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愛のある毒舌…たぶん(笑)

猫も杓子も総動員といった感じで切りまくり。

でもここはやはり長崎

2011-11-16 19:15:09 | weblog
佐世保といえばやはり基地がある関係でしょうか、それとも長崎という場所にあるせいでしょうか。とても異国情緒ある街というイメージがあります。またグルメも佐世保バーガーのようになんか他の九州ではあまり考え難い少し異国チックなところがありますよね。そんな佐世保でこのようなものを見つけました。

大きなコマです。
コマというとどうしても「ザ・ジャパン」なんて感じに思ってしまうのですが、ここにあるコマ、なんか微妙に異国な感じがします。これも佐世保という街がそのような感じにさせているのでしょうか。

まあよく見ると色使いがそのような感じにさせているような気もするのですが…でもここはやはり長崎ですから。異国チックであって欲しいという気持ちが私にあるのかなあ。

季節や場所によって

2011-11-15 19:15:05 | weblog
京都というとやはり歴史的なところが多いですよね。ただこの街は本当に季節や場所によっていろいろな顔を持っているようですね。

ここは嵐山の一角。嵐山といえば渡月橋などこれからはもみじが楽しめるところですよね。しかしここにあるのは竹ばかり。それもそのはず、ここは竹林の道。天龍寺へ向かうためにここを通りましたが、なんともここはここでとても違う雰囲気をかもし出しています。でもやはりここは京都、これはこれで京都らしさをもっています。

もみじもいいですが、あまり季節感がないですが竹林の道もいかがでしょうか。

またちょっと違った

2011-11-14 19:15:10 | weblog
最近はユネスコの世界遺産にも登録をされ一躍有名になった平泉ですが、もともとはどんなところなんでしょうか。よく考えるとあまりピンとこないですよね。でもたぶん知っているんですよね。

ここはその平泉の一角にある石碑。ここは武蔵坊弁慶のお墓のようです。まあ本当にここに弁慶が眠っているのかはよくわかりませんが、つまりは源義経や弁慶終焉の地なんですよね。

でも最近は世界遺産になったことや金色堂が有名になっちゃいましたから、歴史的背景は忘れられているような気もするのですけど。でもこういう背景がここにはあったということを知ってここを訪れると、またちょっと違った平泉を楽しめるのかもしれませんね。

日本列島カップ酒349

2011-11-13 22:15:06 | weblog
さて熊本といえば何を思い浮かべますか。最近の若い子なんかだとスザンヌ…なんて事を言う子もいるかもしれませんが、温泉であれば黒川温泉。食べ物だと馬刺し、またこのコーナーの天敵である焼酎も有名ですよね。また観光だと熊本城なんかもその一つですよね。でもやはり熊本といえばこれではないでしょうか。

熊本県阿蘇郡にある山村酒造の霊山。

霊山…たぶん熊本でそのような名前が付くのはこれしかないでしょう…阿蘇山です。鹿児島のシンボルでいう桜島に対抗するなら熊本はこの阿蘇山でしょうか。熊本のまさにシンボルともいえるでしょう。

南九州は鹿児島の桜島、宮崎だとちっとも萌えない新萌岳を含む霧島、そして熊本の阿蘇山と男前な山をたくさんもってますよね。こんなところだからこそ九州男児というものが誕生するのでしょう。
でも九州男児の皆様、焼酎もいいですがたまには日本酒もいいものです、たまには焼酎ではなく日本酒もいかがでしょうか。

なんの接点もないような…

2011-11-13 19:15:08 | weblog
輪島で宿泊をし有名な輪島朝市を見に行きました。少し街を歩き散策しているとこんな看板を見つけました。

どうやら輪島朝市の説明を書いてあるもののようです。ただその説明よりも衝撃に残るのは…なぜデビルマンなんでしょうか。朝市とデビルマンなんの接点もないような…ていうかもし接点があったらここで売っている海産物は悪魔産ということになるような気がします。

まあきっとデビルマンの作者とここ輪島がなにやらつながりがあるのでしょうが…正直朝市とデビルマン、この組み合わせはいかがなものなんでしょうね。

摩訶不思議な感じが

2011-11-12 19:15:05 | weblog
宮崎といえば九州の中でもトップクラスの行きにくい県ですよね。その影響もあるのでしょうか、物価がとても安いらしいです。しかしその反面お金もないらしく、あの宮崎を捨て東京を取った某知事さんも「どげんかせんといかん!」なんて言っていたぐらいですから本当にお金がないようです。
そんな宮崎市内を散策していると…

なんとも摩訶不思議な形をした時計です。市民の評判はさておき、なんかとってもお金かかっていそうです。

あれっ?
…(--;)
…(-_-;)
…Σ( ̄□ ̄;)
お金がないっていっているのに、いいのか?
多分結構な額が動いていると思うんですが、お金がないなんて言っていてこんなもん造っちゃって…。

まあ、あまり緊縮財政にしてしまってはたまったもんじゃないでしょうけど、でもなんか摩訶不思議な感じがします。

神宮の”じ”の字も

2011-11-11 19:15:04 | weblog
札幌の街を歩いているとなにやらこんなものが…

「北海道神宮」だそうです。
神宮と言われましても…といった感じです。なにせここは道路のど真ん中。それにどう見渡したって神宮の”じ”の字もないし。普通こういうものって神宮を示すものですから神宮の近くにありそうなものですから。

もしかしたらここは北海道。数十キロぐらい先程度だと近くという発想でここにあるのかもしれませんね。

これがもし秋だったら

2011-11-10 19:15:10 | weblog
清水寺といえば紅葉が綺麗な場所というイメージがあります。あの舞台のある本堂をみながらの紅葉…本当にいいものです。ただ夏に行ってみたらどうなんでしょうか。という事で行ってみました。

ちなみにこんな感じでした。
さすがにシーズンではないので紅葉している訳ではありませんが、なかなかの眺めです。そしてそれにもまして人が多い。これがもし秋だったらどうなる事でしょうか。想像するだけでも…。

まあここは日本最大級の観光都市京都。「こんなもん大したことあらしまへん!」なんて言われるかもしれませんが…。やはり京都、年がら年中多いんですね。

演歌な海で萌って…

2011-11-09 19:15:07 | weblog
和歌山から徳島へ向かう為、南海フェリーを利用する事となりました。

南海の和歌山市駅から特急サザンで5分程度、和歌山港に到着しました。ここからはそのままフェリー乗り場へ行く事ができ意外と便利でした。

そして船に乗り込み少し船の中を散策しているとこんな絵が描かれていました。

「…?いま流行りの萌系でしょうか?」それにしてもセーラーは萌えかもしれませんが、南海フェリーでこれはどうかと…。そんな萌好きな方々がわざわざ乗るとは思えませんし。

それから徳島へ向けフェリーは出発。すると海は太平洋を進む訳ですから波はとても高く萌とは程遠い演歌が似合いそうなぐらいの揺れ。演歌な海で萌って…ますますどうなのかと思ってしまいます。

でもなんでこんな荒々しい乗り物で萌にしてしまったのでしょうか?

提灯の気持ちになった時

2011-11-08 19:15:09 | weblog
小田原の駅に降り立つとこんな大きな提灯がつるされていました。それには大きな字で「小田原」って書いてありました。

うーん( ̄^ ̄;)そんなアピールしなくたって小田原だってわかりますよ!なんて言いたいです。でも本当に大きな提灯だなあ。でもこの提灯ってちゃんと提灯の役割を果たしているのかなあ…あんなところにあって。なんかただの飾りになっているような気もします。

まあ確かに大きくて目立つ提灯…でも提灯の気持ちになった時、果たしてあんなところに吊られていることがいいのかなあ…なんて思ったりもします。