取水管のメンテ始まる

2014-05-10 16:14:00 | 水中作業
研究所では海の生き物を飼育するために目の前にある小さな湾に取水管を伸ばし、ポンプで海水をくみ上げています。この取水管の中にイガイ類などの付着生物がもうどうしようもないほどついていて、詰まりそうになっていることが分かっていました。去年から「近々、大規模な交換掃除をしなければ・・・」と話していたところでした。

今回、元研究員のHさんが水族館の仕事でちょうど研究所に来ていたので、お力を借りて作業を行うことになりました。Hさんと研究員の目崎くんが作業に当たり、とりあえず、取水口側の4mのパイプ2本を外しました。かなりハードな作業だったようで「タンク2本吸いきったで・・・」といってました。「3本目はそれほど貝の付着はひどくなかった、4~5本を替えればいけるのではないか」とのことでした。道具立てや交換の仕方等のアドバイスいただいたので、これから作業を頑張りたいと思います。さすがHさん、頼りになります。テクニカルアドバイザーとして今後もお願いいたします。(中地シュウ)

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男だらけの海中作業

2010-06-04 13:41:58 | 水中作業

黒潮生物研究所と東海大学は、足摺宇和海海域周辺のサンゴの加入量を毎年調べています。今、各調査地点にサンゴの着生板を設置する作業を進めており、私も時々同行しています。

この調査は東海大学から送り込まれた学生さんが行っていますが、担当教官の嫌がらせでしょうか、今年は学生4名全員が男!という異常事態なので、とにかく作業風景がむさくるしいです!だいたい着生板の設置作業には4人も必要ないと思うのですが・・・。まあ、なんか意味もなく楽しそうなので、よしとしますかね。S.N.

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おいしいお礼

2006-11-01 06:00:00 | 水中作業

今日は「カゴ網が一つ行方不明になったから探してくれ」と漁師さんに頼まれて赤泊の沖に潜りました。この手の依頼は、たとえ仕事をほっぽり出してでも受けることにしています。ちょっと潜っただけで、人に感謝してもらえるばかりか、おいしいお礼までもらえるのですから。今回の報酬として漁師さんがくれたのはなんとびちびちのイセエビでした!早速、家に帰り生きたエビを2才の娘に見せると、案の定、彼女は本気で怖がって泣きじゃくりました。イセエビは豪華なオーブン焼きとなって、その日の夕食に供されました。娘も「このじゃりがに(ザリガニ)おいしいねえ」と大喜び。どうやら、焼いたエビは怖くないみたいです。S.N.

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海藻育成試験用ベース設置

2006-04-22 15:28:11 | 水中作業

(株)児玉組、大月町、黒潮生物研究所が共同で進めている海藻育成試験用のベースの設置作業を行いました。このベースは厚さ40cm、縦横2m×2mのもので、古満目の種苗センターの対岸と、西泊地先に一基づつ設置しました。ここに海藻の苗を移植し、成長状況を調べる予定です。特に児玉組の社長さんの熱い思いが込められているので、なんとかうまくいってほしいものです。S.N.

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巨大クレーン出動か!?

2006-04-21 18:00:00 | 水中作業

宿毛の(株)児玉組、大月町、黒潮生物研究所の共同で進めている海藻の育成試験に使うコンクリート製のベースが完成しました。ベースを運ぶ船がつけてあるという片島の岸壁に行ってみると、そこには、ばかでかクレーン付きのばかでか船の姿が・・・。育成試験に使うベースが2つ、広い甲板にぽつんと置かれています。この船をゴンゴン走らせて、西泊につっこむか!という話しもあったのですが、いくら何でも船が大きすぎるということで、もっと小さな船でいくことになりました。ちょっと残念です。今日は風が強かったので、明日改めて搬送、設置を行うことになりました。S.N.

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海況悪い。でも定着板沖だし。

2006-04-10 18:39:32 | 水中作業

海況があまりよろしくありませんでしたが、いろいろ予定が押しているので、先日準備したサンゴ幼生の定着板を海に出す作業を行いました。こういう作業をしていると「ああ、今年もまた調査が始まるんだ」という実感とあせりが湧いてきます。今月は船の整備をしなくちゃいけないし、機関誌は出さなきゃいけないし、報告書は書かなきゃいけないし、おまけに取水管の防蝕亜鉛板がほとんどないことが発覚!大忙しです。山に逃げたい気分です。 S.N.

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定着板の準備!

2006-04-08 18:00:00 | 水中作業

ひと仕事終えた職員の田中くんの笑顔が何ともさわやかです。今年使う定着板(写真に写っている四角い板)の準備が整いました。毎年、この定着板をいろんな場所(海の中)に設置して、付近の海にサンゴの子供がどのくらい加入しているのかを調べています。八重山などのサンゴ礁域では一枚の板に何百個もサンゴの子供が付くこともあるそうですが、研究所周辺ではサンゴの定着量はそう多くはないようです。場所によって定着数がゼロという場合もあります。このあと定着板を海に数ヶ月間つけ、アク抜きをしてから調査に使います。 S.N.

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取水管の補修

2006-03-04 00:00:14 | 水中作業
研究所には水槽設備があり海で採集した生物の飼育観察や実験ができるようになっています。飼育に使用している海水は常時、100mほど沖の水深7mの海底から汲み上げています。現在は、去年と一昨年の台風の影響で取水管が破損し、50mほど短くなっています。管が短くなっても生物の飼育には問題がないのですが、いつまでもほっとく訳にもいかず、先月の終わり頃から破損した管の交換、補修を行っています。始めてみるとたびたび予想外のトラブルに見舞われましたが、なんとか問題をクリア出来つつあります。後2,3日でなんとか片が付きそうです。(は)
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おしごと

2006-01-28 19:37:40 | 水中作業
研究所では私と目崎の2人が造礁サンゴに関する研究をしているので何かと一緒に海に潜ることが多いです。昨日も同じ場所に潜る機会がありました。その日は強い風が吹き、波も大きく、現場へ向かう道中船にしがみついていても転げ回りそうでしたが海に入るとさほどウネリも無く順調に作業をこなせました。浮上後、さらに大きくなった波に目崎と耐えながら帰路についたのでした。(は)写真は揺れにジッと耐えているM氏Me

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黒島に向かって出発!

2005-05-22 07:42:41 | 水中作業
朝からその日は雨だった。
が、
沖縄県八重山郡竹富町黒島に向かって出発。
研究員2名それぞれ違う目的で行きます。
一人はサンゴの卵の採取、もう一人はサンゴのスポットチェック。
期限は作業が終わるまで。

今朝、3時起床でしたが、到着後ただちにサンゴの産卵を探して、ナイトダイビング!

いつかえれるのやら。。。。。。

(め)

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