桑島康文

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「サイバー政府=世界統一政府=世界独裁政府(私説)」他 2022年03月27日

2022年03月27日 | 日記
 日曜日の東京は曇りで、どうにか雨が降らず保って居ます。コートを羽織らず外出する人が増えました。
 何時もの空想の話ですが、家電量販店で256GBのUSBメモリーやSDカードが普通に店頭販売される時代になりました。そろそろ1TBのUSBメモリーやSDカードが普通に販売されるでしょう。国民一人当たりの金銭出入などの情報を1GBとし、取り敢えずは100MBとし、9カ所にコピーし10カ所に保存して運用開始すると想定します。すると1TBは1000人分の金銭管理や個人情報になります。タバコ1カートンの様な100TBのSSDは直ぐにでも作れますが、1TBのUSBメモリーを100個ハブに接続したり、SDカードリーダーを100台ハブに接続しても、同様に出来ます。タバコ1カートンの様な100TBのSSDは10万人分になります。1.3億人の日本では法人なども含め、3億分有れば十分であり、100TBSSDが3000台で足ります。大型ラックに100台載せれば、大型ラック30個で足り、ミニビル1棟や体育館1軒に収納出来ます。つまり日本人の金銭管理や個人情報はビル1棟で管理出来るのです。さすがに1回線ではパンクしますので、例えば10万回線を準備するとすると、1000回線ずつ100カ所の配置となります。現存する税務署の建物で足ります。徐々に増設して10倍に増やし、1000か所で100万回線、一人当たり1GBで10カ所に保存すれば、データ喪失の恐れは無い筈です。一部をROM専用に出来ます。法務局の仕事、市区町村の仕事、医療介護福祉の分、資格や免許などの分、都道府県や国の仕事の分も増設してリンクさせ統合させて行けば、現在市販されて居る技術や製品で、安価にサイバー政府が可能です。これを100か国以上で実施すれば、世界中がサイバー政府になります。同じアプリを使い、通貨も互換性から統一性に向かえば世界統一政府の樹立です。一見便利に見えますが、世界の半分は黄色人種です。多数決民主主義では世界統一政府の長は毎回黄色人種になり、大抵は低所得者の味方になります。世界統一政府を目指す輩は、独裁政府にせざるを得ません。選挙権や被選挙権は奪われるか、形骸化されます。更に統一通貨を発行や管理するのも、僅かな独裁者グループになります。サイバー政府=世界統一政府=世界独裁政府と言えます。これに石油天然ガス枯渇や鉱物枯渇、食料危機や環境破壊が絡みますから、人口削減の陰謀論は当然に出て来ます。「ワクチンで人口削減」は陰謀論や被害妄想とは言い切れないのです。ワクチン接種すると報奨金が振り込まれ、拒否すると罰金や利用制限、スコア減点が瞬時に可能です。世界中の企業や資産、軍隊や国土は全て世界統一通貨発行者の物になります(私説)。
 大本営の様な報道に疑問を感じます。日本企業がロシアからサイバー攻撃されて居るかの様な報道ですが、西側のただのハッカー集団かも知れません。ロシア軍やロシア政府が一部やっているかも知れませんが、親露派のハッカーや過激派かも知れません。もし親露派がサイバー攻撃までしてロシアを支援して居るのなら、西側諸国内で妨害破壊工作するかも知れません。武器や弾薬、燃料や食料を供給する西側の国は半分参戦して居るのに等しいです。「コロナ鎖国=テロ防止(私説)」と言う事になります。ロシアが無差別攻撃して居るとして居ますが、そんなにあちこち攻撃したら、停電が常態化し、インターネットは使えないと思います。キエフ周辺に200万人が残って居るとされていますが、疾うに食料不足になって居る筈です。リモート演説するコメディアン大統領はポーランドの米大使館内に居るとする陰謀論も有ります。プーチンは戦況悪化で追い詰められているとして居ますが、もう直ぐ「東ウクライナ国」全体を支配地域にします。キエフ市街は砲撃で何時でも廃墟に出来ます。米国がウクライナに無人機100機を提供したらしいですが、そんな兵器はいきなり運用出来ません。米兵が遠隔操縦しロシア軍を攻撃して居る筈です。無人機に積む爆弾やミサイルの持続的な供給も必要です。米国は既に半分参戦して居ると言えます。戦場のウクライナは工業生産は殆ど停止し、農業生産も激減でしょう。4000万人国民は飢えますが、ロシアの生産は通常時並みでしょう。ヨゼフ大統領は長期戦になると言って居ますが、省エネ自粛やコロナ鎖国も長期になると聞こえます(私説)。
 


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