川越雑記帳2(川越見て歩き)

壁面の緑化は刈られハート形/ガマズミの実はただ一つあり

神社近くの建物に2列の壁面緑化がある。
少し前クレーン車が停まり、刈り込みが行われていた。


所どころ丸く刈られた所がある。
何でもハートに見立てる人がにすれば、これもハート形かな。


直ぐ脇のエゴノキは枝ぶりが寂しくなっていた。
同時期に剪定されたようだ。


下の方の枝には、以前と同じように白い実がついている。


同じ植え込みに、緑の実の生っている木があったが、これはほとんど変化がない。


前回は気づかなかったが、幹に名札があり「ソヨゴ」と書いてある。


まだ緑の実は、仲良く並んでいた。


交差点角の植え込みも、剪定されていた。


下のシャリンバイの実は、やはり多くの実が固まっている。


後ろのガマズミは、以前見たとき葉が虫食いだらけだったためか、かなり枝を伐られいた。
実は数えるほどしかなく、頂点の実は1つだけで寂しい。


ガマズミの赤い実が見られるかさらに怪敷なった。

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