台風の影響(サンゴ)

2018-09-07 11:02:32 | ニュース
今年は台風の当たり年で、海中のサンゴは結構破壊されております。

特に浅い範囲でサンゴの破壊が顕著で、クシハダミドリイシやスギノキミドリイシの被害が大きいです。

仕方ないことですが、こう台風が連続で来ると厳しいですね(目崎)

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サンゴの共同調査

2018-09-02 10:49:01 | ニュース
昨年から元研究所の職員だった琉球大学のJamieさん、イギリスからわざわざ来てくれた魚類やモデルなどが専門のMariaさん、
とその学生さん3名とサンゴの調査を一緒にしております。

今年は台風の21号がせまってくる中でのぎりぎりのコンディションでしたが、無事に調査が終わりました。

ですが、残念なことに関西空港から帰る予定だったため、しばらく足止めされてしまいました・・・(目崎)。






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船の引き上げ

2018-08-20 13:30:23 | ニュース
台風19号と20号のW台風が近くを通過しそうなので、研究所の船を陸に上げました。
これで一安心です。それにしても、今年は台風が多くて海の調査が進まないです(目崎)

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雨戸やサンルームの補修

2018-08-09 05:40:12 | ニュース
研究所ができてから15年以上が経ち、いろいろなところがガタついております。

数年前からあちらこちらの補修をしております。

今回は錆てボロボロになった雨戸とパッキンが劣化してガラスがガタガタしていたサンルームを直してもらいました。

今後もいろいろな補修が必要になりそうです(目﨑)





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第17回サマースクール2日目

2018-08-05 12:05:18 | 虫たちのポートレート
サマースクール2日目。

朝から西泊の集落でウォークラリー。
集落のどこかにある指令を探して歩き回りました。



指令のひとつ、海をバックにポーズ!


無事に指令終了!


2日目も海水浴で、準備体操をしにカー●ィーが来てくれました。キモっ!との叫び声が!


交代しながら船で沖や岩場を見に行きました。



お昼は西泊婦人会につくっていただいた、おにぎりと天ぷら!売り切れ続出でした。
そして工作やゲームの授賞式!シンデレラウミウシ班が優勝でした。



今回はじめて1泊2日と短縮のサマースクールでした。おかげさまで、大きなけがや熱中症の症状もなく、無事に終わりました。

大人は満足でしたが、子どもたちからは2泊3日に戻して欲しいとの声がありました。

それだけ楽しかったのかなと思うと嬉しい限りでした(目﨑)







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第17回サマースクール1日目

2018-08-04 06:44:50 | ニュース
今年も多くの皆さまのご支援とご協力のもと、年1回の小学生のキャンプ、サマースクールが開催されました。

幡多や愛南町などから36名が参加してくれました。



これまで2泊3日でキャンプをしてきましたが、熱中症の恐れもあり今年から1泊2日と期間を短縮しました。

また、これまでうだるような暑さの中でも夜はテントで寝かせておりましたが、今年から室内で睡眠をとることに!

さらに、寝る前にシャワーを浴びるという、サマースクール史上もっとも革新的な変化が起きました!

これまでは海水浴や磯遊びの後のシャワーのみだったので、お世辞にも子どもたちが良い臭いの状態とはいえませんでした。

やっぱり寝る前のシャワーは、参加者からも好評でした。

しかし、昔を知る人や参加者からは「軟弱もの!」と罵倒されそうですが、今年の暑さは別次元でした・・・。

そんな変化の多かったサマースクールの一部活動をご紹介したいと思います。

開始早々のアイスブレーク!だいたいお寒い内容で、子どもたちを凍らせるのですが、今回はこれまでで一番うけていました。
写真右の笑いに厳しい辻本さんのするどい視線・・・


海水浴。た●し城をコンセプトに廃棄する予定のお風呂マットで作成。完全制覇ならずでした。




海辺の宝箱づくりでは、参加者が海水浴で拾った貝がらやサンゴなどを箱に並べて、生き物の名前を調べました。




イカカレーづくり
子どもたちが、キッチンばさみでイカをさばきました。それにしてもイカの値段が高い!

普段お手伝いしている子が多いのか、みな野菜の皮むきが上手でした

米もおいしく炊けました

カレーウマー


夜はキャンプファイヤーをして1日目は終わりです(目﨑)







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事務長になりました!

2018-08-01 05:11:06 | ニュース
8月1日付けで、中地より事務長を引き継ぎました。
これで主任研究員兼、事務長になりました!
初めての事務系の担当ですが、お金の流れをより細かく知ることができ面白いです!
(目﨑)
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豪雨

2018-07-09 12:13:01 | ニュース
滝のようなまるで台風のような雨が、7日の晩からひたすら降り続けました。

7日の晩までの雨は断続的であまりたいしたことがなかったせいかかなり油断しておりました。

研究所の駐車場にしている場所、特に宿泊棟前が池のようになりました。

残念ながら学生さんの車が逃げ遅れ、社内に浸水しました。

雨が弱まるとともに水はいっきに引き、研究所ではその他に特に被害はありませんでした。

しかし、大月町内ではあちらこちらでがけ崩れがおき、復旧にはしばらくかかりそうです(目崎)。

写真:久保田氏撮影

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2018年高知県大月町西泊編サンゴの産卵観察(2日目)

2018-07-07 11:39:08 | サンゴの産卵調査
今日は大雨でしたが、サンゴの産卵も負けじと水面に向けてバンドルの雨でした。

スギノキミドリイシ、サモアミドリイシ、クシハダミドリイシ、ニホンミドリイシ、ゴカクキクメイシ、タカクキクメイシ、ミダレノウサンゴなどなど10種以上のサンゴが産卵しました。

ミドリイシ類は21:40頃から産卵開始と早かったので、あまり待たずに産卵が見られてラッキーでした。

ミドリイシ類はサモアミドリイシ>スギノキ>クシハダ>ニホンミドリイシの順序に産卵がはじまります。少しづつずれて産卵するので、大産卵の時はミドリイシ類の産卵継続時間は1時間を軽く超えます。

フィリピンからサンゴの産卵の研修にきた大学の先生は、たっぷり産卵が見られて満足そうでした。(目﨑)







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2018年高知県大月町西泊編サンゴの産卵観察(1日目)

2018-07-05 22:25:21 | サンゴの産卵調査
今年の研究所前の産卵観察は、今日からスタートになりました。


先月、先々月まで沖縄で観察していましたが、やはり見慣れたサンゴに囲まれるホームでの観察はとても気持ちがいいです。


今日は荒天で海は結構荒れていましたが、スギノキミドリイシ、ゴカクキクメイシ、ミダレノウサンゴ、トゲキクメイシなど合計8種のサンゴが産卵しました。

(目﨑)




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土佐清水高校出前授業

2018-06-25 15:50:50 | ニュース
セミが鳴き、日中は真夏のように暑いです。

今日は土佐清水高校1年生の有志の皆さんに、国立公園や地元竜串の海のすばらしさの話をしに行きました。

生徒の中に研究所のサマースクール参加者がおりました。

高校生になっても海の話に興味をもっていてくれて嬉しくなりました(目﨑)





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平成30年度黒潮生物研究所助成金募集のお知らせ!

2018-06-22 10:44:42 | ニュース
下記のページから募集要項などを確認して、ご応募ください!

http://www.kuroshio.or.jp/

締め切りは7月25日(消印有効)

よろしくお願いいたします(目崎)。
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2018年沖縄瀬底島の産卵観察13日目(最終日)

2018-06-03 23:56:50 | サンゴの産卵調査
今日は産卵観察最終日。

だったのですが、ソフトコーラルとコモンサンゴの産卵が今晩も止まらない!むしろ昨日よりも激しい!


19時前から放精が始まり、海は徐々に霧につつまれるように視界が悪くなり、しばらくしてピンクの卵が海中いっぱいになります。


その光景がとても幻想的で美しいのですが、とにかくソフトコーラルのウネタケの卵が多すぎる!


放出される卵が多すぎて、簡単にミドリイシ産卵のフェイク写真が撮れてしまいました。問題ですね。面白いけど。
(注意:この日はミドリイシは1種がわずかに産卵しただけで、この写真のようなミドリイシの大規模産卵は起こっていません。)


コモンサンゴの産卵は昨年と同様にいつまで続くんや!という感じで結局今回はコモンサンゴの産卵の終わりまで見られませんでした。残念なので、可能なら来年に期待。


今回の調査中、数日間にわたって散々写真の子に付きまとわれて、不気味な感じでした。急に手元に現れると流石にドキッとします。


今回の調査期間中は梅雨にも関わらず雨が少なかったのですが、最終日は土砂降りで海も荒れていました。海が荒れるて潮が満ちると、岩場の上り下りが危険でした。


昨年と比較して今年は水温が高く、昨年よりも多くのサンゴ種の産卵が確認できてとてもハッピーでした。
まだ見ぬサンゴの産卵を求めて、今後もどこかで潜り続けたいと改めて思いました。(目崎)
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2018年沖縄瀬底島の産卵観察12日目

2018-06-02 18:19:34 | サンゴの産卵調査
今日はコモンサンゴとソフトコーラルのフトウネタケの放卵放精祭りでした。

フトウネタケはまず放精が明るい内から始まり、その5-10分後に放卵が始まりました。





放卵は2時間以上続き、放精もいったん止んだかと思ったらまたモヤモヤ精子を出す感じで海中がかなり濁りました。
フトウネタケの卵はあまり浮力がないのか海中をかなり漂うので、とても幻想的で見応えのある産卵でした。



そん中イシサンゴではコモサンゴ属のサンゴが何種もバンドルを放出しておりました。



昨年もそうだったのですが、サボテンミドリイシの一部が少しだけこの産卵に参戦しておりました。


その他にはクモヒトデの仲間が放卵放精しておりました。



産卵とは関係ありませんが、ハサミの大きいエビがウルトラマンみたいに泳ぎ回っていてついつい見入ってしまいました。



突然ですが明日がいよいよ最後の観察です(目崎)。
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2018年沖縄瀬底島の産卵観察11日目

2018-06-01 00:26:55 | サンゴの産卵調査
今日から6月。日中から雨や曇りで水温が1-2℃低下、気温もぐっとさがっておりました。

が、今日は昨晩のハナガタサンゴ系の産み残し、サザナミサンゴ系の産み残し+コモンサンゴ祭りでした。

コモンサンゴ以外は数群体程度であまり多くなかったのですが、コモンサンゴがあちらこちらで産卵してミドリイシ類までとはいきませんが、海中がコモンサンゴのバンドルでいっぱいでした。

前から一度見てみたかったチヂミウスコモンサンゴが結構産卵したのでなかなか満足度の高い夜でした。





(目崎)



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