東京は春と言える晴天です。震度4クラスの余震も無く、あとはワクチンの有効性の問題です。接種の体制が整い始めると、メディアはワクチン懐疑論を多少流し始めました。「ワクチン無効株への交代に依るワクチン無効」が発現するのでしょうか。イスラエルの例を出しワクチン有効性がプロパガンダされて居ますが、当時のイスラエルにはまだワクチン無効株が感染拡大していなかったで説明が付きます。ワクチン有効率=100%ーワクチン無効株の比率(%)なのです。厚労省や自民党内閣、地方自治体やマスメディアに熟考は期待出来ません。武漢ウイルス発生前の血清から新型コロナ抗体が発見されて居ますから、武漢株起源説は間違いです。新型コロナの起源が多元的なら、武漢株遺伝子ワクチンが有効である可能性は低いです。変異株や他の「起源株」に対しては効果が低いでしょう。新たな変異株発見がパラパラと報道されて居ますが、現時点では変異株は凡そ毎日10株、スパイタンパク関連だけなら毎日1株が発生して居る勘定になります。数千株以上ある変異株の全てに、武漢株遺伝子ワクチンが有効で有る道理は有りません。ブラジル都市の集団免疫成立後の大流行の例、新型コロナは再発例が多い事、スパイクタンパクの3次元的な変異が証明されて居る事なども傍証になると思います。米英は「国策フェイク大国(私説)」ですから、科学論文や製薬業と雖も、盲信は禁物です(私説)。
今回の震度6強の地震の震央は水深100m~百数十mの場所であり、ちきゅう号くらいの海底掘削性能が有れば、海底下3kmは掘れます。海底地下3kmで原水爆爆発したら、津波が起こるのかどうかは分かりませんが、水深100mくらいであり、起こらない可能性は有ります。人工地震は技術的に可能だったと言えます。しかし目的や成果は思い付かず、自然地震と考えて良さそうです。ただ燃料体を撤去しない限り、核爆発が起こる可能性は否定出来ません。「少数者支配に洗脳や混乱は必要」の陰謀論は可能でしょう(私説)。