桑島康文

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「ワクチンが有効は国際談合(私説)」?!他 2021年02月18日

2021年02月18日 | 日記
 ワクチン無効株の話はご法度の様で、試験管内で抗体の効果が1/10くらい有るので有効と決着されて居ます。完全に無効とは言えないですが、ほぼ無効ではと私は考えます。他のウイルスはもっと微妙な抗体量の差で免疫の有無が判定され、ワクチンの再接種になります。「抗体効果が1/10=抗体量が1/10」に同視し得るのではと思います。国際的な製薬業の所有者や経営者は虚構資本詐欺であり、虚構金融が専門です。開発して居るのは理科屋であり、医学医療や防疫に疎いです。抗体の効果が1/10有るのも怪しいと疑ってしまいます。自動車メーカーの排ガス検査は良くザルが発覚します。農薬の安全基準も怪しいです。ワクチン無効となれば世界中で接種中止になり、倒産しかねません。ワクチン開始後で接種の流れが止め難くなった時点で、ワクチン無効株の存在が取り上げられました。武漢株には期待通りの効果が有るとしても、ワクチン無効株の感染拡大を助長しかねません。遺伝子ワクチンは2度目の接種で副反応は増えます。変異株に3度目4度目の接種が出来るのでしょうか。政官産学マスメディアは熟考が足りず、勇み足で大失態になりかねません。年金資金が株で儲かるでしょうか。虚構資本詐欺経済の視点が少しでも有れば、年金資金投入に反対した筈です。緊急事態宣言2回目が延長され、不急不要の外出自粛が要請されて居ますが、国民の大半は無視しており、大駅前の人出は例年の2/3くらいです。学校も普通に授業しており、これで「第三波」が終息的になったのでしょうか。しかも世界中で同様に感染者数が激減しており、統計捏造の国際的な談合が疑われます。
(産経新聞の画像から引用)
 火星衛星軌道には主要国の観測・通信衛星が幾つも周回して居る事になって居ます。3億kmも離れて居て「地球火星間は人類は当面通信不可能(私説)」です。主要国は「捏造の国際談合(私説)」して居り、仲良しこよしなのです。新型コロナやワクチンで「捏造の国際談合」していないとは到底言えないのです(私説)。
 英国は健康者に武漢株を接種し、どのくらいのウイルス量で感染するのか感染実験するそうです。次は変異株で感染実験する様です。真逆の視点から言うと、英国は「武漢株や変異株の注射液」を保有して居る事になります。ワクチンと生物兵器は表裏一体と言えます。原発と原水爆が表裏一体とどうして理解出来ないのでしょうか。ドイツでは変異株が2割に増えたそうです。土壇場でブレグジットに成功した英国は、変異株の逆輸入のリスクが減りました。マイナス70度と聞くと、ウイルス活性をあまり下げずに長期保存する温度と、直ぐに連想してしまいます。マイナス40度でも数週間はウイルスを保存出来るのではと思います。ワクチン製造ミスが無い事を希望します。ワクチン製造メーカーは変異株か変異株モドキを人工的に作れる様です(私説)。
 世界的な感染者数激減が捏造と空想したら、理由は何なのでしょうか。もう3か月経てから徐々に感染者数を減らせば、有能なワクチンや優れた政治行政として評価される筈です。もしワクチンが南ア株やブラジル株などにも有効なら、接種率に合わせて感染者数は減り続けほぼゼロになり出口となる筈です。ワクチンの有効率が低く、ワクチン無効株が感染拡大すれば感染者数は直ぐに下げ止まり、ワクチン批判が高まります。ロックダウンで感染者数を減らしてワクチンで止めはエセ科学です。ワクチン無効がバレる前に感染者減少を捏造し、PCR検査を止める国際的談合が空想されます(私説)。
 E484K株はワクチン効果をやや下げるだけでワクチンは有効とする実験は、変異株を使用した実験ではなく、人工的に変異株の様な変異を起こさせたウイルスを使用したそうです。本物の多数の変異ウイルスで実験した訳では無く、信憑性に欠ける感じがします。E484Kの変異は国内で百例くらい既に確認されて居るらしいです。一つの酷い空想を思い付きました。二回接種のX回目で、通常の武漢株遺伝子ワクチンと共に、人工的に更に変異を誘発させたXXXXX株をXXXと、ワクチンが効かない変異株が多種多様に人工的に作れます。マイナス70度なら長期保存も出来ます。「多種多様なワクチン無効株を人工的に作るのは簡単(私説)」だった様です。ワクチン無効株が多種多様に発生したら、オイルピークアウト世界に都合が良いのでしょうか、悪いのでしょうか。妙な空想をした物です。空想は空想を呼びます(私説)。