川越雑記帳2(川越見て歩き)

淀みに浮かぶうたかたは


妙昌寺裏の旧赤間川にはいくつか段差があり、流れ落ちる水しぶきが白い。
そのすぐ側に淀みがあり、泡やごみが浮いていた。


そのあたりで、なにやらうごめいているなと思ったら、コイが群れていた。


水面に口を出し、しきりにぱくぱくやっていが、何をしているのか分からない。

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コメント一覧

川越原人
良い授業ができたとのことで安心しました。
少しはお役に立てたようで嬉しいです。
いま学校もコロナ禍で大変でしょうが、頑張ってください。
ぴろこ
お返事ありがとうございました。
私が欲しい「うたかた」そのもので、とてもいい授業ができました。本当にすてきな写真です!!
ありがとうございました。
川越原人
ぴろこさま、コメントありがとうございます。
完全に方丈記からタイトルを借りていますが、
方丈記の授業で使って頂ければ、すこしは借りが返せるかも知れません。
すこし粗くした画像ですが、よろしければお使い下さい。
方丈記を習ったのはかなり昔のことですが、いまはどんな授業なのでしょうか。
楽しい授業になることを期待しています。
ぴろこ
はじめまして。コメント失礼します。
とてもきれいな写真ですね。
私は高校で教員をしているのですが、授業で方丈記をやるのですが、この画像をお借りしてもいいでしょうか?
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