少し前クレーン車が停まり、刈り込みが行われていた。
所どころ丸く刈られた所がある。
何でもハートに見立てる人がにすれば、これもハート形かな。
直ぐ脇のエゴノキは枝ぶりが寂しくなっていた。
同時期に剪定されたようだ。
下の方の枝には、以前と同じように白い実がついている。
同じ植え込みに、緑の実の生っている木があったが、これはほとんど変化がない。
前回は気づかなかったが、幹に名札があり「ソヨゴ」と書いてある。
まだ緑の実は、仲良く並んでいた。
交差点角の植え込みも、剪定されていた。
下のシャリンバイの実は、やはり多くの実が固まっている。
後ろのガマズミは、以前見たとき葉が虫食いだらけだったためか、かなり枝を伐られいた。
実は数えるほどしかなく、頂点の実は1つだけで寂しい。
ガマズミの赤い実が見られるかさらに怪敷なった。
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