川越雑記帳2(川越見て歩き)

タコの足伸ばしているよな白い花

遠目には、タコが白い足を広げているように見えた。
近づいてみると、ブロック塀を覆い隠すように枝葉が垂れ下がり、その中に筋状に白い花が咲いている。
丁字路の角にあり、脇は駐車場なので、細長い敷地の端をこの植物が覆っている。


白い花は枝に沿って、連続して咲いている。
最初はバラだと思ったが、葉などを見るとどうも違うらしい。


タコの頭のように見えたのは別の木で、そこに這い上がってからまた下へ垂れているようだ。


割とよく通る路だが、この状態を見るのは始めてのような気がする。

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