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愛のある毒舌…たぶん(笑)

猫も杓子も総動員といった感じで切りまくり。

ゲゲゲの世界02

2011-09-15 11:45:07 | すぐおわるきかくもの
さて鬼太郎ですが、いろいろな敵もいるのですがやはり仲間もいるんですよね。本当に個性が濃いですが…。ということで今回はこの妖怪にしました。

今回紹介する妖怪は…
ネコ娘です。

なんでしょうか…最近のアニメだと鬼太郎に恋するかわいい乙女みたいになっているようですが、最初は敵だったと思います。まあ紅一点というところもありますし最近のアニメ事情を考えるとこういうすこし色恋もなければおもしろくはないでしょうから仕方ないのかもしれませんけど。

でも妖怪同士がもし恋をして生まれてくる子供ってどんな子供なんでしょうか。鬼太郎とネコ娘…少なくてもねずみ男にはめっぽう強そうな感じにはなると思いますが想像できませんね。

ただ普通にみると「変な女の子」という感じにも見えますが、もし本当に町であったら怖いかもしれませんね。

ゲゲゲの世界01

2011-09-08 11:45:08 | すぐおわるきかくもの
さて前回は鬼でしたよね。ということで今回も…似たようなもので行こうかなと思います。今回は妖怪にスポットを当てたいと思います。とはいってもおっかないものを乗せるわけではありません。ていうか基本的に私、おばけやその類もものは大嫌いです。ということで怖くないものにしようと思います。

今回はここに行ったとき撮影してきたものです。それは境港です。NHKの朝ドラで有名になりましたよねあの「ゲゲゲの女房」の舞台でもあったところです。つまり水木しげるのふるさとです。ということは…わかりますよね。ゲゲゲの鬼太郎です。今回はすぐに終わるかどうか一向にわかりませんが、これを紹介していこうかなと思います。

ということでまず最初に紹介する妖怪は…
鬼太郎です。

まあ最初だけに主人公にしておきましょうね。ここが一番無難でしょうからね。
細かくことはないですよね。皆様ご存知この物語の主人公です。毛針にちゃんちゃんこ、そして下駄だのとにかく武器が多いんですよね。それにある意味この子なら町であっても「ちょっと変な子」で済みそうですし。

ただそんな鬼太郎ですが、もし本当に町であったら怖いかもしれませんね。

鬼怒川の鬼たち06

2011-09-01 11:45:08 | すぐおわるきかくもの
さてようやく鬼怒川の駅に到着。いよいよここの鬼たちともお別れのようです。そして最後に出逢ったのはこの子でした。

今回紹介するのはこの子です。

なんか鬼怒太に似ているような…ていうか多分、鬼怒太ではないかと思います。なんか不貞寝をしています。私たちが帰るのが寂しいのでしょうか。だったら涙の一つでも落としてくれたらいいのに、なんともツンデレです。そういえばツンデレって人前ではあまり泣きませんものね。ということはツンデレ=鬼なんでしょうか。そういえば鬼嫁なんていますからね、そういえばそういう方って結婚前はツンデレっぽいですから…。実はツンデレな女の子は鬼が心のどこかに潜んでいるのかもしれませんね。

さて、このコーナーも今回で終了です。久しぶりに「すぐおわるきかくもの」らしい尺のコーナーになりましたね。やはりこれくらいが一番ではないかと思います。最近はボリュームがたくさんありましたからね。
でも今回はかなり他の鬼たちを削りました。本当は紹介してあげたかったのですが、なんかネタが続かないと判断しましたしなんかどれも同じ顔をしてましたので…。もし見たいという方がいらっしゃいましたら…ぜひ鬼怒川までどうぞ。

鬼怒川の鬼たち05

2011-08-25 11:45:09 | すぐおわるきかくもの
鬼怒川温泉で一泊を過ごし、いよいよ帰ることにしました。鬼怒川温泉がある温泉街から駅までは結構距離があるのでのんびり景色を楽しみながら歩いているとこんなものを見つけました。

今回紹介するのはこの子です。

なんと道の標識まで鬼がついていたんですね。まさかここまでだとは思いませんでした。どんだけ鬼が好きなんだと思えてしまいます。だって桜並木で鬼ですからね。桜並木って言えば普通もう少しかわいらしいものをつけるのが普通でしょうが、なぜかそれも鬼瓦みたいな顔した鬼がついてますからね。この分だと節分だって鬼が「鬼は外!」なんて豆まいてそうな雰囲気ですよね。

さて次はどんな鬼が出てきますでしょうか…また次回。

鬼怒川の鬼たち04

2011-08-11 11:45:09 | すぐおわるきかくもの
さて先程の鬼怒子のところからまたしばらく歩くと今度はこんなものがありました。

今回紹介するのはこの子です。

…ていうか先程会いませんでしたか?名前は…なんとまさかの鬼怒太。あんた、どんだけいるんだい!なんてツッコミを入れたくなります。先程は立ってましたが、今回は座ってます。そして腕なんて組んじゃって「遅い!」なんて言いたげです。まあ…遅いといわれましても、そもそもここまで来る確立だって低いんですから。きっと誰も会いにこないから暇を持て余してここで腕を組んで待っていたのかもしれませんね。

さて次はどんな鬼が出てきますでしょうか…また次回。

鬼怒川の鬼たち03

2011-08-04 11:45:28 | すぐおわるきかくもの
さて階段を渡り少しうろうろとしていました。するとまた橋を見つけました。せっかくなので渡ってみようと思いまた橋を渡ってみました。するとなぜか温泉地なのに足湯がありました。正直温泉地で足湯がある理由がさっぱり私にはわからないのですが、とにかく最近はどこへ行っても足湯ってありますよね。まあそんなことを言っていても仕方ありませんので足湯のところまで行くと…

今回紹介するのはこの子です。

なんでも「鬼怒子」というみたいです。また紅一点らしく唯一の女の子のようです。じゃあ、きっとモテモテなんでしょうね…ってなんかどうなんでしょう。なんか女性としての色気をまったく感じないのですが。というよりもどちらかと言うと…ねえ。まあ人間と鬼の感覚はきっと違うでしょうから、きっと鬼たちにとってはこれが美人なのかもしれませんが…でもどうなんでしょうね。

さて次はどんな鬼が出てきますでしょうか…また次回。

鬼怒川の鬼たち02

2011-07-28 11:45:11 | すぐおわるきかくもの
さて鬼怒川を少し散策してみましょう。きっとまだ鬼には会えるはずです。ということでテクテク…テクテク…。しばらく進むと橋があり向こう側へ渡れるようなので階段を降り橋を渡っていました。するとなんか後ろを見たくなり後ろを見るとこんなところに鬼は隠れていました。

今回の鬼はこの子です。

なんと階段に鬼が書いてありました。ちょうど人間が移ってますので大きさはわかってもらえると思います。なんとも微妙なサイズです。そのまま動くなら大きすぎるし、だからといってウルトラマンと戦うには小さすぎます。まあ鬼たちにとってせいぜい金棒ぐらいしかないので、きっとウルトラマンなんかと戦ったらフルボッコになっちゃうでしょうが。
でもこの鬼君も正直顔が怖くないんですよね。どちらかといえばオマヌケ…。まあこんなところで怖い顔されたら誰もこの階段使わなくなっちゃいますからね。

さて次はどんな鬼が出てきますでしょうか…また次回。

鬼怒川の鬼たち01

2011-07-21 11:54:20 | すぐおわるきかくもの
さて鬼怒川温泉ってご存知でしょうか。なんでも関東の奥座敷なんていわれているぐらいなので、とても栄えているのかななんて期待していくとまあどこの温泉地と同じように少々寂れていました。最近は温泉に浸かろうという人が減ってしまったのでしょうか。というよりもお金を使わなくなったのかもしれませんが、とにかく今でも鬼怒川温泉は存在しています。
まあ今回の企画にはまったく関係ないものを長々と話してしまいましたが、鬼怒川というぐらいなので「鬼」というものを期待して行くと予想通り鬼がたくさんいましたよ。ということで…なんか久しぶりだなあ、この企画らしいものをするの。とにかく進めていきたいと思います。

まずはこの子です。
鬼怒川の駅を降りると一番先にお迎えしてくれる鬼です。名前は…「鬼怒太」というみたいです。なんか鬼が怒るなんて書いているので怖いイメージがあるのですが、なんかイマイチ怖さがないんですよね。まあ駅前で怖い顔で立っていられてもお客さん逃げちゃいますから仕方ないのかもしれませんが、なんかとてもオマヌケな顔をしています。

さて次はどんな鬼が出てきますでしょうか…また次回。

無計画な旅17

2011-07-14 11:45:04 | すぐおわるきかくもの
あれからしばらく車を進め結局大きなサービスエリアはどこも一杯。結局そのまま戻ってきてしまいました。

今回車を止めたのは…
そうです。名古屋です。

なんか微妙にいろいろと回ってきましたがようやく名古屋へ到着しました。車での移動は楽なのですが、やはり渋滞はたまったもんではありません。
そして今回の相棒この子ともお別れです。今回私の旅をサポートしてくれた子です。フィットでした。
正直ホンダ車は好きです。小さくてもちゃんと車らしい走りをしますからね。今回短い旅でしたが、ありがとうございました。

さて、いろいろと旅をしてきましたが、やはり地元は本当にいいものです。よそに旅をするといつも思います。やはり住み慣れたところ…が一番よいのかもしれませんね。

無計画な旅16

2011-07-07 19:15:09 | すぐおわるきかくもの
伏木から今度は氷見を本当は目指しました。しかし道の駅に着いたとき、あまりにとんでもない混み具合で入ることさえできない状態になっていました。仕方ないのでそのまま氷見から高速道路に入りそのまま名古屋を目指す途中のサービスエリアかどこかでお昼を済ませることにしました。すると砺波あたりからなんか混み始めとても酷い渋滞に巻き込まれてしまいました。そしてさすがに疲れてきたので渋滞を抜けたすぐのパーキングエリアでひとまず休むことにしました。

今回車を止めたのは…
飛騨河合パーキングエリアです。

正直最近パーキングエリアといってもショボいところ増えましたよね。ここもそんな一つなんですが、いままでで一番の衝撃を覚えました。ここにはコーヒーカップの絵が書いてあったので何か軽食でも食べられるのかなと思い入りました。すると選択肢が…ソフトクリームと鮎の塩焼きしかありません。ソフトクリームはまだわかりますが、次の選択肢がなぜか塩焼き。意味がわかりません。結局自販機で水だけ買い諦めてさっさとここを後に。こういうところもあるもんなんですね。

では…いよいよ最後です。
次の目的地に向かい出発です。