今朝も昨日に引き続き産卵があると思って気合をいれて準備したのですが、空振りでした。まぁ、こんな日もあります(目崎)。
今日も産卵はありませんでした。浅場では多くのクシハダミドリイシなどが白化しているせいか、全体的にサンゴに元気がないように見えます(目崎)。明日の産卵確率5%
今年はこれまでのところ台風の影響がほとんどなく、梅雨明けから8月はじめまで晴天続きで波の穏やかな日が続きました。そのため今年の西泊は、例年になくサンゴの白化が深刻です。7月中旬までは例年通りの水温だったのですが、7月下旬から湾奥の水面近くに、妙に温かいところができはじめ、8月はじめには30℃を超えるようになりました。このところの雨の影響か、少し水温が下がりましたが、湾奥の水深1~2mの場所ではクシハダミドリイシを中心に、多くのサンゴやイソギンチャクが白化しています。クシハダミドリイシは冬の間にも病気?で傷んでおり、夏の高水温による白化もかなり激しいので、冬と夏のダブルパンチになるため、心配です。
(FI)
昨晩出張から戻ってきました。22-23日は岩瀬所長が観察を継続してくれましたが、産卵の確認はありませんでした。今朝も産卵はありませんでした(目崎)。