最後にもう一度霜の華を見てから帰ろう
偏光板を使用の霜の華
窓霜は何度見ても不思議の世界
宝石箱のような結晶
偏光板を使用の霜の華
窓霜は何度見ても不思議の世界
宝石箱のような結晶
ホテルの方々に見送られて12時に高原を出発。
温かいおもてなしに感謝しながら手を振ります。
来年の事は分かりませんが又来たいなと思います。
送迎バスは霧氷林の道を走ります。
標高2000㎡の霧氷林を縫うように走るバスはそんなにあるものではないと思います。
北海道に行けば霧氷の道はいくらでもあるでしょうけれど。
途中霧氷の美しいところでバスを停めて下さいました。
ちょっとだけでしたら降りていいですよって。
皆急いで外に出ます。
お名残り惜しく(^^)
kutakuta達は美鈴湖駐車場で下車、電車で来られたお客様を松本駅まで送って行きます。
途中でお昼ご飯に🍙を買おうとしましたが売り切れでとりあえずお昼ご飯になりそうなものを。
と言ってもパン類も売り切れ、何でもいいや、持参のお菓子でも・・・
2日前の雪で配送が滞っているのかもしれません。
高速に乗ったら直ぐに雪模様になりました。
道路に積もる程ではありませんが風もあり真横に流れています。
談合坂SAで休憩、まるで雪国のようです。
細かな雪で木々は霧氷のように見えます。
※談合坂サービスエリアの雪景色
2/10の歩数=9187歩 2/9の歩数=6679歩
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