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愛のある毒舌…たぶん(笑)

猫も杓子も総動員といった感じで切りまくり。

日本列島カップ酒249

2009-07-26 22:15:09 | あるこーる
ついに夏真っ盛りとなって参りましたね。どこに行っても馬鹿みたいに暑い。なんか最近は外に出ると洋服を着てスチームサウナにでも入った気分がするぐらい蒸し暑いです。本当にこんな時は涼しいところへでも移動して涼みたいものですね。

富山県下新川郡にある林酒造場の黒部峡。

黒部といえば言わずと知れたあの日本アルプスですね。またあの立山アルペンルートはとても有名ですよね。まさにこの暑い時期にいけば暑さも忘れる事でしょう。

街中でクーラーの効いた部屋で涼むのもよいですが、たまにはこういう自然の涼しさで涼をとるのもいいかもしれませんね。

Dを反対にしたようなもの

2009-07-26 19:15:10 | どく
鳴門と言えばあの渦潮で有名な街ですが、まさか本当に鳴門以外なにもないとは思いませんでした。

物凄い轟音を立て、そんな轟音とは完全に反比例しゆっくり鈍行列車に揺られ鳴門駅を降りると、そこにはあの有名な渦潮がある観光地とは思えないとてもひっそりした街でした。

さて、鳴門公園に向かうバスは…どうやら20分後のよう。散策するには中途半端な時間だし…。すると駅の片隅にこんなもんがありました。

どうやら渦潮をあしらったモニュメントでしょうか。うん、これならなんとなく渦潮と私でもわかります。
さて、渦潮はわかるのですが左上とあのDを反対にしたようなものはなんでしょうか?

…(--;)
…(-_-;)
…( ̄_ ̄i)
わからん( ̄^ ̄)
とりあえず、左上のものは鳴門と言えば徳島県、徳島県と言えば阿波踊りでしょうから、笠ではないかと思われます。でも後ろのDを反対にしたものは何?
いつもよりわかりやすいのですが…。なんだろう、これ?

BeforeとAfterは

2009-07-25 19:15:26 | とりあえず
さて先程の原始時代の何かから目線を動かすとすぐに、埋もれている何かがありました。なんとなくちょこっと出ている出っ張りから判断すると、きっと先程の何かが埋まっているような感じに見えます。きっとBefore Afterなんて感じなんでしょうか。だからこれをBeforeとすると先程の何かはAfterではないかと思います。

ただBeforeとAfterはわかったのですが結局これが何かという事には辿り着けず結局消化不良になってしまいました。
せっかくならこれが何かわかるようにしておいてくれたらいいのにね。

歴史はどうもころころと変わるもん

2009-07-25 11:45:09 | とりあえず
クロスランドおやべの敷地内をふらりとしているとなんか歴史の教科書で見た事あるようなものが出てきました。

どうやら原始時代にでもあったような建物です。
住居なのかなあ?とりあえずもしこれが住居なら、こんな風通しのよい建物なら真冬は凍死者が続出した事でしょう。

そういえばこういうの何と言ったのかなあ。あまりに昔過ぎて覚えてません。まあ覚えていたとしても名前変わってるかもしれませんし。歴史はどうもころころと変わるもんのようですし…。

確かネズミ返しがついていたこの倉庫の名前なんだったでしょうか?

こんなものを見るとは

2009-07-24 19:15:04 | どく
篠ノ井駅で長野方面の列車を待っていると、どうやらしなの鉄道の列車が来るようです。

しなの鉄道かあ…。
何度か長野には来た事がありましたがいつもしなの鉄道ってどんな列車が走っているのだろうかと気になってました。

私鉄って本当に個性豊かな車両が多いんですよね。またそれぞれ味があり、時代を感じるようなとんでもない車両だったりおもしろい形だったりと見るものを楽しませてくれますからね。

ということで…ぼーっと見ていると。

あれ…なんかJRの車両が来たぞ…。
しかしよく見てみるとJRではなくしなの鉄道のようです。どうやらまったく同じ車両を使っているようです。はあ…残念。

そんながっかり感でいると長野行きの鈍行列車が到着したようです。
よく見てみると…どうやらこちらにもしなの鉄道の車両が。どうやら乗り入れをしているようです。

ということで、まったく偶然にしなの鉄道の車両に乗る事になってしまいました。
早速乗り込むと…
「おぉ…w(゜o゜)w」
中に乗り込むとなんとモニターが付いている。東京の丸の内線や大阪の東海道線の最新車両だと当たり前のように付いてますが、まさかこんな地方でこんなものを見るとは。

うーん…しなの鉄道って儲かってるのかなあ。
それに比べJRは…。
確か塩尻から先、篠ノ井線からはJR東日本の管区のはず。あずさやスーパーあずさにばかり金を使ってないでこういうものにも少しはお金を使ってもらいたいものです。

毒舌なアイ33

2009-07-24 11:45:06 | げいのう?
フジテレビ開局50周年の記念として「アマルフィ 女神の報酬」が公開されているようですね。その影響でしょうか、なんかフジではすごいプロモーションですもんね。ただどうなんでしょうか?あまりテレビのプロモーションとはうらはらにあまり話のネタには出てきてないような気もしますが…。まあランキングがどうなってくるかが少し楽しみですけど。

という事で…
本日はこんな方をピックアップしてみたいと思います。
織田裕二さんです。

どうも織田裕二というと「踊る大捜査線」のイメージが強く、ついつい青島刑事というイメージになってしまうんですよね。でも、一つはまり役ができてしまうと「寅さん」みたいに他の番組に出られなくなるんですよね。

では青島刑事はどうでしょうか?まだ…他の映画で主役をやれるぐらいですからまだそこまでではないんでしょうね。本当はいろいろな役をこなせるというのは役者にとっては幅広い演技ができるからいいとは思うのですが…。
まあともあれ青島刑事は彼にとって代表的な作品になった事には違いありません。今回の黒田外交官がどうなるのか?そうなるのもこの映画がどこまで指示を得られるのか?なんとなく見物です。

未だ潰れず頑張っている

2009-07-23 19:15:08 | ちいき
名古屋の大須をうろうろと散策していると久しぶりにこんなところを通りました。大須演芸場です。

「ここってお客少ないのに…ていうか入ってるのみたことないけど潰れないなあ」
外見はもう悲惨な状態になり…ていうか内容も外見には負けないという噂のこの演芸場、営業停止を受けたり競売にかけられたりと何度も潰れそうになっているらしいですが、未だ潰れず頑張っているという不思議なところです。

でもここって駆け出しの明石家さんまや笑福亭鶴瓶や現在活躍する名だたる東西の重鎮もお世話になっているというところらしく、潰れそうになるとそんな大御所が独演会などを開いているようです。

私個人的にはこの大須演芸場には頑張ってもらいたいと思います。しかし現実この状態が続けば将来的には厳しいでしょう。名古屋の演芸をより良くするならやはりこういうところは大切ではないかと思います。
名古屋の文化の為、なんとかしてもらいたいものです。

四国旅日記10

2009-07-23 11:45:07 | すぐおわるきかくもの
徳島からまた次の目的地へ移動するため特急剣山と特急南風を乗り継ぎました。南風については恐れていた物がきました。なんとアンパンマン号でした。きっと子供たちにとっては楽しいかもしれませんがいい大人がアンパンマンにデコレーションされた車両から見えたらこれほど滑稽なものはないでしょう。なおも目的地に近づいたら「僕アンパンマン!今日はありがとう!」なんていい始める始末。いや~恥ずかしかった(~_~)

さてそんな感じで目的地に到着。
今回の目的地は…
高知駅です。

高知駅はまだ…駅舎は新しいですが、これから駅ビル作りますといった感じで殺風景でした。

今回の旅行の最終目的地はここ高知です。今回の目的は「龍馬に会いたい!」でした。
という事で早速…なぜか高知城へ。高知城に着くと、まずは門の前で鎧武者姿の山内一豊がお出迎え。そこから門に入りしばらく行くと今度は一豊の奥さん千代がお出迎え。旦那が外で奥様が中、うーん…さすがはかかあ天下!

さて…今度こそようやく桂浜へ。
桂浜の海岸はとても激しく荒々しく雄大でした。そしてそれを眺める坂本龍馬像。
うーん…感動(@_@)
やはりなんか龍馬って格好いいなあ。人間こうありたいもんです。

ということで…
今回の教訓!
目指すなら一豊より龍馬(^_^;)
です…。

最近男性の立場は弱くなるばかりですから。せっかく男として生まれたなら、やはり雄大で豪快に生きたいものです。でも…女性には優しくね。

水汲み場まで見世物に

2009-07-22 19:15:08 | どく
秋田市内をぶらりと散策してみると、「えっ!」って言いたくなるものを見つけました。

”那波家の水汲み場”だそうです。はあ…水汲み場ですか。さぞや名のある家の水汲み場なんですかねぇ。
ていうか水汲み場を観光地にされましても。それに水汲み場まで見世物にされてしまう那波家ってどんな家柄なんでしょうか。まったく見えてこないだけに…うーん、どうしたもんでしょうか?

しょーもないニュース10

2009-07-22 11:45:04 | ちょっとごばなし
人間はもうほぼ地球については行き尽くしたのでしょうか。まあ多分火山の中とか海底深くなんかではまだ足を踏み入れてないかとは思います。そうなると人間の探検心はどこに向かうかと言えばもちろん宇宙でしょう。

国際宇宙ステーションの日本棟「きぼう」が22年の歳月をかけようやく完成したようですね。

まあ計画から20年以上も経っているので、なんとなく一部の計画はすでに解明されていたりまったく意味のないものになっている可能性も多々あるかとは思いますが、日本の宇宙研究にとってはとても大切な事ではないかと思います。

そういえば、私がイメージする宇宙といったら何でしょうか?私より年配の方だと「宇宙戦艦やまと」とか「銀河鉄道999」あたりでしょうか。私の世代だと「機動戦士ガンダム」でしょうね。なんか最近もガンダムはやっているようですが、なんか私達の世代から言わすと原型を留めてないような気がしてガンダムという気にはなれませんが…。
ガンダムと言えばやはり宇宙を舞台にした戦争ですね。ただ宇宙は利権が絡んでいるので何となくこんな事も起こりうる可能性を秘めているような気がします。ただ宇宙ともなれば今まで以上に規模の大きな戦争になりうるかもしれません。

今回のきぼうのように希望に満ちた宇宙開発ならいいのですが、ガンダムみたいにしょーもない戦争になるのだけは避けてもらいたいものです。