桑島康文

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「多種多様なワクチン無効株を作るのは簡単(私説)」?!他 2021年02月19日

2021年02月19日 | 日記
 「武漢株遺伝子ワクチンが無効な変異株を人工的に作るのは簡単(私説)」だと分かりました。恐らくは武漢株遺伝子ワクチン接種が普及すると、多種多様な耐性株が出現し、振り出しでしょう。遺伝子ワクチンを多数回接種するのは避けるべきであり、変異株の不活化ワクチンの国内製造を急ぐべきです。不活化ワクチンなら例えばインフルエンザワクチンの様に一度に4種類の株を接種出来ます。毎年接種しても問題無いと思います(私説)。
 「フェイク中毒国(私説)」な米国のNASAが新たな火星探査機を火星表面に着陸させました。
(NASAの公式サイトの画像から引用)
 はやぶさ2のリュウグウを思わせるオペレーションルームですが、NASAの職員や白衣を着た科学者は何なのでしょうか。猿芝居するNASA職員の顔を余り出さなくなったり、着陸方法を細かに説明しなくなったのは、当ブログなどの効果ではないのかと勝手に自負して居ります。フェイク中毒から抜けらず、何処か大麻中毒者に似て居ます。火星にほぼ大気は無く、パラシュートや玩具レベルの逆噴射では、ほぼ減速されず火星に衝突です。人類はまだ大気がほぼ無い火星に軟着陸出来る程の大型ロケットを作っていません。「地球火星間は遠過ぎて人類は当面通信不可能(私説)」は当ブログなどで再三啓蒙して来ました。フェイク中毒を治す薬は無い物でしょうか。こんなフェイク中毒国の科学データ、ハイテク兵器や安全保障、医薬品やワクチンなどの情報を盲信して良い物でしょうか。尖閣が日米安保の対象と確認したと自民党内閣は得意がりますが、ワクチンの様に何時迄に履行するとは言っていないと逃げられるのではないでしょうか。契約した筈なワクチン供給がオリンピックに間に合わないのは確実になりました(私説)。
(NASAの公式ページの画像から引用)
 子供騙し、国民騙し、国際社会騙しの「ミッション」です。こんなフェイクを真顔で報道する記者やジャーナリストは、高校物理レベルを理解出来ていません。大気ほぼゼロなのにパラシュート降下です(私説)。
(ライブドアニュースの画像から引用、火星着陸の画像と称しています)
 なぜ急に白黒なのでしょうか。米国内の砂漠でリモコン操縦して遊んで居るだけでしょう。出来るだけ多くの人に当ブログを閲覧して貰い、「人類の偉大な一歩」がフェイクと認識して頂きたい物です。フェイク中毒なマスメディアは解体すべきです(私説)。