医療従事者への武漢株遺伝子ワクチンの接種が始まり、高齢者への接種も時間の問題となり、新型コロナ騒ぎは勢いを失いつつあります。英国型変異株は感染力1.7倍と称して居ますが、英国も国際社会と同様に感染者数は激減して居ます。日本の季節別や地域別な感染者数を見ても、世界の気候別や国別の感染者数を見ても、新型コロナが冬期ウイルスである現象は確認出来ません。緊急事態宣言二回目の延長は、国民の大半は関心が無く、東京の大駅前の人出は2/3に回復し、繁華街は渋滞が戻りつつあります。なぜ日本の感染者が接種開始前から激減したのか、陰謀論者の間では保健所がPCR検査を止めたからで理解されています。徹底した隔離をやっている筈なのに、PCR検査を絞って良いのでしょうか。殆ど出入国が無い国際社会は、なぜ同時期に同様な感染者激減したのでしょうか。理由は日本と同じくPCR検査を止めたからと推測されます。なぜ国際社会が協調してPCR検査を止めれるのか、G7の指示が最も考え易いです。「新型コロナ騒ぎはG7のシナリオ(私説)」との説が浮かび出ます。日本の一次データや世界の一次データは捏造と考えるべきです。医薬品やワクチンの一次データすら疑ってかかるべきです。国際社会が世界を騙す捏造をするのでしょうか。普通にやって居ます。捏造する事がG7の仕事かも知れません。イランへ核査察が再開されました。原水爆や純粋水爆はどの国でも簡単に大量に作れる時代です。米欧とイランとの茶番劇です。アポロ火星探査フェイクは繰り返しな話題になりますが、国際社会は通信不可能な火星へ次々と火星周回衛星を打ち上げて居る事になっています。火星には大気がほぼ無いのに移住すると称して居ます。虚構資本詐欺や石油天然ガス枯渇を、G7は徹頭徹尾無視を決め込んで居ます。老人呆けの様な地球温暖化や核軍縮です。石油天然ガスの一時的な恩恵を受けた国際社会は、フェイクで遊んで居ます。日本は不活化ワクチンを国内生産し、数種類の変異株ワクチンも同時開発すべきです。日本は石油枯渇が発現すれば、一億総餓死の危機に在ります。日本はマスクやワクチンの輸入困難を経験出来ました。早期に「一次データ捏造世界」から離脱すべきです。ワクチン接種が始まったので対策を全て止めますでは、始めから大して必要無かったと言えます。日本は新型コロナ対策としてワクチン製造業者や大手製薬会社の10社くらいに、資金を全面的に支給して不活化ワクチン開発して貰うだけで済んだのかも知れません(私説)。
1月22日付の厚労省通達で、Ct値は40(~45)から30~35に引き下げられていました。Ct40では色々加味すれば、「PCR陽性者の内、伝染力の有る感染者は1割以下」と当ブログなどで主張して来ました。Ct値の適正化だけでも感染者数=PCR陽性者数は激減します。昨年末から保健所がクラスター検査を止めるなどのPCR検査を抑制した+Ct値30~35に変更したが、感染者数激減の理由の様です。国際社会もG7の指示で、同様の変更をしたのでしょうか。感染者数減少は技術的な理由であり、緊急事態宣言解除の猿芝居には絶句です(私説)。