川越雑記帳2(川越見て歩き)

オレンジ色の木肌・ヤオコー新社屋前


ヤオコーの新社屋の前には、木屋製作所のときからある3本の桜が残されている。

そのうちの1本の幹の一部が、オレンジ色になっていた。



木の皮がなくなり、深くえぐれた所に塗料が塗ってある。


脇に半分くらいの長さの割れ目があり、そこにも塗られている。

その下のほうには、さらにおおきな裂け目があるが、そこには塗ってない。

黒っぽい木肌に明るいオレンジ色なので、遠目にもよく見える。

わざわざ目立つ色にするのは、何か意味があるのだろうか?

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