ミチノクフクジュソウということです。
ミチノクフクジュソウの大きな特徴は茎が中空なのだそうですが、まさか
切って確認するわけにはいきません。
今年は厳しい寒さが続いていたためか、やはり、こちらのフクジュソウの
開花も遅いようでした。日陰の場所では地面が凍っていてほとんど見られ
ませんでしたが、日当たりのよい場所ではよく咲いているものもありまし
た。
いつもは民家の方にお願いして写真を撮らせていただくのですが、この
日は留守のようでしたので、外から見えるものだけを写真に撮らせていた
だきました。
ミチノクフクジュソウ(キンポウゲ科)
今年も何とかミチノクフクジュソウを見ることができました。
今日は晴れ間も出ましたが、気温がそれほど上がらず寒く感じました。
今日も家で静かにしていましたが、なかなか外へ出る状態には戻らない
ようです。
10/27 相模原市方面でサガミギク?を見たあと、アワコガネギクが
咲き始めたころだと思い、見に行ってみました。
アワコガネギクはまだほとんどが蕾でしたが、1株だけ咲き始めていまし
た。
アワコガネギク(キク科)
そばでリュウノウギクが咲いていました。
リュウノウギク(キク科)
ここではアワコガネギクとリュウノウギクが生えていますので、両方の
雑種のシロバナアブラギクも見られるのですが、今年は草刈りが行われて
見事に刈られていました。
その他に見られたものです。
タイアザミ(キク科)
ガマズミ(スイカズラ科)
イヌザンショウ(ミカン科)
クサギ(クマツヅラ科)
マユミ(ニシキギ科)
見られた猫です。
猫
今回はアワコガネギクとリュウノウギクは見られましたが、シロバナアブラ
ギクが見られず、残念でした。
10/27 相模原市方面を廻ってみました。
山道を歩いていると4~5人の人が集まり何かを見ていました。
聞いてみると「サガミギク」ということでした。
私はキク科の花はなかなか見分けができませんし、「サガミギク」なるも
のも見たことも聞いたこともありませんでしたので、とりあえず写真を撮ら
せてもらいました。
サガミギク(キク科)?
サガミギクは図鑑などで調べてみると、関東地方南西部に自生するシロ
ヨメナの変種で、シロヨメナに比べて、葉が茎の中部以下に集まってつき、
花序の枝が長く花序がややまばらなこと、とされているようです。
このことからすると、今回のものはあまり当てはまっていないように思い
ますが、シロヨメナとはっきり識別できないことも多いそうですので、なんと
もいえません。私が見る限りではシロヨメナにしか見えませんでした。
サガミギク(キク科)?
こちらはホタルブクロだと思います。
ホタルブクロ(キキョウ科)
こちらはヤマトリカブトでしょうか。
ヤマトリカブト(キンポウゲ科)
アケボノソウが見られました。
アケボノソウ(リンドウ科)
今回は「サガミギク」と言っているものを見ましたが、私には全く見分けが
つきませんでした。キク科の花は見分け方が難しいものが多く、もっと大くく
りにしてもらえるとありがたいような気がいたします。