本日20日は彼岸の入りである。個人的好みで言うならキナコをかけた白玉団子を食べる日だ。ちなみにコレを迎え団子といい、お彼岸の終わりにはアンコをまぶした白玉団子を、送り団子と称していただく。私はツブ餡の方が好きだ。
さて、もののたとえで「暑さ寒さも彼岸まで」なんていい、大概の年はどれだけ猛暑でも、さすがにこの時期になれば涼しくなっていたものだが、今年はこちら関西はまだ真夏の暑さである。朝は短パンにノースリーブのシャツで掃除洗濯をしただけで汗だくになり、夜はクーラーをタイマー仕掛けにして寝ないと、汗と喉の渇きで寝ていられない。
二酸化炭素による温暖化か、それとも地球サイクルとしての温暖期にはいっているのか、どちらが正解かは知らぬけれども、とにかく暖かくなっている事だけは確かなようだ。
さて、もののたとえで「暑さ寒さも彼岸まで」なんていい、大概の年はどれだけ猛暑でも、さすがにこの時期になれば涼しくなっていたものだが、今年はこちら関西はまだ真夏の暑さである。朝は短パンにノースリーブのシャツで掃除洗濯をしただけで汗だくになり、夜はクーラーをタイマー仕掛けにして寝ないと、汗と喉の渇きで寝ていられない。
二酸化炭素による温暖化か、それとも地球サイクルとしての温暖期にはいっているのか、どちらが正解かは知らぬけれども、とにかく暖かくなっている事だけは確かなようだ。