川越雑記帳2(川越見て歩き)

白いボケ白椿咲きユスラウメ(近所の団地)

4月の始め、団地のピンクのツバキが散り始めていた。


それに変わるように、小さな木だがニワウメが満開だった。


別のツバキのそばに、白い花の咲く木があった。


白いボケで、木全体に咲いている。


花は八重で、花は密集して木の中の方まで咲いている。


ピンクのツバキに遅れて咲き始めた白いツバキは満開だった。
そばに、白い花の咲く木もある。


ツバキは以前のピンクのツバキに負けないほど、多くの花をつけていた、


そばの木は、縦長の木全体に小さな花びっしりと咲いていた。


ユスラウメだと思うが、いずれ赤い実をつけはずである。


どの木も今はとっくに花期は終わっているが、ボケだけは、数日前まだいくつか花が咲いていた。


団地の庭も今はまったく様子が変わっている。

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